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東京・中目黒に、BEEP / Bottle Keep Place(ビープ ボトルキーププレイス)が2022年6月12日(日)新規グランドオープン。

(PR TIMES) 2022年06月10日(金)12時15分配信 PR TIMES

中目黒に、「ボトルキープ」というあなたの居場所を。

ジントニック専門店を展開する、The World Gin&Tonic〔Antonic〕(ザ ワールド ジンアンドトニック アントニック)が、自店のすぐ隣のテナントに新たな業態でのバー、BEEP / Bottle Keep Place(ビープ ボトルキーププレイス)を2022年6月12日(日)新規グランドオープンする。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68776/5/resize/d68776-5-c8fd58e759d9cd04a7d2-0.jpg ]

中目黒のジントニック専門店、The World Gin&Tonic〔Antonic〕(ザ ワールド ジンアンドトニック アントニック)のオープンから1年8ヶ月。(2020年10月29日プレスリリース・日本初のジントニック専門店オープン:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000068776.html

「バー・洋酒を愛する人の母数を増やす」ことを志し、バーにまだ行ったことのない若年層をメインターゲットにバーカルチャーの発信を続けてきた同店が、すぐ隣のテナントに「ボトルキープができる場所」として新たな業態でのバー、BEEP / Bottle Keep Place(ビープ ボトルキーププレイス)を2022年6月12日(日)新規グランドオープンします。



BEEP / Bottle Keep Place とは


[画像2: https://prtimes.jp/i/68776/5/resize/d68776-5-e6c23b026da2e6695ef4-1.jpg ]

取扱商品は、コニャックブランデー、ウイスキー、ラム、テキーラなどの蒸留酒のみ。
ディレクター武田光太が、心から美味しいと思えるものだけをセレクトしています。



グラス一杯から気軽に楽しめます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/68776/5/resize/d68776-5-98d3544390bbf77d78ce-19.jpg ]

BEEPで「ボトルキープ」することは必須ではありません。

ロック・ストレート・ソーダ割をはじめ、
私たちがおすすめする、歴史あるクラシックカクテルの低アルコールスタイル「サイドカーソーダ」「マンハッタンソーダ」や、
「ラムコーク」「パロマ」などの世界でカジュアルに愛される定番ロングカクテルも提供します。

様々な飲み方を通して、「ボトルキープしたいぐらい大好きな1本」に出会えるよう、グラス1杯からお気軽にお楽しみいただけます。


※グラス1杯の価格は3プライス、1,000円・1,300円・1,600円(税込)。グラスで楽しむ場合、チャージ料金はかかりません。



「お気に入りの1本」をボトルキープすることができます。


[画像4: https://prtimes.jp/i/68776/5/resize/d68776-5-94d15e3353dcf8dcd37a-10.jpg ]

世界のバーシーンから見ても特殊である、日本で古くから根付いた「ボトルキープ」というシステム。それは、バービギナーの若年層にとっては新しい体験となります。

ひとりでじっくり飲むのも、友人や恋人への「BEEPでボトルキープしてるから、一緒にどう?」の誘い文句にも。
ボトルキープは、あなたのライフスタイルの一部となっていくでしょう。


※ボトル価格も3プライス、10,000円・13,000円・16,000円(税込)。
ボトルキープ分の注文時にはご来店ごとに氷代・割材代としてチャージ料金1,000円(税込)/人を頂戴します。カクテルも追加料金なしでお楽しみいただけます。



「初めてのウイスキー。チャレンジしてみたいけど、選び方が分からないし、不安。」


[画像5: https://prtimes.jp/i/68776/5/resize/d68776-5-4c7a2fa1224a8023c027-18.jpg ]

BEEPでは、そんな方にこそ「新たなお酒との出会いとなる場所」を目指していますので、全ての商品を細かく丁寧にご紹介します。

「コニャックブランデーって何?」「ラムってどんなの?」
そんな好奇心のままに、何でも気軽に質問して大丈夫。

「テキーラ」もきっと先入観のイメージとは全く異なる味わいで感動していただけると、自信をもっておすすめします。



バービギナーを迎える私たちが大切にしていること。


[画像6: https://prtimes.jp/i/68776/5/resize/d68776-5-9fcc7b4af85c3ebb8ed8-6.jpg ]

Antonicと同様に、バーの「ハードルの高さ」をできるだけ取り除くための工夫をBEEPにも。


外からも店内が見える路面店。
明朗会計で、税込3プライスのみ。
Instagramを活用したメニュー展開。


Instagramアカウント(https://www.instagram.com/beep.nakameguro/)では、ボトルについて・カクテルについて、おすすめを細かく紹介していますので、ご自身のスマートフォンなどでじっくり見ながら選ぶことができます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=zOe7G1yeMDk ]



Antonicでは「横幅」での飲み比べ −たくさんの種類を1杯ずつ楽しむ
(2022年1月11日プレスリリース・90分間飲み比べし放題メニュー「Taste&Find」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000068776.html

BEEPでは「縦幅」での飲み方の違い −1本をじっくりと楽しむ


私たちはこの2つのお店を通して、
A(Antonic)からB (BEEP)への次なるステップを楽しみながら、これからお酒をもっと好きになっていく世代の「格好良い大人への階段」を創っていきます。




新規出店概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/68776/table/5_1_036e951b4f1a4e550bdaeb1f3042f845.jpg ]


[画像7: https://prtimes.jp/i/68776/5/resize/d68776-5-77a68e2b7e7008634ec1-4.jpg ]




プロフィール


[画像8: https://prtimes.jp/i/68776/5/resize/d68776-5-d7348e52c67d0aafc70e-15.jpg ]

オーナーである武田留以(写真右)は東京での不動産・建築業を経験。夫である、ディレクターの武田光太(写真左)はレミーコアントロージャパン株式会社にて約7年間関東・中部エリアで洋酒販売の営業を経て、「バー・洋酒を愛する人の母数を増やしたい」想いから独立。2020年10月には宮武祥平(写真中右)をメンバーに迎え、今回新たに本多勇陽(写真中左)が加わった。Antonic・BEEPを通して、中目黒から若年層に向けバーカルチャーの発信を目指す。
今後は外部企業や商品とのコラボレーション、ポップアップイベントなども積極的に実施する。



[画像9: https://prtimes.jp/i/68776/5/resize/d68776-5-736825dd74fb1db94006-5.jpg ]



【店舗デザイン・設計】
大門佑輔(sinden inc.)
https://instagram.com/yusukedaimon_/
https://sinden.tokyo/

【施工】
大久保建築
http://okbknck.com/
https://instagram.com/okbknck/

【ロゴデザイン】
ミイケチヅル(CHiROLdesign)
https://www.chirol-design.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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