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欧米ストリートアートの巨匠と共にパリから上陸【Galerie Raison d'Etre (ギャラリー・レゾン・デートル)】

(PR TIMES) 2022年05月25日(水)13時15分配信 PR TIMES

「世界のハイクラスアートをもっと身近に」

パリを拠点とするフランス法人ギャラリー・レゾン・デートルはフランスのコンテンポラリアート、欧米グラフィティアートを専門的に販売するオンラインアート販売ギャラリー 「 Galerie Raison d'Etre 」を5月初旬にスタートしました。当ギャラリーは単なるアート販売サイトではなく、一般・法人のお客様に多様なサービスを提供致します。美術品買付代行やアートコンサルティングに加え、通常は接触の難しい著名アーティスト達による受注製作、日本の企業と欧米人気アーティストのコラボレーション企画など、これまでのオンラインギャラリーにはなかった新しいサービスを展開して参ります。
■ スタイリッシュなだけのオンラインアート販売ギャラリーではありません。■


フランスの著名・新鋭アーティストによる受注製作
現地フランスで販売されている美術品の買い付け・発送代行
アートコンサルティング・アート投資のご相談受付
日本の企業に向けた様々なアート関連サービスを展開


[画像1: https://prtimes.jp/i/101076/5/resize/d101076-5-d8d5ed0ddbc0a456ad74-3.jpg ]

URL: https://www.galerie-raisondetre.com/


■ ギャラリー・レゾン・デートルだからできる事 ■


フランスアーバンアート界の頂点に立つSpeedy Graphito (スピーディ・グラフィト)に受注製作を依頼することが可能です。その他著名・新鋭人気アーティストと多く提携、受注製作を承っています。
提携アーティスト以外でもお客様の希望する欧米のアーティストにコンタクトし、作品買い付けや受注製作の交渉を致します。
日本の企業と当ギャラリーの提携アーティストのコラボレーション、アートイベントなどの企画・アシストを承ります。


[画像2: https://prtimes.jp/i/101076/5/resize/d101076-5-9ed44a3d986c936a49f1-1.jpg ]



■「レゾン・デートル」とはフランス語で存在意義・存在価値・生きがいの意 ■


アーティスト達が「存在意義」をかけて生み出す作品の数々を紹介したい。
お客様にとり「存在価値」の高い運命の一点を見出すお手伝いをしたい。
日本の皆様にアートを通じて関わり、フランスの旬のアートを共有できる事に「存在意義」と「生きがい」を感じる。

このような思いから迷う事なくこの商号に決めました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/101076/5/resize/d101076-5-8715fa71483a36a13b66-2.jpg ]

■ 事業立ち上げの経緯 ■
ニューヨーク生活を経てパリに移住し海外生活10年目。どちらの街でもストリート/グラフィティアートは至る所で見ることができ、人々の生活に深く溶け込んでいると感じます。キャンバスにスプレーやフェルトペンで描かれたアート作品は、欧米ではもう四半世紀以上も前から投資商品としても扱われその美術的価値は揺るぎないものとなっています。

一方日本ではグラフィティアートもアーバンアートも全て通称「ストリートアート」。この記事のタイトルに「ストリートアートの巨匠」と書いたのはその理由からです。規律の厳しい日本では街の壁にアートを描く事は違法とされてきた歴史もあり、風紀が乱れた街の壁に書かれたものと同じ類に見える「ストリート的なアート」はこれまで一部のファンを省き広く大衆に受け入られることはありませんでした。しかし近年になり日本でもバスキアやバンクシーの存在が一般に広く知られ本来の意味での「ストリートアート」「グラフィティアート」さらには「バッドペインティング」などのような専門用語も浸透して来ているように思えます。日本ではここ数年アート熱が高まり日本人新鋭アーティストがどんどん世界に進出していますが、実際フランスでも日本人アーティストの作品をよく見かけるようになりました。

私はその逆の現象を起こしたいと思っています。欧米で今最も人気のアーティスト逹を日本へ。彼らは既に中国にも進出を果たしているのになぜか日本は未開拓。欧米のトップアーティスト逹も日本では意外に知名度が低いんです。かねてより彼らと日本の文化や芸術についての話をする度「日本は何もかもが違う遠い国。でも憧れる、行ってみたい」という反応が返ってきました。「それなら皆で一緒に行きましょう!」と、このギャラリーを立ち上げることに決めたんです。新しいギャラリーではありますがフランスの著名・人気新鋭アーティスト、ニューヨークのグラフィティの巨匠など、真の実力を備えたアーティスト逹と提携する事でき、さらにこれから契約を控えているアーティストもいます。近い将来、日本の企業によるアーティストとのコラボレーションやアートイベントにも欧米のアーティストをどんどん起用してほしいと願っています。


【事業概要】
事業名:Galerie Raison d’Etre (ギャラリー・レゾン・デートル)
事業内容:美術品のオンライン販売 /美術品受注製作補佐/美術品買付代行/アートコンサルティング 等
E-maill:contact@galerie-raisondetre.com
URL: https://www.galerie-raisondetre.com/
Instagram @galerie_raison_d_etre

【会社概要】
会社名:Galerie Raison d’Etre
所在地:!6 Avenue Charles Floquet. 75007 Paris, France
代表取締役:Momoe Sanada Mauger (モージェ眞田百絵 )




プレスリリース提供:PR TIMES

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