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ひとり暮らし見守りサービス【かるケア】 ベネサポと連携

(PR TIMES) 2024年12月04日(水)10時45分配信 PR TIMES

常陽銀行が運営するJOYO福利厚生サービス「ベネサポ」と連携


ソフトウェア開発の株式会社コンピューター総合研究所(所在地:茨城県水戸市宮町2-3-8、代表取締役:根本龍男)は、常陽銀行(本店:茨城県水戸市南町2丁目5番5号)が運営するJOYO福利厚生サービス「ベネサポ」と連携し、同会員向けの生活サポートメニューの一つとして当社の見守りサービス「かるケア」の特別提供を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102360/5/102360-5-e57e89ebace622e33a37897ec1dc090c-2227x1348.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


見守りサービス「かるケア」は、月額1,980円(税込)で手軽に始められ、高齢者宅のテレビの横に置いた小型の専用機器でテレビ視聴や部屋の照明点消灯などの生活リズムを見守ります。異常を検知して家族に通知する見守り機能はもちろん、“離れていても家族の気持ちがつながる新しいコミュニケーション方法“を提案しています。
専用機器に携帯電話通信機能を内蔵しているので、インターネット工事の必要も無く届いて直ぐにご利用いただけます。
テレビの横に置いた専用機器で、テレビの音量や室内照明の点灯・消灯を感知しクラウドにデータを蓄積します。離れて暮らすご家族は、スマホから日ごとのテレビ視聴時間帯や、お部屋の照明点消灯状況を一目で確認することができます。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102360/5/102360-5-567f34262ed94f29da0e25544fe927b4-597x623.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テレビの横に置くだけで ネット環境とカメラを使わず 家族を見守るサービス【かるケア】

「ベネサポ」は、常陽銀行が運営する地域の企業と地域で働く人を応援するための福利厚生サービスです。企業と個人のベネフィットを提供するだけでなく、多くの企業や利用者が参画し、地域の様々な情報や魅力を循環させていくことで、持続可能な地域づくりやSDGsの実現に繋がることを目指しており、導入企業は1,200社を超えております。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102360/5/102360-5-fa8df28b6002e467f2987d108eef05ba-1000x516.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「あなたによいコトが地域のよいコトに繋がる」福利厚生サービスを通じて、地域の企業と働く人を元気にし、皆さんと一緒に持続可能性のある地域を創っていきます。

■かるケアについて
 ウェブサイト:https://cal-care.jp  お問い合わせ(メール):contact@cal-care.jp
 ◇株式会社 コンピューター総合研究所
  本社:茨城県水戸市宮町2-3-8水戸駅前総研ビル
  設立:1986(昭和61)年12月23日
  代表取締役:根本 龍男
  事業内容:ソフトウェアシステム開発、IoT・AIサービス事業 第三者検証、SES(技術者常駐)
  ウェブサイト:https://www.tokyo-cal.co.jp/

■ベネサポについて
 ウェブサイト:https://benesapo.joyobank.co.jp/about
 ◇株式会社 常陽銀行
  本店:茨城県水戸市南町2丁目5番5号
  創立:1935年7月30日
  取締役頭取:秋野 哲也
 ウェブサイト:https://www.joyobank.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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