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一般社団法人YOKAMOS

「コロナ破綻の危機を越えて、桜川酒造再生へ!経営体制の変更と新銘柄開発への共同挑戦」の取材依頼〜3つの再生計画と支援者募集の取組み〜

(PR TIMES) 2023年02月02日(木)10時45分配信 PR TIMES


報道関係者各位                                   2022年2月1日

一般社団法人YOKAMOS

拝啓 当法人設立以降、事業運営に多大なご協力とご支援を頂き、心から感謝御礼申し上げます。

現在は、提携先である桜川酒造(株)の酒蔵・文化財を利活用した「酒蔵カフェ&ワーケーション拠点:カモスク(R)」を、2022年3月から山形県小国町で運営しており、開業以来国内外から多様な方々に利用して頂いています。


この度、(一社)YOKAMOS(理事長 石井宏和)は、桜川酒造(株)(代表取締役 鈴木正昭)の経営再生を手掛け、事業構築を進めて参ります。当法人代表を務めます石井が、桜川酒造(株)の代表取締役専務に就任(2023年1月)し、江戸時代から続く伝統的酒造りを大切にしながらも、新規事業の立上と新商品開発、女性や若者(マルチワーカー)の才能を活かせる社内体制へと変革を行っていく計画です。

コロナ禍そして2022年8月におきた大雨土砂災害による多大な損害を受け、町内を中心とした酒類卸売・小売事業の大きな減少による経営難で、将来的な事業承継を見込んだ経営再生に取り組む事になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92061/5/resize/d92061-5-17aa1c3b6a233146ccc3-1.jpg ]

大雨で寸断された米坂線被害状況(2022.8/撮影) 

[画像2: https://prtimes.jp/i/92061/5/resize/d92061-5-c62fd5980e2eabe6ab6a-2.png ]

女性・若者の活躍できる体制の変更と新規事業の立上げ

今回は、米沢藩時代からの「小国桜川のある食卓風景を100年後にも繋ぐ」をコンセプトに、「サクラガワカモスクエア構想」を掲げて新銘柄開発と新規事業の立上げ・それを実行できる経営体制の変更を行い、その応援者を募集する寄付・クラウドファンディングにも挑戦します。一人でも多くの方へ私達のメッセージと再生への計画をお伝えし、ご一緒させて頂きたく、取材をして頂けますようお願い申し上げます。       敬具


<応援者募集期間>

1.日 時 2023年2月2日(木)〜3月31日(金)

2.概 要 1.日本酒新銘柄開発 2.ガストロノミープログラムの開発と提供 3.酒造り関連事業立上

3.方 法 申込用紙(郵送・FAX)又はWEB:https://yokamosquare.jp/blogs/event-program/sakuragawa

4.詳 細 別紙事業計画を参照ください。

◆本件お問合せ先◆

一般社団法人YOKAMOS

担 当 ムラカミユリ(カモスク店長)

連絡先 070-3300-1175



プレスリリース提供:PR TIMES

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