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足利厄除大師 龍泉寺

【オンラインで厄除け・方位除け】令和4年も足利厄除大師龍泉寺では「お家で厄除け」のお申し込みを受付けます。

(PR TIMES) 2021年12月24日(金)19時45分配信 PR TIMES

混雑が不安な方・遠方の方もご安心して、疫病退散の仏さまを祀る”足利厄除大師龍泉寺”へご自宅からご参拝ください。

足利厄除大師龍泉寺(栃木県足利市)は、2022年1月1日より2022年2月3日までの間、オンライン会議ツール「Zoom」を利用したオンライン厄除け「お家で厄除け」を実施します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/71572/5/resize/d71572-5-d5d50d92c511a5e7f469-0.png ]


 足利厄除大師龍泉寺では、新型コロナウイルスが猛威を振るう令和3年のお正月、混雑に不安を感じながら初詣にお越しになる方が、もし一人でもいるならば、その方に安心して1年のスタートを切っていただきたいという想いから、オンラインでも変わらず仏さまにお参りいただく「お家で厄除け」を実施しました。

 全国各地をはじめ海外からも、当初の想定を上回る方々にお申込みをいただきました。実際に、初詣の混雑に不安を感じていた方が多くいらっしゃったこと。そして、その皆さまの不安にお応えできたことを実感し、
オンラインでお参りいただく「お家で厄除け」は、この時代の新たな参拝方法の選択肢の一つとして、続けていくべきだという判断に至りました。

 令和4年のお正月を間近に向かえ、まだまだ油断ができない状況である中
「混雑に不安を感じる方が一人でもいるならば」、足利厄除大師龍泉寺では変わらず、お家で厄除けを準備してお待ちしております。
どうぞ、ご安心してご自宅からお手をお合わせになってください。



『お家で厄除け』について

オンライン会議サービス「zoom」のウェビナー機能を応用し、
離れた場所からでも、リアルタイムでご祈願をご覧いただき、御札がお手元に届く厄除け・方位除けの新しい形です。
ご案内サイトより、ご希望のお時間とお札・お守りを選んで頂き、ご申し込みいただくことで
スマホやPCからあなたのご祈願をリアルタイムでご覧頂くことが可能です。
もちろん、ご祈願をご覧いただけない場合でも、お札・お守りはお届けいたします。

【開催期間】
2022年1月1日〜1月4日 :9時 / 15時 / 17時
2022年1月5日〜1月10日:11時 / 13時 / 15時
2022年1月11日〜2月3日:平日 11時 / 14時
             土日 11時 / 13時 / 15時

【ご利用・お申込の手順】
1.希望のお札・お守りとお時間を選ぶ
2.クレジットカードにて決済
3.記載したメールアドレスに「お家で厄除け」への招待URL(Zoom)が届く
4.ご祈願当日、選んだ時間になったら招待URLから参加
5.リアルタイムでご祈願を視聴
6.後日、ご自宅にお札・お守りが届きます。

詳細はご案内サイトを御覧ください。
(令和4年 お家で厄除けご案内サイト:https://remote-yakuyoke.com/ryusenji



『足利厄除大師龍泉寺』について


[画像2: https://prtimes.jp/i/71572/5/resize/d71572-5-15c4a87e2d76e4a23242-1.jpg ]

 鎌倉時代 1205年に開創した比叡山延暦寺の直末寺です。当山で「足利厄除大師」として親しまれている元三大師さま。その縁日にあて、例年元旦から2月3日まで「足利厄除大師大祭」を開催し、多くの方にご参詣いただいております。



『不滅の法燈』について


[画像3: https://prtimes.jp/i/71572/5/resize/d71572-5-5e3c4d66d22bf36dda3b-2.jpg ]


今からおよそ1200年前、天台宗を開いた最澄さまが、私たちに明るい豊かな人生と世界平和を願い、比叡山の根本中堂に灯された灯火です。
これを日本で第8番目に分灯されたのが龍泉寺。
厄除祈願の火種は、この不滅の法燈を分灯しご祈願致します。

『元三大師(角大師)』について


[画像4: https://prtimes.jp/i/71572/5/resize/d71572-5-3ed9762cbe4b16130785-3.jpg ]


厄除大師こと、元三大師さま。
平安時代に蔓延した疫病から人々を救うため、
夜叉の姿となって疫病を退治したと伝えられています。
角大師と呼ばれたそのお姿を描いたお札は『門札』と呼ばれ、疫病や災いを除け、福を招く札として千年前から今もなお、厚い信仰をもたれています。
お家で厄除けをお申込の方全員に、この門札をお授け致します。



プレスリリース提供:PR TIMES

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