プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

コスメティクスレンズブランド「I am me」がオープン!

(PR TIMES) 2022年01月10日(月)11時15分配信 PR TIMES

自分らしい瞳を肯定する“アイポジティブ“の時代に

業界初、デザイン・カラー・サイズを組み合わせて66通りから選べるカラーコンタクト
「TO ONE」をコンセプトに、「あなただけの価値」を提供する事業を推進しているTOONE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村松龍仁)は、デザイン・カラー・サイズを組み合わせて自分らしい瞳を表現できる”業界初”のコスメティクスレンズブランド「I am me」を2022年1月18日にオープンします。
URL:https://comingsoon.iamme.jp/

[画像1: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-5a391917ed14b0e2865d-23.jpg ]



「I am me」は、憧れの誰かを追い求めるのではなく自分らしい瞳を見つけてほしいと願い誕生しました。従来、特に日本においては、大きな瞳が理想的であるという固定観念が定着しています。それに伴う形でカラーコンタクトレンズ市場においても瞳を大きく見せることにこだわったプロダクトが多く流通してきました。もっとも、ヘアカラーやメイク同様に似合う瞳のサイズや色は千差万別です。

そこで当ブランドは、お客さまがもっと自分らしい瞳を肯定しながらコスメのようにコンタクトが選べるようにと「コスメティクスレンズ」をコンセプトに掲げています。ファッションやコスメにおいては自分に似合うパーソナルカラーを知った上でアイテムを選択する習慣が広く定着してきました。カラーコンタクトにおいても同様に、自分に似合うデザインやカラーを知ることによりさらに楽しみながら着装できるはず。

I am meでは、画一的な理想にとらわれることなくデザイン・カラー・サイズの組み合わせ66通りから自分らしい選択が可能です。なお1月18日リリース予定の専用アプリでは、パーソナル診断とバーチャルフィッティングによって自分に似合うアイテムを見つけられます。

当社が10代から30代の女性900人を対象に実施した意識調査においても、自分の瞳を「好き」「どちらかと言えば好き」と答えた人はわずか39%でした。また、自分の瞳にコンプレックスを感じたことがある519人のうち、「美人=大きな瞳という固定観念」が理由と回答したのは49%、「周囲の人や雑誌のモデルなどとの比較」が理由と回答したのは52%にのぼりました(重複回答あり)。

I am meはこのような外圧を少しでも和らげたいと、様々な瞳の「リアルアイズモデル」を広告に複数起用しています。

【広告】
一重・二重・三重・三白眼など、様々な瞳をもった女性たちを「リアルアイズモデル」として複数起用し、画一的な理想にとらわれない「アイポジティブ」な価値観のもとで楽しんでいる様子を表現しています

・屋外広告:1月10日〜1月23日 東京メトロ表参道駅掲出
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください


[画像2: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-666272e619835ec4cec6-20.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-36179011315a139e6161-21.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-750042a31f85a72e8f77-22.jpg ]


・WEBムービー:1月10日〜 WEB上で公開
URL:https://youtu.be/gd-DcdZmLPs
[画像5: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-6c461dedb2cfce926876-19.png ]




【プロダクト】    
ベーシックライン
アドバンスドライン

[画像6: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-d58e11fdc7e4970d3dba-7.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-887fad0569164ec88bf8-8.png ]



■ベーシックライン

・MARU-MARU
「I am me」のベーシックデザインの中で最もナチュラルさ を重視したデザイン。瞳を自然に大きく、裸眼より少しだけ色素が薄くなり優しい目元の印象を演出するレンズ。最外径を柔らかいぼかしふちにすることで白目との馴染みを良くし、より裸眼に近いナチュラルな目元 を作ることを目的にしています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-f78f9ff79dea84436a13-9.png ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-2e90c8596484d6123445-10.png ]



・KURI-KURI
濃い目の色の細フチが最外径に施されたデザインで内側との色差がはっきり出て、最も目がくりっと見えるデザインのレンズです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-e79c62b9822f2aedfd65-11.png ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-a393d5bae4aa38d089f6-12.png ]



・SIZU-SIZU
渦巻状のデザインを施すことで瞳に奥行きがあるように見せることを目的としたデザイン。この柄を入れることによって光があたったときに瞳が輝いたように見えることが特徴です。
[画像12: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-7340a36365f2894a9db7-13.png ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-f5abfde5e332b3108477-14.png ]



・HAKI-HAKI
最もフチがはっきりしたレンズで白目と黒目の境いめをはっきりさせることで、はきはきとした聡明な瞳に見せることを目的としたデザイン。「I am me」のデザインの中で最も色味が落ち着いているので大人っぽい印象になります。
[画像14: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-65a5d0b0591f88116600-15.png ]

[画像15: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-834cd74afa90ed2f2123-16.png ]



■アドバンスドライン

・KIME-KIME
他のレンズと異なり、着色直径が裸眼よりも小さいレンズデザインで自分の瞳でフチを作るレンズ。高発色だが、自分の瞳を活かすデザインなので装用するとレンズ単体で見るカラーよりも目に馴染みます。「I am me」の中では最もファッショナブルかつエッジの利いたデザイン。モードなスタイルが好きな人向け。
[画像16: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-61620ca98b51cf74482d-17.png ]

[画像17: https://prtimes.jp/i/88241/5/resize/d88241-5-7bea4616c2540b9d86b8-18.png ]



【フォローキャンペーン】実施期間:2022年1月10日(月)11時00分〜2022年1月17日(月)23時59分まで
・Instagram(@iamme_jp)
https://www.instagram.com/iamme_jp/
公式アカウントをフォロー&いいね!をした方の中から抽選で100名様にI am meの商品(2枚入り1回分)とそれにぴったりのコスメをプレゼント

・Twitter(@Iamme_toone)
https://twitter.com/Iamme_toone
公式アカウントをフォロー&リツイートをした方の中から抽選で100名様にI am meの商品(2枚入り1回分)とそれにぴったりのコスメをプレゼント


【会社概要】
名 称:TOONE株式会社
所在地:東京都渋谷区広尾5-4-16 3F
設 立:2020年9月4日
資本金:50,000,000円
代表者:村松 龍仁
U R L :https://toone.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る