• トップ
  • リリース
  • 『大人の酒蔵留学』ついに解禁。全国の酒蔵と繋がり、学び、交流しよう!【酒蔵留学生募集中】

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

『大人の酒蔵留学』ついに解禁。全国の酒蔵と繋がり、学び、交流しよう!【酒蔵留学生募集中】

(PR TIMES) 2021年12月07日(火)10時45分配信 PR TIMES

ハンズオンローカルSAKEがサービスを一新させ、『大人の酒蔵留学』として再デビュー♪

日本酒好きの皆様。お酒のつくり手とオンラインで交流し、実際のお酒造りまでできるサービスを新設しました。
『大人の酒蔵留学』は、「学び」「交流」「応援」をコンセプトにした日本初の酒蔵留学サービスです。
あなたの日本酒ライフが豊かになること間違いありません。
目次


ハンズオンローカルSAKEがサービスを大幅に改善し、大人の酒蔵留学として再デビュー
大人の酒蔵留学とは?

全国の酒蔵から学ぶ『オンライン酒蔵留学』
自らお酒造りまで行える『リアル酒蔵留学』
酒蔵特化型クラウドファンディング『蔵ファン』


12月のオンライン酒蔵留学
【1周年記念キャンペーン】今、酒蔵留学生になれば3ヶ月間3,000円♪
ビジョンは『お酒造りの民主化』




1:ハンズオンローカルSAKEがサービスを大幅に改善し、大人の酒蔵留学として再デビュー


[画像1: https://prtimes.jp/i/72880/5/resize/d72880-5-3a96cfefebbc122048f7-0.jpg ]


2020年12月に開始したおうち体験型お酒通販サービス「ハンズオンローカルSAKE」が、この度『大人の酒蔵留学』ハンズオンローカルSAKEとして、再デビューしましたので、お知らせいたします。

そもそもハンズオンローカルSAKEとは、コロナの影響で外食需要が減り、おうち飲み需要が増えた中、おうちにいながらもお酒のつくり手と直接乾杯できる仕組みとして、ローンチさせたサービスです。

2021年11月までに合計13回のオンライン乾杯イベントを行い、延べ400名以上にご参加いただいておりました。
また満足度は85%を超え、オンラインでありながらも『交流型』『参加型』『双方向型』を意識したイベントは、参加者とお酒のつくり手との心の距離を縮める絶好の機会であり、好評を得ておりました。

この度、それらのサービス名称を『大人の酒蔵留学』として変更するとともに、大幅なサービスアップデートを致しましたので、お知らせいたします。

2:大人の酒蔵留学とは?

大人の酒蔵留学とは、「学び」「交流」「応援」をコンセプトにした日本初の酒蔵留学サービスです。

酒蔵留学の3大サービスとしてこれから下記のサービスをご提供いたします。

1. 全国の酒蔵から学ぶ『オンライン酒蔵留学』
2. 自らお酒造りまで行える『リアル酒蔵留学』
3. 酒蔵特化型クラウドファンディング『蔵ファン』


2-1:全国の酒蔵から学ぶ『オンライン酒蔵留学』


[画像2: https://prtimes.jp/i/72880/5/resize/d72880-5-f17fd135c365a43fec6e-1.jpg ]


おうちにいながらも、全国の酒蔵の社長・杜氏、また全国の日本酒ファンとオンライン乾杯することができる『オンライン酒蔵留学』

オンライン酒蔵留学は、毎月一回、全国の酒蔵さんの中から1社が選ばれ開催されます。

参加者は全員「酒蔵留学生」と呼ばれ、酒蔵留学生には事前に飲み比べセット3種類とその地域のおつまみがご自宅に届き、オンライン酒蔵留学当日につくり手と直々に乾杯することができます!
[画像3: https://prtimes.jp/i/72880/5/resize/d72880-5-c89cebcdc40a9d9c04ff-2.jpg ]


このオンライン酒蔵留学に参加することにより、何が変わるのでしょうか?
お酒の楽しみ方が全くもって変わります!

日本酒と一口に言っても、その種類は15,000種類以上あり、本当にさまざま。
小難しいことも多く、ほとんどの方は「純米?吟醸?ってなに?」となっているのではないでしょうか。

しかし、酒蔵留学生になれば、お酒のプロである酒蔵社長・杜氏さんから直接教えてもらえます。

またタイプのお酒にはどんなおつまみが合うのか、ペアリング料理まで教えてもらえるので、今後の日本酒ライフが楽しくなること間違いありません。

なお、オンライン酒蔵留学のコンセプトは、『学び』と『交流』です。
一方通行的に話を聞くだけでなく、全国の酒蔵留学生達との交流も魅力で、酒蔵留学生になれば全国に飲み友達ができます。

●今月のオンライン酒蔵留学の詳細を見る
https://hands-on-local.com/products/sakaguraryugaku_sabusuku


2-2:自らお酒造りまで行える『リアル酒蔵留学』


[画像4: https://prtimes.jp/i/72880/5/resize/d72880-5-56868b99f898f424c386-3.jpg ]


なかなか足を踏み入れることができない酒蔵の中に、特別な許可を得て、お酒造り体験までさせてもらえる『リアル酒蔵留学』

半日間にわたり、まるで蔵人になったかのような体験ができ、まさに現場でしか味わえないリアルなお酒造りの経験ができます。

伝統的な雰囲気を醸し出す酒蔵の中で試飲もできるので、お酒好きにはたまらない内容です。
(*酒蔵によって例外あり)

リアル酒蔵留学の1-2ヶ月後には、自ら造りに携わったお酒の搾りたてをご自宅までお届けします。

自ら造ったお酒はいつもの味とは違うお味がするはずです。


「自ら造ったお酒は美味しい」
そんな感動体験をあなたにお届けいたします。

お酒造りを五感で学び、つくり手と真の仲間になれる『リアル酒蔵留学』に是非ご参加ください。

募集開始は2021年12月中旬を予定しております!



2-3:)酒蔵特化型クラウドファンディング『蔵ファン』


[画像5: https://prtimes.jp/i/72880/5/resize/d72880-5-dadb342981c4d6833f2b-4.jpg ]


最後にご紹介するサービスは、お酒と夢を購入する酒蔵特化型クラウドファンディング『蔵ファン』です。

つくり手が造れなかったお酒を造れるように。
飲み手が造って欲しかったお酒を造ってもらえるように。

酒蔵に特化したクラウドファンディングにより、全国のつくり手さんが抱えている資金的な課題を解決すると共に、飲み手の夢も叶え、つくり手と飲み手のみんなでお酒業界を盛り上げるサービスです。

プロジェクト本格スタートまで、今しばらくお待ちください。


3:12月のオンライン酒蔵留学


[画像6: https://prtimes.jp/i/72880/5/resize/d72880-5-e5c878e60f23ab0ad906-5.jpg ]


大人の酒蔵留学として、一発目となる2021年12月のオンライン酒蔵留学は、秋田県横手市の大納川さんとのコラボです!

題して、『秋田の初しぼりを飲まん会!”天花"一品「大納川」の社長・杜氏とおうち乾杯♪』

今回は初しぼりのお酒、そしてスパークリングまで出してくださるとのことで、誰よりも早く!大納川さんの美味し〜いお酒を飲むことができます。

大納川さんは、自社の木桶から採取した蔵付き酵母「D-29」や「D-121」で日本酒を醸す独自路線をいく酒蔵。

この時期超絶忙しい田中社長と佐藤杜氏にも時間をとっていただいたので、秋田のお酒が美味しい秘密や、これらのお酒に合うペアリング料理まで直々に教えていただくことができます♪

お届けする内容
●飲み比べ3本セット
1.天花 純米吟醸 Sparkling(活性にごり)(720ml)*一周年記念特別サイズ
2.天花 純米吟醸 無濾過原酒 秋田酒こまち(180ml)*本企画限定サイズ
3.天花 純米吟醸 無濾過生原酒 初しぼり(180ml)*本企画限定サイズ

届き次第、冷蔵庫で保管ください。

●おつまみ
山内いぶりがっこスライス(秋田県の山内地域発祥のいぶりがっこ)

■イベント概要
・参加募集締切:12月12日(日)
・開催日時:12月19日(日)19:00-21:00 *二次会の可能性あり
・参加方法:zoom(限定20名)、YouTube Live(人数無制限)
・参加料金:
 1.酒蔵留学生:4,500円/月(送料・税込み)
 2.単発購入:5,500円(送料・税込み)

●詳細&申し込みはこちら
https://hands-on-local.com/products/sakaguraryugaku_sabusuku


【1周年記念キャンペーン】今、酒蔵留学生になれば3ヶ月間3,000円♪

12月は、ハンズオンローカルSAKEの一周年ということで、一周年記念キャンペーンを実施中!
今、酒蔵留学生になれば3ヶ月間3,000円でご利用いただけます。

スキップ・キャンセルはいつでも可能ですので、この機会に是非ご入会ください♪

●詳細&申し込みはこちら
https://hands-on-local.com/products/sakaguraryugaku_sabusuku



ビジョンは『お酒造りの民主化』


私たちハンズオンローカルSAKEが目指す世界は、『お酒造りの民主化』。

つまり、全国のつくり手と飲み手、みんなが主役として、お酒造りをもっと身近なものにすることです。

今までの日本酒というのは、物理的な距離、そして心理的な距離が非常に遠かったと思います。
それもそのはずで、ほとんどの蔵元さんの99%以上の売上が卸による販売によるもので、最終のお客様の顔が見えていなかったはずです。

そんな最中、最盛期には4,000以上の酒蔵があった中、現在は1,500酒蔵程に激減しました。
また実際に稼働しているのは1,000蔵ぐらいだとも聞いています。

またこのコロナで状況が一変し、お酒業界も変化の岐路に立たされています。
この大きな波を乗り越えるためには、つくり手は飲み手の気持ちを、飲み手はつくり手の気持ちを理解して、双方向でお酒業界を盛り上げることが重要なポイントだと思っています。

私たちは、両者をつなげる「つなぎ手」として役割を果たし、
全国のつくり手と飲み手の夢と幸せを醸すため、私たちは走り続けます。

『大人の酒蔵留学』ハンズオンローカルSAKEをどうぞよろしくお願いします。

合同会社IW 代表社員 増田 雅人

●公式サイトはこちら
https://hands-on-local.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る