プレスリリース
「Art of Utility(実用の芸術)」をテーマとするBallyの2022年春夏コレクションでは、ラグジュアリーの現代的解釈を、機能性と快適さを代表するワークウェアとスポーツウェアに応用し、現代のユニフォームを再構築しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93583/5/resize/d93583-5-a4986bfe0eb9762edda4-6.jpg ]
目を奪われるのは、洗練されたテクニックとハンドメイドにこだわり、芸術的なディテールを施したクラフトマンシップです。Bチェーンバッグからカットアウトクロッグやダッフルバッグまで、多機能なデザインとコンテンポラリークラシックが色褪せない魅力を放ちます。
ブランドの象徴であるBチェーンバッグは、機能性を重視した形状に洗練さを組み合わせ、現代女性の日常的なニーズを満たします。ベジタブルタンニングのスムースレザーで作られたBeckieのクロスボディバッグは、織り合わせたストラップが付き、ゴールドのスタッズとコントラストスティッチを施して、さらにラグジュアリーなつくりとなっています。前シーズンから引き続き販売されるコンテンポラリースタイルのCabanaトートバッグは、サマーシーズンに完璧に合うようデザインされ、その巧みなディテールとゴールドのスタッズには、ブランド伝統の職人技への敬意が表れています。
スタンドアウトスタイルである、カットアウトアッパーが特徴のElenaのレースアップブーツや、ダブルスタッズが施されたEleのクロッグは、スイスアルプスの干し草生産者が使用している歴史ある作業靴からインスピレーションを得ています。これらは、バーレーンの天然カーフレザーで作られ、2列のゴールドスタッズと3重スティッチが特徴の耐久性の高いゴム製Bチェーンソールが付いています。
2021年メンズ秋冬コレクションでも紹介された、象徴的なBモノグラムが特徴のTPU製スポーティークリフバッグは、大容量のバックパックや週末旅行用のバッグなど、多機能なアイテムとして登場します。手織りのレザーハンドルがすばらしく、洗練された都会によく似合います。スタイルを完成させる様々な小物には全て、Ballyの設立年である1851の数字と「Bally Switzerland」のロゴが型押しされています。
2022年春夏コレクションは、オンライン及び世界各地のBallyブティックで発売いたします。
https://www.bally.jp/ja/home
[画像2: https://prtimes.jp/i/93583/5/resize/d93583-5-bc04dee2800d7695eb16-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/93583/5/resize/d93583-5-f1d79d5abe1b01204540-7.jpg ]
プレスリリース提供:PR TIMES