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ハーモニープラス株式会社

総務省等後援「第15回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2021」にて、学修成果/教育成果の可視化・分析ツール『学修成果MOE』が入賞

(PR TIMES) 2021年12月03日(金)16時45分配信 PR TIMES

ハーモニープラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:降旗 真寿幸)が提供する、学修成果/教育成果の可視化・分析ツール『学修成果MOE(がくしゅうせいかえむおーいー)』が、総務省等後援の「第15回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」において「社会業界特化系ASP・SaaS部門 経営改革貢献賞」を受賞いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81844/5/resize/d81844-5-8a324c23b47379b16915-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/81844/5/resize/d81844-5-33bfaf8010b2d7563631-4.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/81844/5/resize/d81844-5-fcbe474aec2912ac68f1-5.jpg ]

『学修成果MOE』は、教学マネジメントの確立に向けた取組に必要不可欠である“学修成果の可視化”を可能にするシステムです。
アセスメントポリシーに基づき、ディプロマ・ポリシー(DP)に応じた学生の成長や履修状況について、総合的かつさまざまな切り口で把握することにより、DPの妥当性を検証するほか、学部/学科の運営、カリキュラム改善、学生指導に資する情報を可視化/分析することができます。
<学修成果MOEについて:https://www.harmony-plus.co.jp/moe/ >
<ハーモニープラス株式会社について:https://www.harmony-plus.co.jp/ >

ASPICアワードにおいては、大学のオリジナリティを創出し、他校との差別化を実現するための重要なデータを得ることができることに加え、教育成果を可視化しカリキュラム改善やFD(教職員教育)のための重要なエビデンスとしてご活用いただけることなどが大学経営改革に貢献すると評価され、受賞となりました。

■ASPICとは
「一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会」の略称で、2007年、総務省と任意団体ASPインダストリ・コンソーシアム・ジャパンが合同で設立した団体です。
現在では、約130社が加盟し、クラウド産業業界の拡大・発展を図ることを目的としています。

■ASPIC アワードの概要
「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」は、国内で優秀かつ「社会に有益」で「安心・安全」なクラウドサービス等を表彰し、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としています。

2006年に第1回が開催されて以来、今年で第15回となります。
詳しくはASPIC公式サイトをご参照ください。
参考: https://www.aspicjapan.org/event/award/15/index.html


学修成果/教育成果の可視化によって教学マネジメントの確立を実現!

【当社の学修成果MOEがもたらす効果】
◆学修成果の可視化と学生の成長実感
学修成果を可視化し学年進行等の比較をすることで、学生の成長実感を高めます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/81844/5/resize/d81844-5-5ed95fc087c288821ff5-1.png ]


◆教育成果の可視化と学位プログラムの評価/改善
教育成果を可視化し、分析し、教学マネジメントの改善を図り学修者本意の教育を実現します。
アセスメントポリシーに基づき、ディプロマ・ポリシー(DP)に応じた学生の成長や履修状況について、総合的かつさまざまな切り口で把握することにより、DPの妥当性を検証するほか、学部/学科の運営、カリキュラム改善、学生指導に資する情報を可視化/分析することができます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/81844/5/resize/d81844-5-00feba66ead6b2ae956f-2.png ]

【当社が選ばれる理由】
◆ダッシュボード機能で教育成果を直感的に把握
ログイン後、教育成果のダッシュボードが自動的に表示されます。
教育成果の各指標の目標、実績、達成状況等が数値、色で表示され、DP(ディプロマ・ポリシー)達成度をはじめとする各種教育成果のサマリーを直感的に把握することができます。

◆教育成果分析機能で教育成果を簡単に分析
学年、学部、学科、入試区分、GPA、修得単位数、語学スコア、学習時間、外部アセスメントテスト等、さまざまな条件を選択、組み合わせることが可能で、複雑な操作なしで教育成果を分析することができます。
(条件の複数指定、表示グラフ種類選択も可能)

◆多様なアセスメントポリシーに対応するカスタマイズ性
測定指標の項目、集計の方法/タイミング/頻度、科目とDPとの紐づき、成績の重み付け等、各大学単位さらに各学部/学科ごとのアセスメントプランに対応し、教育成果を総合的かつ多面的に可視化/測定することができます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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