プレスリリース
自分の“うんこ”を毎日チェックしている方は半数弱…
そのもの株式会社(本社所在地:福岡市中央区、代表:日高 絵美)は、全国の20代〜60代男女1,041人を対象に、「トイレ事情(環境や排せつなど)」に関する実態調査を実施しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、私たちの暮らしは大きく変化しました。
見えない敵との闘いに疲れも溜まっていく一方で、この状況が長引き、気の緩みも見受けられる中、やはり健康第一で、できる限りの感染防止対策を心がけている方も多いと思います。
健康な生活を送るためには、“健康3原則”(バランスのとれた食事、適切な運動、十分な休養・睡眠)が大切ですが、もうひとつ、決して忘れてはいけない要素があります。
それは、健康に欠かせない要素『ちゃんと出す(排せつ)』です。
私たちの体は、「夜は寝て、朝は起きる。」
そして、「食べて、動いて、うんこを出す。」
これらがリズムを持ってバランス良く回っていることで健康を保っています。
そもそも排泄は、「ちゃんと出す」ではなく「自然に出る」ものなのですが、生活スタイルの変化に伴い、健康的な排泄習慣はうまく機能しているのでしょうか。
そこで今回、腸内環境を整える納豆菌シリーズを販売しているそのもの株式会社(https://sonomono.jp/sp1/)は、全国の20代〜60代男女を対象に、「トイレ事情(環境や排せつなど)」に関する実態調査を実施しました。
【その排泄のサイン、見逃さないで!】毎日のトイレ事情が明らかに!
はじめに、日々の生活で、出したい時にちゃんと便を出せているのかを聞いてみました。
「毎日欠かさず“出したい時”に便は出ていますか?」と質問したところ、『はい(61.3%)』『いいえ(38.7%)』という結果となりました。
便意を我慢し続けると、便の水分がなくなり硬くなってしまい、腸内環境の悪化にも繋がってしまうため、出したい時に出すことがとても大切なのですが、それができていない方も決して少なくないようです。
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「うんこは健康のバロメーター」と言われるほど、便は体の調子を判断する上でとても重要なものですが、自分の便をチェックしているのでしょうか。
「ご自身の便をチェックしていますか?」と質問したところ、『毎日チェックしている(48.4%)』という回答が最も多く、次いで『チェックしていない(33.1%)』『週に1回程度はチェックしている(13.8%)』『月に1回程度はチェックしている(2.8%)』『数ヶ月に1回程度はチェックしている(1.9%)』と続きました。
半数近くの方が毎日便をチェックしている一方で、全くチェックしていない方も少なくないようです。
何気なく流してしまううんこ(便)は、腸内環境を知らせてくれる大切な“お便り”なので、健康な便であるかどうか、色や形など、流す前にぜひチェックしましょう。
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そのもの公式インスタグラムでも、この画像を含め、うんこと健康に関するお役立ちコンテンツを掲載しています。
■そのもの公式Instagram「うんちは健康のバロメーター」
→https://www.instagram.com/p/CVJ2Lbypdgr/
そして、排便にとって大切なチェックポイントは、快便であるかどうかです。
快便の基本は「するんとスッキリ出る便」ですが、みなさんはいきまずスルッと便が出ているのでしょうか。
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「便が出た後はスッキリしますか?」と質問したところ、『良いうんちが出てスッキリする(55.2%)』という回答が最も多く、次いで『うんちは出るものの、まだ残っている感があってスッキリしない(29.0%)』『便秘がちなので、硬いうんちが出る(8.6%)』『ゆるいうんちが出るのでスッキリしない(5.8%)』と続きました。
半数以上の方が『スッキリする』と回答した一方で、残っている感があるなどの理由で『スッキリしない』という方も多いようです。
「毎日スッキリ快便」が理想ですが、現実はそうもいかない様子が窺えます。
【自宅以外のトイレって…】自宅以外では我慢してしまう方も多い
先の質問では、毎日“出したい時”に便を出せていない方も少なくないことが分かりましたが、自宅以外のトイレで用を足す(大便)ことに抵抗がある方もいるでしょう。
そこで、「自宅以外で、便意があるのにトイレに行けなかったことはありますか?」と質問したところ、半数の方が『はい(50.1%)』と回答し、便意があっても自宅以外のトイレには行けない、という方は多いことが分かりました。
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どのような理由でトイレに行けなかったのでしょうか。
前の質問で『はい』と回答した方に、「便意があるのにトイレに行けなかった理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『時間がない(休み時間が短い、忙しくてつい我慢してしまう)(36.9%)』という回答が最も多く、次いで『トイレが汚かった(36.1%)』『行きたいと思った時に他の誰かが使用していた(35.5%)』『和式便器に抵抗がある(25.5%)』『リラックスして用を足せない(23.2%)』と続きました。
忙しくて時間がないという方や、トイレに行ったものの汚くて我慢してしまった、あるいはトイレに空きがなくて用を足せなかったという方が多いようです。
また、自宅などの洋式トイレに慣れている方は、和式トイレというだけで抵抗感を抱いてしまう様子も窺えます。
■以降の結果
『不特定多数が利用するトイレに抵抗がある(人がいて恥ずかしい)(19.8%)』『トイレが臭かった(19.8%)』『職場や学校など公共の施設ではなるべくトイレに行きたくない(17.1%)』『用を足している時に音が出るのが嫌(13.2%)』『用を足している時に臭いが広がるのが嫌(11.3%)』『自宅以外のトイレは使いたくない(10.4%)』
職場や学校など公共の場では、恥ずかしかったり音や臭いが気になったり、さらには衛生面が不安だったりして、落ち着いて用を足せないという方も少なくないようです。
「うんこは誰だってするもの」なのですが、どうしても恥ずかしさを払拭できないのが人間の心理なのかもしれません。
また、その他の理由(記述式)では、「感染予防のために行かない」「物凄い人が並んでいていくのをやめた」「運転中だったため」「渋滞に巻き込まれて行けなかった」「こどもを抱っこしていたから我慢した」など、誰もが一度は経験したことがあるようなリアルな回答もありました。
こんなトイレだったら嬉しい!理想的なトイレとは?
では、どのようなトイレであれば、自宅以外でも安心して用を足せるのでしょうか。
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「どのようなトイレであれば行きやすいと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『こまめに清掃されている(61.6%)』という回答が最も多く、次いで『除菌・消毒ができる(50.9%)』『温水洗浄便座が設置されている(39.2%)』『防臭機能や装置が設置されている(35.5%)』『トイレ用擬音装置が設置されている(24.6%)』と続きました。
東京2020オリンピック・パラリンピックでは、外国人選手をはじめ、取材中の海外メディアの記者の方々から、「日本のトイレ設備は素晴らしい!」と大変高い評価を得られたようですが、日本人にとっては、水洗トイレ・清潔であることはもはや当然のことと言えるでしょう。
落ち着いて用を足すには、さらに『温水洗浄便座』『防臭機能』などの環境を求めている方も少なくないようです。
海外の方々からすると、日本人はトイレに関して贅沢な悩みを抱えていると言えるのかもしれません。
■以降の結果
『入口から完全個室(周りに人がいない)(23.5%)』『おしゃれな外観・内装(21.6%)』『防音構造(18.7%)』『使用後、自動で流してくれる(18.4%)』『音楽が流れている(12.0%)』『どのようなトイレであっても行きづらい(4.4%)』
【学校でうんこするのは恥ずかしかった…】小学生時代のトイレ事情
ここからはちょっと話題を変えて、みなさんが子どもの頃の“トイレ事情”について聞いてみましょう。
現在は公共のトイレも洋式が多いですが、みなさんが通っていた小学校のトイレは、和式と洋式のどちらでしたか?
もちろん、20代の方にとっては「ちょっと前」の話ですが、60代の方にとっては50数年前という「大昔」の話ですから、時代的な背景もあるでしょう。
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「小学校のトイレは“和式”と“洋式”のどちらでしたか?(※男性の方は大便用のトイレについてお答えください)」と質問したところ、全体では『和式トイレ(68.9%)』という回答が最も多く、次いで『洋式トイレ(14.7%)』『和式・洋式両方あったが“洋式トイレ”を使っていた(10.5%)』『和式・洋式両方あったが“和式トイレ”を使っていた(5.9%)』と続きました。
年代別に見ると、『和式トイレ(20代36.3%、30代63.5%、40代73.7%、50代82.1%、60代87.9%)』という回答が最も多いことは全ての年代に共通していますが、20代を除く年代はその割合が圧倒的に高く、また年代が上がるのに比例してその割合も高まっている一方で、20代の方は『和式・洋式両方あったが“洋式トイレ”を使っていた(20代25.5%、30代15.4%、40代6.3%、50代3.7%、60代1.9%)』が『洋式トイレ(20代24.0%、30代13.0%、40代16.1%、50代11.5%、60代9.2%)』を上回って次点に続きました。
文部科学省が昨年実施した調査では、2020年9月1日現在、全国の公立小中学校における洋式トイレの割合は57.0%と、まだまだ和式トイレも現役であることが分かっています。
参照:文部科学省「公立学校施設のトイレの状況について」
→https://www.mext.go.jp/content/20200926-mxt_sisetujo-000010121_05.pdf
20代の方が通っていた多くの小学校で和式トイレもまだ残っていたと思いますが、自宅は「生まれた時から洋式トイレ」だった方も多いでしょうから、学校のトイレも「和式トイレを使う」なんて選択肢はなかったのかもしれません。
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ですが、実は排便時の理想的な姿勢は、洋式トイレの場合、「ロダンの考える人」のような前かがみの姿勢とされています。
直腸と肛門の角度が鈍角に開き、便が通りやすくなるのがその理由です。
ただ、足が床に付いていないと踏ん張れないため、お子さんや身長の低い方は、足元に台を置くなどしてしっかりと踏ん張れるようにする必要があり、スッキリ便を出すという観点では、実は洋式トイレよりも和式トイレの方が理想的な姿勢をとりやすいと言えるのです。
洋式トイレの方がリラックスできるという方も多いと思いますが、和式トイレにもメリットがあるということも覚えておくといいかもしれませんね。
話を小学校のトイレに戻しましょう。
先の調査では、大人になった現在、便意があっても我慢した経験のある方も少なくないことが分かりましたが、小学生時代はどうだったのでしょうか。
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そこで、「小学生の頃、学校でトイレを我慢したことはありますか?」と質問したところ、6割以上の方が『我慢したことがある(66.0%)』と回答しました。
年代別に見ても、全ての年代で『我慢したことがある(20代64.2%、30代67.8%、40代64.9%、50代70.6%、60代62.1%)』という回答が6割を超える結果となり、「学校でうんこできない説」は普遍的なものであると言えそうです。
どんな理由で我慢をしていたのでしょうか。
小学生の頃に経験したエピソードとともに、こんな回答をいただきました。
・からかわれることがあった、からかわれている人も見た(20代/男性)
・授業の途中でトイレに立つのが恥ずかしかった(20代/女性)
・集会等、全校で集まる時に行きづらくて我慢した(20代/男性)
・トイレが汚かったので我慢した(20代/女性)
・和式での排便が慣れていないから我慢していた(20代/女性)
・恥ずかしくてなかなか行けず、違う階のトイレや人があまり来ない通路のトイレを使用していた(20代/女性)
・大便をすること自体がいじめ等の原因になって、個室自体も少なく、入ったことですぐにばれてしまう事、また、大便自体が恥ずかしい事という認識があった(30代/男性)
・友達と一緒にトイレに行ったため出しづらかった(30代/女性)
・薄暗く、雰囲気が怖かった。和式では落ち着いて用を足せないから(30代/女性)
・トイレの洗面所で他の生徒がたむろしていたため行けなかった(30代/女性)
・和式の方に入るとからかわれるから(40代/男性)
・小さい頃トイレに行こうとするとウンコマン等と言われたりするから。恥ずかしさがあった(40代/男性)
・和式の便器が嫌で我慢していた(50代/男性)
・男子は個室に入ると大便であることが明らかなので、見られれば馬鹿にされたりいわれのない噂の種になるため(60代/男性)
・授業中にトイレに行きたくなったが、告知するのが恥ずかしくできなかった。子供の頃ってそういう事でいじめに繋がる可能性があった(60代/男性)
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うんこをしない人なんていないのに、「恥ずかしかった」「からかわれるのが嫌だった」という回答が一番多く、学校教育の現場には、便秘の子どもを作る要因が潜んでいることが分かります。
排泄(便)というと、汚い、臭い、見たくないという印象が強いかもしれませんが、「便」は腸や体のコンディションを映し出す鏡。
便は健康のカギを握っていると言っても過言ではありません。
最近では、遺伝子解析技術の飛躍的な進歩で、便の中に含まれる腸内細菌の解析により、腸内環境が全身の健康を左右する実態も明らかになりつつあります。
子どもの時から、健康的なうんこを毎日出すことが体にとって良いことであるという正しい知識、うんこの凄さを学ぶことで、意識が変わり、偏見や差別をなくすきっかけになるのではないでしょうか。
【まとめ】健康な生活には“健康3原則”ではなく“健康4原則”を心がけましょう!
今回の調査で、みなさんのトイレ事情が見えてきました。
新型コロナウイルス感染拡大によって、多くの方々の健康に対する意識や価値観が変化しているものの、その実態を知る術や方法としてとても大切な『排せつ(便)』に関する意識は低いのが現状のようです。
それは、幼少期から今もずっと変わらない、トイレに関する環境(学校でうんこできないなど)の課題も関係しているのではないでしょうか。
便は、その時の体の状態を教えてくれる大切な『お便り』です。
良い便が出るということは、食べた物の消化・吸収・排せつの仕組みがスムーズな証拠。
自身が想像する以上に、健康状態を教えてくれる重要な情報源なのです。
また、排せつ(便)は環境とも密接な繋がりがあり、つい我慢してしまうことも多いと思います。
最近では、日本財団が実施する、誰でも快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト『THE TOKYO TOILET』など、公共トイレを個性豊かなものに生まれ変わらせ、環境を整えるという動きも活発化しているようです。
しかしながら、トイレという設備・環境を変えるだけでなく、我慢することでのリスクや排せつ(便)の大切さなどについて、ご自身の経験を通して、お子さんたちにもしっかりと教えてあげることがとても大切です。
便意があっても我慢してしまうと、便意はなくなってしまうだけでなく、あまり我慢ばかりしていると、やがて便から水分がなくなり、硬くなってしまいます。
これが続くと、腸内のバランスが崩れ、毒の強い『悪玉菌』が増えて、体に色々な悪い影響が出てしまいます。
健康な生活を送るためにも、“健康4原則”、つまり、バランスのとれた食事、適切な運動、十分な休養・睡眠、ちゃんと出す(排せつ)の中の、
「ちゃんと出す(排せつ)」=「素晴らしいこと」
と言えるような環境作り・情報発信が、これからの私たちに求められているのかもしれません。
納豆の豊富な栄養をまるごと効率よく摂り、腸活もできる「sonomono納豆菌シリーズ」
今回、「トイレ事情(環境や排せつなど)」に関する実態調査を実施したそのもの株式会社(https://sonomono.jp/sp1/)は、ブランドコンセプトである「本当に、からだにいいものを。」を提供することを目指し、『そのもの納豆』や『こな納豆』などの腸内環境改善に効果が期待できると言われている納豆菌シリーズを販売しています。
腸内環境改善のためにも、人間の生理現象である排せつはとても大切であり、それには腸活が重要な役割を果たしてくれると言えます。
私たちそのもの株式会社は、腸活という観点でみなさんの健康に貢献できるよう努めておりますが、同時に、行きたくても我慢してしまう“トイレ問題”を解決していくことも非常に重要だと考えております。
今回の調査結果を踏まえ、こうした“トイレ問題”について改めて考え、行動を見直すきっかけとなれば幸いです。
【納豆パワーでニッポンを元気に!】
生きて腸まで届く納豆菌を手軽に摂れる、そのもの納豆(カプセルタイプ)
[画像10: https://prtimes.jp/i/55793/5/resize/d55793-5-c7ae057e8908be7d8e66-6.png ]
「そのもの納豆」は、化学農薬・化学肥料不使用(栽培時)の大豆だけで作った納豆を100%使用した完全無添加のサプリメント。
納豆をフリーズドライ(凍結乾燥)したものをパウダー状にし、カプセルにギュッと詰め込みました。
「そのもの納豆」は、納豆の豊富な栄養をまるごと、さらに、善玉菌を増やす腸活に最適な“納豆菌”を効率的に手軽に摂ることができる注目の商品です。
納豆菌はすごい!町民204人のうんこで最新のDNA解析!
[画像11: https://prtimes.jp/i/55793/5/resize/d55793-5-1061ce6ea17f7d5af01b-7.png ]
2020年11月から医師や専門家の監修により、原料の大豆の産地、佐賀県江北町(こうほくまち)の町民、204名様を対象に2ヶ月間にわたり、1人3回の“うんこ”を採取して、最新のDNA解析で腸内細菌叢の変化を解析するプロジェクトが進行中!
うんこ(腸内細菌叢)から健康状態が見えるなんて凄くないですか!?
こちらの取り組みにもぜひご注目ください!
▼江北町健康プロジェクト特設サイト
https://sonomono.jp/sp1/kouhokumachi/
腸内細菌叢検査にご興味のある方は、そのもの株式会社にお問い合わせください。
そのもの株式会社
[画像12: https://prtimes.jp/i/55793/5/resize/d55793-5-61fec6eec4a910035698-8.jpg ]
■そのもの株式会社:https://sonomono.jp/sp1/
■そのもの納豆:https://sonomono.jp/sp1/sono/
■こな納豆:https://sonomono.jp/sp1/kona/
■TEL:092-406-5077
■MAIL:info@sonomono.jp
■商品に関するお問い合わせ・ご注文窓口:0120-361-160
調査概要:「トイレ事情(環境や排せつなど)」に関する実態調査
【調査期間】2021年9月13日(月)〜2021年9月14日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,041人(20代204人、30代208人、40代205人、50代218人、60代206人)
【調査対象】全国の20代〜60代男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
プレスリリース提供:PR TIMES