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株式会社プロモーションプラス

利用社数12000件以上、ロゴ作成サービスの『LOGO市』が「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画。プロジェクト公式アンバサダーの滝川クリステル氏を起用したプロモーションを開始。

(PR TIMES) 2022年02月03日(木)16時15分配信 PR TIMES

ロゴ作成サービスの『LOGO市(ロゴイチ)』(運営会社:株式会社プロモーションプラス)が、「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」の第3期に参画。2022年1月13日よりプロジェクト公式アンバサダーの滝川クリステル氏を起用したプロモーションを開始した。
[画像: https://prtimes.jp/i/21212/5/resize/d21212-5-170015d1b5ae1aa10bb9-1.png ]




ロゴ作成サービス『LOGO市(ロゴイチ)』とは

【LOGO市】https://logoichi.com

利用社数は12000件以上、10年以上続くロゴデザイン業界の老舗
これまでにLOGO市は、ロゴデザイン業界で10年以上続く老舗として、累計1万社2千社以上のロゴを手掛けてきた。ロゴ作成に特化し続けているからこそ、提案されるデザインのクオリティは高く、安心できる。
また、企業ロゴのみならず、店舗・サービス・商品・学校など、ロゴ作成実績のジャンルが幅広いのも魅力の一つである。

オリジナルロゴデザインを提案
LOGO市では、自身のイメージや理想に合わせたオリジナルロゴの提案を2案受けることができる。そして、最大の特徴は「デザインを見てから購入を決めることができる」という「無料提案」の流れを採用している点だ。
ロゴは実際にデザインされたものを見ないと、それが本当に自分の理想とするものなのか、判断に困る人も多数いるだろう。デザインを見た上でより気に入った案を選ぶことが出来るのは、顧客にとってリスクのないロゴ作成サービスだと言える。

プロのロゴデザイナーと専任ディレクターが対応
提案されるロゴはプロのデザイナーがオーダーメイドで手掛ける1点もの。会社やサービスの顔となるロゴだからこそ、LOGO市では顧客の想いや願いを汲み取り、それらを丁寧にカタチにしていく。
また、申込からロゴの完成まで、専任のディレクターが完全サポート。デザインに関する相談が気軽にでき、イメージが湧かない場合もプロ目線でのアドバイスを受けることができる。

ロゴの作成依頼から納品までウェブ上で完結
ロゴ作成専門サービスとしては珍しく、LOGO市では独自システムを導入している。
顧客はLOGO市に登録するだけで、申込からその後の進捗確認、納品データや支払履歴の管理まで、すべてウェブ上で行なうことができる。メールに重たいデータを添付してやり取りする必要がなく、いつでも制作の進捗状況を確認できる点も安心で利便性が高いと言える。


一般的なロゴ作成の背景

ロゴは会社や店舗、サービスなどに込められた想いをカタチにした「象徴」である。
実際にロゴ作成を依頼する人は、何がきっかけとなりロゴを作っているのだろうか。以下に主な例を挙げる。

・起業
・独立
・新規事業の立ち上げ
・新商品の企画
・新サービスの企画
・新規店舗の出店 ……etc.

他にも世代交代や創立記念など、会社の節目でロゴを作ったりリニューアルしたりする場合もある。しかし、多くの人は「これから何か新しいことを始める」ことが背景にあり、ロゴを作る。

ロゴは作って終わりではない。作ったロゴを名刺やウェブサイト、看板、パンフレットなどに活用していき、ロゴを会社の顔として、事業やサービスの認知度を高めていくことに一番の目的があると思われる。
新しいことを始めるタイミングというのは、その後の事業展開を成功に導くため、ブランディングの向上が重要である。だからこそ、多くの人がロゴを作成し、活用していくのだろう。

自身の想いやイメージをカタチにしたロゴを作りたいなら、納得のいくデザインにしたいと思うもの。
LOGO市はそういった顧客の想いに寄り添い、無料提案の流れを採用している。ロゴを作る際はLOGO市を利用してみてはどうだろうか。


「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」とは

中小企業の発信力・PR力の強化や社員のモチベーション向上の機会創出を目的にした、株式会社中小企業のチカラによる中小企業支援プロジェクト。プロジェクトに参画する中小企業は公式アンバサダーの肖像を活用し、会社およびサービスの認知向上やブランディングの強化を行なうことができる。

プレスリリース提供:PR TIMES

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