プレスリリース
CBD市場において水溶性CBDの可能性に期待が高まる
CBD商品を製造・販売する、株式会社YOI MONO KOTO(ヨイ モノ コト/本社:東京都渋谷区、代表取締役:李 帥克)は、水溶性CBDドリンクに関するアンケート調査を実施しました。今回の結果から、就寝前に水溶性CBDドリンクを飲むと8割以上の人が翌日の目覚めに効果があると感じるということがわかりました。
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CBDとは、カンナビジオールの略称で、大麻草などに含まれる植物由来成分の一つです。大麻草の茎や種子から抽出される成分が脳に直接作用し、慢性的なストレスの緩和やリラックス効果があるといわれています。
その画期的な効果から、ストレスケア・ウェルネスケアとして注目を集め、世界中に愛用者が増えています。また、抗炎症や自律神経の調整、抗不安、抗てんかん、制吐、歯周病抑制などに効果があるという多くの研究文献があり、CBDを摂取することで体内のバランスを調整する働きがあるとも言われており、医療分野においてもCBDの可能性に期待が高まっています。さらに、CBDに含まれる抗酸化作用は、ビタミンCやビタミンEよりも高い抗酸化作用があることの報告もあり、抗炎症作用と過剰な皮脂の生成をコントロールする作用で、にきび改善の効果も期待されています。CBDは、大麻草由来の成分とはいえ、いわゆる「ハイ状態」になることや、中毒性は一切なく、違法性もありません。
一般的なCBDは油に溶けやすい脂溶性のため、CBD製品の中でもCBDオイルが広く普及しています。一方、水溶性CBDは、液体にも溶けやすく、お茶、ジュース、コーヒー、ビールなどの普段の飲み物に混ぜて摂取したり、化粧水等に混ぜて直接肌に塗って使用することが可能です。水溶性CBDは、個人差はありますが、オイルに比べ効果を実感するまでの時間が短いため、集中力を高めたい時、眠れない時、痛みを緩和させたい時、PMS症状を緩和させたい時など、すぐに効果が欲しい時に有効です。
当社は、水溶性CBDドリンクの効果を調査することを目的としたアンケートを実施しました。
■調査概要
調査名 :水溶性CBDに関するアンケート
調査対象 :睡眠に悩みを持つ20~50代の男女30人
調査期間 :2022年8月11日〜8月15日
調査方法 :試飲調査
■調査結果
・CBD(CBN、CBGを含む)を摂取して「ストレスが緩和した」と感じる人が80%
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・CBDを水溶性CBDドリンクで摂取したいと思う人が77%
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・就寝前に水溶性CBDドリンクを摂取すると翌日の目覚めがいいと感じる人が87%
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調査を通じ、CBD(CBN、CBGを含む)を摂取した感想として、「ストレスが緩和した」というものが最も多く、次いで「快眠になった(不眠症改善となった)」「慢性の片頭痛、身体の痛みが緩和された」という感想がありました。水溶性CBDは、既にドリンクの他にパウダー、オイル、ドロップ等の幅広い商品で展開されていますが、水溶性CBDドリンクは手軽に摂取できることから、新時代のリラックス・リフレッシュ・快眠をサポートする商品として注目を集めることになりそうです。
当社は、今後も様々なCBD含有商品を展開し、人々の暮らしにリラックスのある上質なライフスタイルを応援します。
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社YOI MONO KOTO
mail :contact@yoi-japan.jp
プレスリリース提供:PR TIMES