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 「世界、いや地球初!大分県が宇宙人を歓迎する街に!?」12月1日に大分県内30の事業者が宇宙人向け商品を同時発表!

(PR TIMES) 2021年11月18日(木)18時16分配信 PR TIMES

大分県は地球初の「宇宙人観光県」として地球を代表する観光地を目指します。

宇宙人観光推進委員会(事務局:大分県豊後大野市、会長:田浦大)は2020年大分空港がアジア初の宇宙空港になったことを受け、これから増える宇宙人観光を盛り上げるため「宇宙人観光先進県大分」を目指し立ち上がりました。その宇宙人観光推進委員会の第一弾プロジェクトとしてこの度、加盟店を30店舗に増やし、その全ての店舗が12月1日に宇宙人向け商品を発表することをお知らせします。
1.日時・・・2021 年12 月1 日(水)
2.場所・・・大分県内の宇宙人観光推進委員会加盟店
3.主催者等・・・宇宙人観光推進委員会
4.事業概要(内容)

[画像1: https://prtimes.jp/i/81540/5/resize/d81540-5-b414dbd1629764bba56f-0.png ]

↑宇宙人観光推進委員会では宇宙人を歓迎する意思表示として各加盟店にこのポスターを貼っています。

宇宙人観光推進委員会とは
2020年4月に大分空港がアジア初の宇宙空港となり、大分県内の宇宙人観光業は一層期待が高まっています。mnmn株式会社(本社:大分県豊後大野市、代表取締役:田浦大)と株式会社minsora(本社:大分県大分市、代表取締役:高山久信)は、2021年10月に宇宙人観光の振興と活性化を推進のため「宇宙人観光推進委員会」を発足しました。

宇宙人観光客歓迎店舗(加盟店)とは
宇宙人観光推進委員会は、大分県内にて宇宙人観光客を歓迎する店舗を本委員会の加盟店とし、この度加盟店の30店舗に「宇宙人歓迎」ステッカーを配布しました。現在、この加盟店は宇宙人観光客向けに商品を考案しており、12月1日に加盟店30店舗が同時に商品を発表いたします。

<宇宙人向け商品の例>
1.宇宙人観光推進委員会No.12 暮らしの実験室IKI
「小さな宇宙人のためにシルバニアファミリーをゲストハウスに改造。」
2.宇宙人観光推進委員会 No.14 竹田ホステル Cue
「食べたら地球人になる煩悩まんじゅうを販売しています。」
3.宇宙人観光推進委員会 No.15  サイクルショップコダマ
「 ET の自転車あります。」
4.宇宙人観光推進委員会 No.19 大分大学碇研究室
「地球を乗っ取れる経営学教えます。」

[画像2: https://prtimes.jp/i/81540/5/resize/d81540-5-dc3bcc0959b7517d1e54-1.png ]


宇宙人観光客歓迎ステッカーとは

[画像3: https://prtimes.jp/i/81540/5/resize/d81540-5-f29662ed428950c8f5f7-2.png ]



↑宇宙人観光推進委員会の加盟店にはステッカーを配布しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/81540/5/resize/d81540-5-770d286208f75c2a176a-3.png ]


↑宇宙人と遭遇したことがある地球人は少ないため、宇宙人対応マニュアルも本委員会が作成。各店舗にはスタッフが見える位置にポスターとして掲載していただいています。

宇宙人とは
宇宙人観光推進委員会が定義する宇宙人とは、地球外生命体のみをさしているわけではありません。アメリカなどの空港で旅行者をエイリアンと呼ぶように、市外、県外、国外、地球外などの膜の外から来る相手を宇宙人と定義しています。近代までわれわれ人間は肌の色の違いや宗教の違い、国の違いで争ってきました。ダイバーシティやLGBTの問題が叫ばれる中、大分県は宇宙人を受け入れるいわゆる、「外から来た自分と違う相手」を受け入れる宣言をします。それが例え宇宙人(地球外生命体)であっても歓迎すると宣言をすることで、われわれは自分との違う相手を差別せず、違いで争わず、相手の違いを受け入れる真のダイバーシティを実現する宇宙県大分を目指しています。


 宇宙人観光推進委員会(代表:田浦 大)
 事務局:豊後大野市大野町矢田1054番地
       



プレスリリース提供:PR TIMES

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