プレスリリース

HFCプレステージジャパン合同会社（東京都港区 社長 小室達明）の展開するヘアカラーブランド「ウエラ(WELLA)」は、ウエラトーン　ツープラスワン（以下ウエラトーン　2+1）を2023年4月1日(土)よりリニューアル新発売いたします。

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今回、ウエラトーン 2+1の特長である「輝きエッセンス＊２」(99％植物由来のトリートメント成分)にオリーブオイルを追加配合。また、白髪もしっかり染めながら、おしゃれで自分らしい髪色を楽しみたいという消費者ニーズにお応えするため、パッケージも大幅リニューアルいたしました。
ウエラトーン 2+1は、ミクロ色素が髪の内側に浸透。鮮やかな髪色にしっかり染まり、6週間*1続きます。また、サロン生まれのヘアカラーブランド ウエラが日本人の髪用に厳選した豊富な25色をご用意。多彩なカラーバリエーションから選べるのは、ウエラトーン 2+1の特長です。今回、99%植物由来のトリートメント成分を配合した輝きエッセンスがリニューアル。ホホバ油、アボカド油、ヒマワリ油の従来の成分*2に、オリーブ油*2が追加され、合計4種類となりました。
今までホームケアでの白髪染めを使用したことのある方だけでなく、初めてご自身で白髪染めを使用される方にも手に取っていただきやすい製品となりました。まだご利用になられていない方、新しくなった「ウエラトーン 2＋1」で自分らしい髪色を再発見しませんか？

*1 毛染め前と6週間後の色の比較。ウエラ調べ。個人差があります。 *2 毛髪保護成分



ウエラトーン 2＋1（ツープラスワン）4つの特長


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1.ミクロ色素処方。
ミクロ色素が髪の内側に浸透。鮮やかな髪色にしっかり染まって６週間＊1続きます。
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2.新処方のトリートメント成分「輝きエッセンス＊2」をプラスワン。
今回新たに「オリーブオイル」が追加された、99％植物由来のトリートメント成分配合「輝きエッセンス＊2」を配合。なめらかなツヤのある仕上がりへ。
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3.環境に配慮して再生プラスチックを使用。
クリームタイプで使用しているコームをはじめ、再生プラスチックを積極的に採用し、よりサステナブルな製品へと生まれ変わりました。
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*1毛染め前と6週間後の色の比較。ウエラ調べ。個人差があります。 *2 ヒマワリ油‐1、ホホバ油、アボカド油、オリブ油（配合目的：毛髪保護）

4.サロン生まれのヘアカラーブランド ウエラが日本人の髪用に厳選した豊富な２５色。
日本人の髪色に適した７つのシェードパターンを選び、その中で髪色のトーン（明るさ）を選べるようにデザインされています。このように多彩なカラーバリエーションから選べるのは、サロン生まれのヘアカラーであるウエラトーン 2+1の特長です。



■ウエラトーン 2+1 カラーチャート


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〜 毛髪診断士・美容ジャーナリストの伊熊奈美さんが指南！ウエラトーン 2＋1で叶う、“なりたい自分になる”ためのホームカラー選び 〜

「ウエラトーン 2+1」は、日本発売から20年以上もの間、大人の女性に愛され続けている白髪染めです。「ウエラトーン 2+1」のロングセラーの理由。それは、「白髪染めでも美しく、自分らしい髪色に彩りたい」という、女性たちの願いにしっかり寄り添っているからこそ。25色もの豊富なカラーバリエーションとその色表現には、ウエラの白髪に悩む日本女性たちへの思いと技術が詰まっているのです。
「ウエラトーン 2+1」は、日本人の髪や肌色になじみやすいカラーがそろっているので、定番ならではの安心感があります。でも、実はファッションやメイクで気分を変えるように、なりたいイメージでカラーを選べる懐の深さも魅力なのです。たとえば、元気でカジュアルな印象を与えたいときには「オレンジブラウン」。フェミニンで可愛いムードを演出するなら「ピンクブラウン」。最近人気の暖色系は、旬の空気感を簡単に纏えますね。一方、モードなファッションをセンスよく着こなす人には、クールでスタイリッシュな「マットブラウン」。この色は特に明るさにバリエーションがあり、さりげないニュアンスカラーから、個性的な印象づくりまで自在です。「ウエラトーン 2+1」であなたのなりたいイメージにぴったりのカラーを見つけてください。
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リニューアル新発売 ウエラトーン 2+1のご紹介。(2023年4月1日（土）より店頭順次切り替え開始)



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■販売ルート： ドラッグストア、スーパー、ホームセンター、Eコマースなど
■オープン価格： メーカー希望小売価格は設定いたしません。
・使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。
・ヘアカラーでかぶれたことがある方は絶対に使用しないでください。
・ご使用前には毎回必ず皮膚アレルギー試験（パッチテスト）をしてください。


WELLAについて

ウエラは、「美しい髪だけをつくりたい」そう願ったドイツ人美容師フランツ・シュトレーヤーによって1880年にドイツで誕生し、1950年代には世界に先駆けてクリームタイプのヘアカラーを発売しました。日本においては、1965年に美容室向けのヘアケア製品と美容器具が導入され、1975年に自宅で使えるおしゃれ白髪染めとして「ウエラトーン」を発売しました。サロン生まれのヘアカラーブランドであるウエラは、コンシューマー向け製品「ウエラトーン」ブランドの製品にもサロン発想のテクノロジーを応用し、美しい髪とリッチなヘアカラーで大人の女性の魅力を引き出す製品を提供し続けています。
【ウエラ公式ブランドウェブサイト】
http://www.wella.com/retail/jp-JP/haircolor

プレスリリース提供：PR TIMES