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ガッカリに対応し「ドア付きツイート」が画像投稿機能を急遽リリース

(PR TIMES) 2022年05月21日(土)21時40分配信 PR TIMES

リリースから1週間の「ドア付きツイート」が追加リリース

gokeは2022年5月18日、「ドア付きツイート」に画像投稿機能を追加いたしました。2022年5月11日に正式リリースした「ドア付きツイート」の利用者からの声を反映したものです。
https://doortweet.com
■「ドア付きツイート」へのガッカリレビュー
2022年5月11日に正式リリースした「ドア付きツイート」には下記の4機能がありました。

1)リンクを踏まなければ見ることができない「ドア付きツイート」が作成可能
2)24時間経過すると自動的に削除されるオプションの設定が可能(Twitterが廃止したフリート機能に近い機能)
3)140文字を超える長文も入力が可能
4)投稿後いつでも編集が可能(公式の編集機能よりも先に提供)

この4機能のうち「2」に関し、Twitterや問い合わせフォームなどから

「なんだ、画像投稿できないのか」
「画像が投稿できないならフリート機能の代替とはとても言えない」
「これなら他のサービスでいい」

といったご意見が多数寄せられました。
みなさまからのガッカリレビューを受けまして、このたび急遽、画像投稿機能を追加開発いたしました。

■画像投稿機能(新機能)
従来の「ドア付きツイート」ではテキストのみ投稿が可能でしたが、今回のリリースにより画像付きの「ドア付きツイート」投稿が可能になりました。
画像付きの「ドア付きツイート」はこれまでのテキストのみの「ドア付きツイート」同様、「24時間で非表示にする」選択ができる他、投稿後にいつでも編集・削除が可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/85703/5/resize/d85703-5-b2855956b3e92d65863e-1.jpg ]

■画像付き「ドア付きツイート」の利用シーン
2021年8月に惜しまれながらも廃止されたTwitterのフリート機能同様、24時間で消える写真を投稿できるため、ちょっと贅沢なランチの写真や明日には恥ずかしくなってしまいそうなコスプレ写真のアップなど様々なシーンでご活用いただけます。
また、編集機能と組み合わせて使えば時間の流れに沿って画像やテキストを更新してストーリー性のある投稿をすることも可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/85703/5/resize/d85703-5-67af94f40f1c4bf482d6-0.jpg ]

■サービス運営者gokeについて
東京都品川区を拠点に活動するエンジニア、デザイナー、クリエーターのプロジェクト「goke」から生み出されたサービスが「ドア付きツイート」です。
gokeによるサービス制作のプロセスは企画から開発、ユーザーフィードバックの内容、ユーザー数の推移までYouTubeで公開されています。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Zfq7TzPUQzc ]



■お問い合わせ先
広報担当:高田
email: info@doortweet.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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