プレスリリース

メイキングでは上島さんが「くるりんぱ」を披露。インタビューでは若い頃の武勇伝やおでん芸の裏話も！


　JCOM株式会社（J:COM、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：石川 雄三）は、安心して使えるモバイルサービス J:COM MOBILE＊の新TVCM「最強」篇を、2022年2月26日（土）より放映開始いたします。
　新CMでは、イメージキャラクターである吉高由里子さんと、ウサギになって登場するダチョウ楽部の上島竜兵さんとの掛け合いが繰り広げられます。J:COM最強ヤング割のあまりのお得さに、「ドッキリかよ！」と驚くウサギ役の上島さん。取り乱す上島さんに「上島さん、CM中です」と前回に引き続き冷静にツッコむ吉高さんと、たじろぐ上島さんの会話劇を通して、「J:COM最強ヤング割」を訴求します。

＊RBBTODAYの「格安SIMアワード2021 上半期」において「通信速度部門 優秀賞」、「セキュリティ部門 最優秀賞」受賞

[画像: https://prtimes.jp/i/69947/5/resize/d69947-5-9c75ceb757517c2fd58e-0.jpg ]



■CMストーリー
　吉高さんの目の前に現れたのはウサギの姿になった上島さん。今度はスマホを持って、「J:COMの最強ヤング割が10GBで550円？？？」「10GBってやり過ぎだろ！ドッキリかよこれ！」と、あまりのお得さに信じられないと言わんばかりに被っていたハンチング帽を床に叩きつけ、大暴れの上島さん。その様子を優しいまなざしで見つめる吉高さんは「上島さん、CM中ですよ」と冷静に諭します。すると「・・・取り乱しました」と落ち着きを取り戻し、きょとんとする上島さんなのでした。

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=r28DTlhj6JI ]



新TVCMはJ:COM公式YouTubeチャンネル、CMギャラリーにてご覧いただけます。
・YouTube公式チャンネル URL：https://www.youtube.com/user/jcomofficial
　新TVCM　URL：https://youtu.be/r28DTlhj6JI
　メイキング&インタビュー　URL：https://youtu.be/G_oC772FzXg
・CMギャラリー URL：https://www.jcom.co.jp/cm/
・J:COM最強ヤング割Webサイト URL：https://www.jcom.co.jp/service/mobile/campaign/u26_young/


■メイキング見どころ
　吉高さんと上島さんの掛け合いのシーンでは、上島さんおなじみの「くるりんぱ」を披露し、吉高さんも思わず笑顔に。ギャグが止まらない上島さんに少し困惑する吉高さん。ようやくカットがかかり、上島さんも「あ、すみません」と苦笑い。また、上島さんの声の収録では、「ちょっと立ってもいい？」と自ら提案。「最強！」と決めぜりふを言うシーンでは、拳を上げて力強く読み上げます。「J:COMモバイル　ルンルンルン」と歌うシーンでは、「かわいこぶってるぐらいで」との監督の指示に対し、頬に指を当てて子供のように歌うおちゃめな姿も見られました。最後に花束を受け取り、「うまそうだぁ」とうれしそうな上島さんでした。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=G_oC772FzXg ]



■出演者インタビュー（吉高由里子さん）
撮影の感想をお聞かせください。
前回まではすごくリアリティのある映像になってたと思うんですけど、今回は割とファンタジーな感じになっていて、新しいJ:COMのCMを届けることができますね！とうれしい気持ちです。

上島さんとの共演はいかがでしたか？
（ダチョウ楽部の）ジモンさんとはお肉を紹介してもらったりしたことがあるんですけど、上島さんとは初めましてで、ずっとテレビに出てる方なので、そのまんまのイメージで、全然年を取らないなというイメージはありますね。

CMの見どころをお聞かせください。
ウサギさんが上島さんになったりとか、今までのリアルな日常ではない映像、演出。映像もきれいでしたね。すごくテンションの高い上島さんと冷静にツッコむ私というか。今までいろんな方とちょくちょくコラボみたいなものがありましたけれど、新しい演出が放送されるので、私も出来上がりが楽しみです。

吉高さんのスマホライフをお聞かせください。
マップとか見るの好きです。ドラマの撮影とかだと自分が行ったことがない所とか、もう二度と来ないかもしれないっていう所とかいろんな所に行くので、そこで今自分はどこら辺にいるのか、天気や温度とか、そのロケ先の周りでどういうお店があるのかとか、そういうアプリを見たり結構してますね。

吉高さんが、今、史上最強だと思うことはなんですか。
元気なんですよね、今とっても。忙しければ忙しいほど自分の中でも火が付いちゃうというか。ちょっと休みの日でも朝からゴルフ行ったり、ボウリング行って5ゲームとか投げたりとか、止まらなくなっちゃうというか（笑）。作品が終わってゆっくりできる時間があればあるほどダラダラしちゃうというか、動けなくなっちゃたりとかして。なので今は史上最強の体力があるような感じですかね。

J:COMのCMに出演されて1年。感想をお聞かせください。
J:COMっていうチャンネルがあることは知っていたんですけど、それを意識してみたりとか、インターネットっていう大きいくくりしか意識してなかったんですけど、たぶん自分がそうやってCMに携わるとなんか気になっちゃって、あ、このマンションJ:COMと契約してるんだとか、マンション自体で契約があるんだとか、なんか新しいことがいっぱい知ることができたような。まだ1年しか経ってないのかっていうくらい。グラフィックもTVCMも両方ともすごくコンスタントに撮っているので、長くやっているような気持ちになって、J:COMマガジン（280万部発行の番組情報ガイド誌）もあるし、CMも何個も新しいのを撮っていただけるので、四季があるCM。春夏秋冬、全部のシーズンのカラーを持ったCMだなというふうに思ってます。


■出演者インタビュー（ダチョウ楽部　上島竜兵さん）
CMの見どころをお聞かせください。
僕もこのCM大好きだったんですけど、やっぱり吉高さん。吉高由里子さんがやっぱりいいですよね。ちょっとまともにこう、目ぞ、どうぞ」もやりたかった。あと、ウサギちゃんになってるから。自分で言うのもなんですけど本当にかわいいですよ。見てくれたら分かると思いますけど。

上島さんのスマホライフを教えてください。
最近Zoomっていうかね、そっちにハマってるんですよ。これ若手とZoomで飲むでしょ？Zoomで家で飲むんですよ。今ね、このご時世ですからね。ええ。そしたらおごらないでいいから、もう金かからないでいいんですよ（笑）。だからこれいいなって思って。

上島さんの武勇伝を教えてください。
バスに乗って熱海の海に沈められたりとかね、モーターボートの前にくくり付けられて湖をいろいろ回って爆破されたりしたとかね。ワニと対決したとかね。バンジージャンプで飛ばされて服が脱げるようにしてあって、真っ裸になって熱海の海で宙ぶらりんになってるとかね。まぁ若かったっていうのもあったけど、怖いのはすごいあったけど、とにかくもう売れてないから、ここで目立っとかないと、っていう思いの方が勝っちゃって。偶然僕らもラッキーで、（ビート）たけしさんにいろいろかわいがってもらって、それからちょうどね、いろいろ熱湯風呂とか、おでん芸とか、いろんなことがつながってって。

今の若者にメッセージをお願いします。
下手に上行こうとかね、あ、俺はダメだとか思わずにね、もうとにかく「現状維持」でね。この「現状維持」って一番難しいですから。失敗してもいいけども、その失敗を絶対に矯正してくれるような先輩なり後輩なりと付き合っていく。人間関係ですよね。俺なんて人間関係一つできてますからね。自分の実力ゼロですから。だから本当にそういうのはやっぱり今の若い人、特にコロナ時代でね、みんな離れ離れになっちゃったりしてるから、やっぱりそういうのを大切にしてほしいですね。

最近取り乱したことはなんですか？
NHKでね、「おでん」が解禁になったんですよ。おでん芸なんてNHKでやったことなかったから。ただ、そのおでんが熱過ぎた。熱々おでんってファンタジーだから、あんまりにも熱過ぎてもやけどするから。それはシャレにならないですからね。それはいけないことですから。ちゃんとやってることですからね、僕らは分かった上で。だからまねもしないでほしいし、張り切ってやってくれたんだけども、グツグツしたもの出すことないですわね。あれは、湯気が出ればいいだけの話で。あ、全部言っちゃいそう。仕掛けを全部ばらしちゃいそうだよ（笑）。


■参考　CMキャラクタープロフィール

吉高由里子
1988年7月22日生まれ
161cm

＜出演作品＞
映画
2017年「ユリゴコロ」
2018年「検察側の罪人」
2020年「きみの瞳が問いかけている」
ドラマ
2019年「わたし、定時で帰ります。」
2020年「知らなくていいコト」
2020年日曜劇場「危険なビーナス」
2021年「最愛」
2022年「風よ あらしよ」
他

上島竜兵
ダチョウ倶楽部のメンバー。
バラエティー番組のみならず、
映画「決算！忠臣蔵」(2019年)やドラマ「真犯人フラグ」(2021年)、「ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート」(2021年)、「SUPER RICH」(2021年)などにも出演するなど多方面で活躍中。
生年月日：1961年1月20日
出身地：兵庫県
芸歴：テアトル・エコー養成所出身
青年座(1981年5月)
1986年3月太田プロに所属



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