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NFTメタバースのAnifie、Bored Apes Yacht Club向けのNFTフォントを実現

(PR TIMES) 2022年09月06日(火)10時45分配信 PR TIMES

〜メタバース世界におけるフォントのリーダーを目指す〜

NFTメタバースをB2Bで提供する米国企業Anifie, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、代表取締役:岩崎洋平、以下Anifie)は、日本国内フォント市場のトップシェアを誇る株式会社モリサワの米国法人「Morisawa USA」と、Bored Apes Yacht Club向けのNFTフォントの生成について協業をしたことをお知らせ致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69860/5/resize/d69860-5-471dd7d94a41d505494a-0.png ]

シリコンバレー発のNFTメタバース企業であるAnifieは、企業が独自の世界観をメタバース空間で十分に表現できる様に、企業に「ホワイトレーベル」の形で、NFTやメタバースに関する技術やアートを提供しています。

昨今、大手ブランドやセレブ・タレントの参入が相次ぐNFT市場の中でも、Bored Apes Yacht Club(以下、BAYC)は、スーパースターの「スヌープドッグ」、「ステフィン・カレー」、「ジミー・ファロン」、「エミネム」、「ジャスティン・ビーバー」、「ネイマール」、「ジャスティン・ビーバー」などが購入したことで有名で、NFT業界の中では、CryptoPunksの次に取引量が多く、世界で最も成功したNFTの一つです。そんなBAYCの世界観を表現した独自NFTフォントを、Morisawa USAと協力し実現致しました。

本協業の結果、生成されたNFTフォントは下記のとおりで、Bored Apes Yacht ClubのApe #3267が、Anifieのマーケットプレイス上で展示をしております。

https://onl.bz/TtCfkfH


[画像2: https://prtimes.jp/i/69860/5/resize/d69860-5-3cdd6cd6f51eae76ba2a-1.png ]


Anifieの特許出願中の技術を用いると、二つ以上のNFTを組み合わせて、新しく、二次コンテンツとしてのNFTを生成することができます。この技術を用いると、例えば、セレブのアバターに、高級ブランドのデジタルファッションを着せて、新しいNFTを生成することが出来ます。

本協業でも、Morisawa USAのNFTフォントと、Ape #9711のNFTを組み合わせて、新しく二次コンテンツとしてのNFTが生成されました。

NFTアートには、購入者に二次コンテンツの生成の権利を与えるものがあります。このようなアートに、Anifieの技術で、Morisawa USAのNFTフォントで自分だけのメッセージを追加することができます。例えば、NFTアートをプレゼントとして贈る際に、カスタム・フォントのメッセージをつけることもできます。また、生成されたNFTは、Anifieがホワイトレーベルで企業向けに提供しているメタバースの上で表示をしたり、取引をすることもできます。

今後も、AnifieはNFTメタバースを通じてエンタメ&ファッションなどのブランドを代表するデジタル・コンテンツの新しいパートナーを目指して参ります。



会社概要


米国発のNFTメタバースのスタートアップ。NFTやメタバースを用いた技術やアートを、ホワイトレーベルの形で提供。顧客に新しいマネタイズの機会を提供している。スタンフォード大学のアクセラレーター「StartX」、カリフォルニア大学バークレー校のブロックチェーン・アクセラレーター「Berkeley Blockchain Xcelerator」に参加。代表取締役の岩崎洋平は、連続起業家でスタンフォード大学からMBAとMSを取得し、エグジットの経験がある。ハリウッドの重鎮がフルタイムで参画している。

社名 :Anifie, Inc.
代表者 :代表取締役 岩崎洋平
設立 :2017年8月
所在地 : 18004 Sky Park Circle, Ste. 260, Irvine, CA, 92614, USA
企業HP :https://www.anifie.com/



本件に関するお問い合わせ先


国内向けNFTメタバース事業に関するお問い合わせは(pr@anifie.com)までお問い合わせください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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