プレスリリース

毎年恒例イベント！学院生たちの日々の成果を生演奏でお届け

国立音楽院（宮城キャンパス：宮城県加賀美町）は2021年12月12日（日）に、毎年恒例の【ウインターコンサート】を開催します。
ウインターコンサートとは
【ウインターコンサート】は国立音楽院宮城キャンパスが2017年の開校から毎年開催している恒例イベントです。

会場には国内外有数の音響を誇る「中新田バッハホール」を使用。
コンサートではバンド演奏から小編成アンサンブル、ゴスペルなど幅広いジャンルの音楽を宮城キャンパスの学院生がお届けします。

国立音楽院という学び舎で大好きな音楽と真剣に向き合い、生き生きと日々を送る学院生の姿を、ぜひ会場でご覧ください。
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ウインターコンサートのみどころ
バラエティーに富んだ国立音楽院宮城キャンパスのウインターコンサート。
コンサートのみどころをそれぞれまとめました。


バンド演奏


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アーティスト科をはじめとした学院生によるロックやポップスのバンド演奏です。
学院生が制作したオリジナル曲も披露します。バンド演奏やソングライティングに興味をお持ちの方もご注目ください。


アンサンブル／ソロ演奏

学科の垣根を超えた学院生たちのアンサンブルとソロ演奏です。
小編成アンサンブル・金管木管アンサンブル・パーカッションアンサンブル・ソロ演奏という充実のプログラム内容になっています。
クラシックやラテンパーカッションといった幅広いジャンルの生演奏を、ぜひお楽しみください。


合唱／ゴスペル


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学院生たちによるクリスマスシーズンにぴったりな合唱・ゴスペルのプログラムです。
日頃の勉強はもちろん、さまざまな角度から音楽に触れ、音楽を全力で楽しむ学院生たちの姿をご覧ください。


会場BGM

ウインターコンサート当日に会場内で流れるBGMは、国立音楽院の学院生がDTMで制作したものです。
DTMをはじめとしたコンピューターミュージックや楽曲制作に興味をお持ちの方にご注目いただきたい内容です。


楽器展示


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ウインターコンサートでは、国立音楽院の学院生が製作したヴァイオリンやギターなど楽器の展示も行います。
国立音楽院宮城キャンパスにはヴァイオリン製作科やギタークラフト・リペア科といった技術系学科があります。楽器製作やリペアに興味をお持ちの方は、ぜひ会場で学院生がつくった楽器をご覧下さい。


国立音楽院は「好きな音楽を一生の仕事に生かす」というテーマのもと、演奏や楽曲制作、リペア技術、音楽療法などさまざまな分野の学科を設置し門戸を開いています。

「音楽を仕事にしたい」「やってみたい楽器がある」「音楽療法に関わりたい」など、音楽の世界に興味をお持ちの方は、ぜひこの機会に国立音楽院宮城キャンパスのウインターコンサートへお越しください。


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【ウインターコンサート概要】
【日時】2021年12月12日（日）※予約不要
開場／9:00〜
第1部／10:00〜 バンドなど
第2部／13:00〜 合唱・アンサンブルなど〜
【会場】中新田バッハホール（宮城県加美郡加美町一本杉101）

【国立音楽院】
東京・宮城・鳥取に校舎を持つ音楽教育施設および高等学校通信教育サポート校。
宮城キャンパスは7つの学科と小・中・高等部、1年制の専門部から成る。授業形態にオープンシラバス制を採用しており、学院生は学びたい科目を自由に選び講師陣から直接学ぶことができる。
不登校児や障がい者（児）のインクルーシブ教育にも力を入れている。


▼国立音楽院宮城キャンパス公式サイト
https://kma-miyagi.com/

▼ウインターコンサートについて
https://bit.ly/3DA3zEU

プレスリリース提供：PR TIMES