• トップ
  • リリース
  • 日本の”折り紙”にインスパイアされた折り紙ペットハウス!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

日本の”折り紙”にインスパイアされた折り紙ペットハウス!

(PR TIMES) 2021年08月01日(日)15時15分配信 PR TIMES

環境にも優しいダンボール製の、美しい折り紙の構造を活かしたペットが快適に過ごせる空間。

日本の伝統文化である折り紙が形を変えて、生活に溶け込む愛犬愛猫の居心地の良いプラベートスペースになりました。
折り紙研究でも著名な筑波大学大学院所属の三谷純教授のサポートのもと、折り紙の美しい構造を活かしたペットとあなたに心地よい空間を提供するペットハウスをローンチ。
2021年7月30日よりMakuakeにてクラウドファンディングを開始!

[画像1: https://prtimes.jp/i/68928/5/resize/d68928-5-5cfbf29d5bd858406590-13.jpg ]

日本の伝統文化である折り紙が形を変えて、愛犬愛猫のための居心地の良い空間に生まれ変わりました。
素材にリサイクルの優等生とも呼ばれる「ダンボール」を使用し、日本の”折り紙”にインスパイアされた折り紙の構造を採用することで、ライフスタイルに溶け込むペットのためのプライベートスペースを提供。

日本の伝統文化を現代のライフスタイルに溶け込むプロダクトを開発することを目的に、2020秋冬シーズンより始動したアパレルブランドTENEOと、映画やCMを始めとする映像中のデザインや空間演出等の企画および制作などを幅広く手掛ける株式会社ヌーヴェルヴァーグの2者共同で同プロジェクトを開始。

折り紙の魅力を世界に発信し続けている筑波大学大学院所属の三谷純教授からのサポートをいただき、コンピュータグラフィックを用いて折り紙を立体化した図面をデザインベースに使用し、ペットの大切な居場所になることはもちろん、自宅のインテリアに溶け込む美しいデザインを実現。

2021年7月30日〜 Makuake にてクラウドファンディングを開始し、プロジェクト完了後の同年12月には一般販売を開始予定!
以下のリンクからペットハウスの詳細とクラウドファンディングの概要をご覧いただけます。
↓↓クラウドファンディングページ↓↓
https://www.makuake.com/project/teneo01/
[画像2: https://prtimes.jp/i/68928/5/resize/d68928-5-81a0b682df2e6938bdc9-2.png ]



利用シーン / 利用方法

Step1. 2〜3枚の折り込み線付きのダンボールがご自宅に届きます。
Step2. 説明書に沿って組み立てていきます。作成時間は約30分!
Step3. ご自宅のお好きなスペースに設置して完成!

ペットハウス仕様

[画像3: https://prtimes.jp/i/68928/5/resize/d68928-5-8745b94f97036763be0d-0.png ]


【ベル型】
全体のサイズ
 ・高さ48c
 ・直径53cm
組み立て式
ダンボール製

【ドーム型】
全体のサイズ
 ・高さ45cm
 ・直径50cm
組み立て式
ダンボール製
[画像4: https://prtimes.jp/i/68928/5/resize/d68928-5-2fe249908ea4e8c0a6ea-12.jpg ]


関係者紹介
TENEO:https://www.instagram.com/teneo_official/
日本とフランスのものづくりを背景に2020年株式会社NECTOよりアパレルブランドTENEOを展開。日本の伝統文化・伝統工芸を現代の生活の中に溶け込ませたファッションを展開しており、伝統からの進化を目指すアートプロジェクトも数多く手掛ける。

株式会社ヌーヴェルヴァーグ:http://www.nv-art.co.jp/nouvellevague/
映画やCMを始めとする映像中のデザインや空間演出等の企画および制作を手掛ける。映画・CF・TV・プロモーションビデオ・舞台の企画制作、美術制作、美術デザイン、造形制作など幅広いクリエイティブ・ソリューションを提供。

三谷 純教授:https://mitani.cs.tsukuba.ac.jp/ja/
筑波大学大学院システム情報工学域教授 システム情報工学研究科コンピューターサイエンス専攻/情報科学類。コンピュータサイエンス分野におけるコンピュータグラフィックスに関する研究に従事。
これまでにドイツ、スイス、イタリア、イスラエルなど多くの国から招待を受け折り紙に関するワークショップや展示会を実施。
著書には『立体折り紙アート(日本評論社)』『曲線折り紙デザイン(日本評論社)』など折り紙に関する著作が多くある。
[画像5: https://prtimes.jp/i/68928/5/resize/d68928-5-b18253a4b829aed53a95-11.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る