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愛犬の健康を追求した「プレミアムドッグフード」が返礼品として登場!〜大切なわんちゃんの健康を守りたいあなたに〜

(PR TIMES) 2021年12月02日(木)17時15分配信 PR TIMES

専門家も認めたプレミアムドッグフード「ワンフー ラブガド」

米子市発の愛犬の健康を追求したドッグフード「ワンフー ラブガド」
〇高タンパク・低脂肪・アレルギーの出にくい「食用ウサギ肉」100%使用。
〇合成保存料・油脂香料・着色料、不使用。
〇和漢健康食材を使用し愛犬の体格づくりをサポート
15 年以上全国の愛犬家の皆様にご愛用いただいております。
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/31202/5228959
[画像1: https://prtimes.jp/i/90259/5/resize/d90259-5-8eb9465e89253782a19d-4.jpg ]



犬本来の食事から考えた、栄養価の高いウサギ生肉100%使用

ウサギ肉は犬が捕食してきた小動物。ウサギ肉は低脂肪・高タンパクで、健康維持に欠かせないアミノ酸を多く摂取できます。繊維もやわらかく、胃腸にやさしいのが特徴です。ジビエ(野生鳥獣)を使わず、食用として安全に管理飼育されたウサギ生肉のみを使用しています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/90259/5/resize/d90259-5-30e8bbbdd152e266f00b-1.jpg ]



北里大学の獣医学博士と共同開発

犬の体に向き合った理想的なドッグフードを目指し、大学や研究機関との産学共同開発により誕生しました。北里大学獣医学部名誉教授の樋口誠一さんは、
・正しい栄養食を与えることは愛犬への愛情の証です。
・元来の自然な食事を考えた和漢健康食材、合成保存料を一切使用しない安全安心第一のラブガドをおすすめいたします。
とおっしゃっています。



国内自社工場で製造、無添加・無着色

ペットの健康を第一に考え、人工保存料・着色料・香料・調味料・防腐剤・抗生物質・遺伝子組み換え作物などは一切使用しません。安心・安全を追求し、鳥取県内の自社工場で丁寧に製造しています。嗜好性を上げるための油脂香料を使用しませんので、べとつきがなく、フードは素材の良い香りがします。

[画像3: https://prtimes.jp/i/90259/5/resize/d90259-5-728fb199fd7801e07691-2.jpg ]




【ふるさと納税ポータルサイト】

米子市ふるさと納税サイト:https://yonago.tax-furusato.jp/
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/city/product/31202/0
楽天ふるさと納税:https://www.rakuten.co.jp/f312029-yonago/?s-id=furusato_pc_areatottori_
f312029-yonago
さとふる:https://www.satofull.jp/city-yonago-tottori/
ふるなび:https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1268

〇返礼品情報〇
・寄附金額:10,000 円
・商品名:【21-010-052】ワンフー wanfoo ウサギ肉使用ドッグフード ラブガド おやつ&栄養補助食セットA
・内容量:ラブガドレギュラー成犬用 600g (200g 個包装×3 袋)
     ジャーキーまるごとタイプ 60g
     栄養補助食ミンチタイプ 80g
     栄養補助食骨たっぷりタイプ 80g
・発送期日:決済から14 日前後


米子市について

鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置する米子市。
東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山(だいせん)、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2 番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海(なかうみ)という、豊かな自然に囲まれています。

紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。
その文化や気質を受け継ぎながら、現在では、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔も持っています。

遠く弥生時代から大陸との交流があったとされ、現在では「山陰の玄関口」。
そんな「交流のまち」、それが米子市です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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