• トップ
  • リリース
  • ソニーのスマートホームサービス「MANOMA」 、スマート家電リモコンの対応機器を拡大

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

ソニーネットワークコミュニケーションズライフスタイル株式会社

ソニーのスマートホームサービス「MANOMA」 、スマート家電リモコンの対応機器を拡大

(PR TIMES) 2023年10月03日(火)17時15分配信 PR TIMES

ソニーネットワークコミュニケーションズライフスタイル株式会社(https://www.sonyncl.co.jp/)が提供するスマートホームサービス「MANOMA(マノマ)」のスマート家電リモコンがプリセット対応機器を拡大いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123098/4/123098-4-a92e24af6a46e554b5219e4cc27d4495-750x327.jpg ]

一人暮らしからファミリー層まで幅広い層へ、「セキュリティ」、「見守り」、「オートメーション」といった領域でライフスタイルに新たな体験価値を提供する「MANOMA」のスマート家電リモコンへの対応機種が追加されたことで、対応機種の追加登録作業が簡単になり、またMANOMAアプリを通じて外出時や音声でより多くの家電製品を操作できるようになります。
スマート家電リモコンの対応機器は、今後も随時増えてまいります。

<MANOMA概要>
MANOMAでは、スマート家電リモコン、室内コミュニケーションカメラやスマートロックといった複数の機器とアプリを通じて、
・ 外出時でもアプリを通して家の中の家電を操作することができる「スマートホーム」
・ 戸締り状況の確認や異常時にすぐ気がつける「防犯」
・ 離れて暮らすご家族や留守番をしているペットの様子がわかる「見守り」
・ 相手の顔を見ながらカメラを通じて会話ができる「コミュニケーション」
・ スマートロックを用いて、不在時でも安全に家事代行などのサービスを受けることができる「家ナカサービス」
などの機能が備わっており、様々な機器を組み合わせることで、暮らしを安全で便利にすることができます。

<スマート家電リモコン概要>
MANOMAの提供機器の一つであるスマート家電リモコンは、センサーによって部屋の温度等も把握でき、また外出先や音声で家電を遠隔からもコントロールすることができます。
・ 外出先からエアコンやテレビの家電操作が可能
・ Amazon Alexaに対応しており、声で家電を操作が可能
・ 温湿度センサーを搭載しており、部屋の環境に合わせて家電を操作


■対応開始機種
[表: https://prtimes.jp/data/corp/123098/table/4_1_ba5e49576d3127c6937b5d37ae1ad33c.jpg ]



■取扱機種一覧
下記URLに掲載されている対応機種は、事前にMANOMAのスマート家電リモコンにプリセット登録されており、簡単な登録をするだけで、外出時もアプリから操作できるようになります。
https://manoma.jp/faq/preset/



<MANOMAとは>
 MANOMAは、「セキュリティ」、「見守り」、「オートメーション」に家事代行などの「家ナカサービス」を加えた、ライフスタイルに新たな体験価値を提供するスマートホームサービスです。ソニーのIoT機器とスマートフォンを組み合わせることで、思い通りにお家を便利で安心、快適にできます。
https://manoma.jp/

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123098/4/123098-4-c5e0f119e05c91a57b13adba60057699-614x653.png ]


〇利用可能な機能
・ 室内カメラによる侵入者検知とアプリへの通知
・ 室内カメラによる録画と映像のクラウド保存
・ 開閉センサーによる不在時のドア/窓の開閉検知とアプリへの通知
・ 異常時の警告音の発報
・ 異常時のセコムの駆けつけ
・ 室内カメラによる不在時の宅内状況の見守り
・ 在宅家族との室内カメラを通じたコミュニケーション
・ スマートフォンを持った家族の在宅状況の確認
・ Amazonが提供する音声サービス「Amazon Alexa」の利用

詳細はサービスページを参照ください。
https://manoma.jp/service/

※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※こちらに記載されている情報は、発表日現在のものです。検索日と情報が異なる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る