• トップ
  • リリース
  • 4月30日(土)開催 『ドナルド・マクドナルド・ハウス スマイルマッチ』およびチャリティオークション実施のお知らせ

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

4月30日(土)開催 『ドナルド・マクドナルド・ハウス スマイルマッチ』およびチャリティオークション実施のお知らせ

(PR TIMES) 2022年04月28日(木)18時46分配信 PR TIMES

花園近鉄ライナーズが「ドナルド・マクドナルド・ハウス」支援を目的に4月30日(土)『ドナルド・マクドナルド・ハウス スマイルマッチ』を開催


公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(以下DMHC)(東京都新宿区西新宿6-5-1、理事長:五十嵐隆)は、スポーツ及びボランティア活動を通じた、相互の事業への支援や協力に関するパートナーシップを締結している花園近鉄ライナーズが、DMHCが運営する「ドナルド・マクドナルド・ハウス(以下DMH)」の支援を目的に、4月30日(土)に行う『NTTジャパンラグビー リーグワン 2022 D2 順位決定戦第2節』「花園近鉄ライナーズ vs 三重ホンダヒート」を『ドナルド・マクドナルド・ハウス スマイルマッチ』として、開催することになりましたのでお知らせいたします。

同試合において花園近鉄ライナーズの選手の皆さまは、DMH支援の象徴である赤と白のストライプで彩られた「スマイルソックス」*を着用いただき、全力で戦う事で、病気と闘う子どもたちと家族に、勇気と希望、感動をお届けします。また、試合会場ハッピーパーク内において、DMH支援のための募金活動を実施し、募金ブースで、300円以上募金いただくと、「スマイルソックス」と花園近鉄ライナーズオリジナルステッカーをお渡しします。
*スマイルソックスとは、300円以上の募金の御礼品として鮮やかな赤と白のストライプで彩られたソックスです。このソックスは世界各国のDMH支援キャンペーンでも使用され、世界各国で赤と白のストライプでの支援の輪が広がっています。試合当日、花園近鉄ライナーズの選手の皆さまが着用するソックスは、御礼品とは別のものとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31680/5/resize/d31680-5-7d86385740e5d9566c12-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/31680/5/resize/d31680-5-7ea33b394096ebe51430-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/31680/5/resize/d31680-5-30246280d91e7b8c4a7e-2.jpg ]


   


                                                                                                              


スマイルマッチにあわせて、2022年4月29日(金・祝)より「病気の子どもとその家族のために、DMHCチャリティオークション」を開催いたします。本オークションでは、花園近鉄ライナーズの選手の皆さまよりご提供いただいた、20-21シーズンに使用したジャージやトレーニングウェア、練習球などに選手の直筆サインを入れてお届けいたします。本オークションで集まった寄付はドナルド・マクドナルド・ハウスの運営資金として使用いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31680/5/resize/d31680-5-617a0404ba7c9a21b43c-3.jpg ]

【病気の子どもとその家族のために DMHCチャリティオークション概要】
オークションページURL:https://auction.hattrick.world/top/375
開催期間:2022年4月29日(金・祝)20:00〜
2022年5月5日(木・祝)22:00


【病気と闘う子どもとその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」について】

[画像5: https://prtimes.jp/i/31680/5/resize/d31680-5-e6b503e4e41f251aa583-4.jpg ]

現在、全国で難病に苦しむ子どもの数は推計14万人と言われています。
このような子どもたちは、大学病院等の設備・スタッフの揃った専門病院で治療を受けることが多いのですが、これらの病院は基本的には家族の宿泊は認められていないため、家族が病院に寝泊りすることはできません。そのため、多くの家族はアパートを借りたり、ホテルに泊まらなければならず、経済的・精神的な負担を強いられます。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、"HOME AWAY FROM HOME"(わが家のようにくつろげる第二の家)をコンセプトに、こうした家族の経済的・精神的な負担を少しでも軽減し、安らげる場所を提供いたします。
ハウスの運営は、多数のボランティアの協力を受け、常勤のハウスマネージャーによって行われます。
現在、ハウスは世界45の国と地域に380ヵ所(2022年4月現在)に開設しており、国内では日本第1号ハウスの「ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや」(東京都世田谷区/2001年開館)をはじめ、全国に11ハウスあります。
ハウスの運営費は全て個人や企業からの募金、寄付でまかなわれており、多くの支援者のおかげで、利用家族は1日1,000円でハウスに滞在することができます。

【本件に関するお問合せ先】
公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
広報担当:中園 / TEL:080-3093-3428
Mail : hitomi.nakazono@jp.mcd.com



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る