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LDHのコンテンツが楽しめるFanTechサービス「CL」にてGENERATIONS×HISのコラボレーション企画が始動。GENEが一泊二日で沖縄を楽しむ様子が反響を呼んでいる。

(PR TIMES) 2023年04月12日(水)19時45分配信 PR TIMES


株式会社CyberLDH(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:森雅貴、代表取締役社長:藤田晋)は、LDHのコンテンツをお楽しみいただけるデジタルコミュニケーションサービス「CL(読み:シーエル)」にて、現在配信中の『GENE旅』。本記事では見どころをご紹介します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/115153/4/resize/d115153-4-5d28cac75bcf97e59022-10.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/115153/4/resize/d115153-4-99c91b1cf36ae0201172-0.jpg ]



Part1(GENE旅1日目)では沖縄の歴史や文化を体験できるおきなわワールドに到着。国内最大級の鍾乳洞である玉泉洞の探検ではコウモリや青の泉を発見し、7人は大興奮。数原龍友がGENE流の地下水の飲み方を披露する一幕では「イッカす〜!」と修学旅行生のように盛り上がっていた。

[画像3: https://prtimes.jp/i/115153/4/resize/d115153-4-fb8b3627b5e74aa91ac8-1.jpg ]



伝統工芸体験ではシーサーの色付けに挑戦。制限時間15分で“強そうなシーサー”をテーマに色付けに挑むことになり、いつもは騒がしいGENEがこの時ばかりは超真剣モード。思い思いの色を塗り、ついにGENEオリジナルシーサーが完成した。それぞれの性格が出たシーサーとなったが、関口メンディーだけは「メンさんやばいことやってる」(佐野玲於)「なんかその配色…」(龍友)とメンバーからツッコミが殺到。ちなみにGENEオリジナルシーサーはおきなわワールド伝統工芸エリアで展示中とのこと。

[画像4: https://prtimes.jp/i/115153/4/resize/d115153-4-1e423ae04d129cf57baf-2.jpg ]



幸運の白蛇と記念撮影ではメンバーを代表し玲於が撮影を行った。

[画像5: https://prtimes.jp/i/115153/4/resize/d115153-4-b3e67d2079166b0a6700-3.jpg ]



続いてこの日の2つ目のスポットである、まぐろ屋みーかがんに到着。まぐろの解体ショーが開催されるとその迫力に「すげぇ!」「やばっ」とメンバーは男子高校生のように大盛り上がり。そしてオススメの7品が運ばれ、GENE流の食レポも披露することになった。「全然風味が違う」(小森隼)とみんなが普通の食レポをするなか、龍友は「ガム!(※身に弾力があり、噛めば噛むほど美味しい)」とコメントし、「ヘタクソだな〜」と玲於がダメ出し。中務裕太も玲於からのダメ出しを受けメンバーが納得いくまで食レポやり直すことになり、トリのメンディーはお決まりの「うメンディーー!」を披露した。

[画像6: https://prtimes.jp/i/115153/4/resize/d115153-4-733151d27b276c53f15a-4.jpg ]



3つ目のスポットの北谷フィッシャリーナでは絶景サンセットクルージングを堪能。クルーズ船ではなぜか1番年上のメンディーが年下の6人にいじられながらグラスにシャンパンを注ぐ展開となった。
そして1日目のラストはGENEが全員一致で泊まりたかったというオクマ プライベートビーチ&リゾートに宿泊。「GENE旅1日総括してどうでしたか?」と隼に振られたメンディーは大声で「イ〜ヤ〜サ〜サ〜!!」と答えた。

[画像7: https://prtimes.jp/i/115153/4/resize/d115153-4-b17f2fbfd88132a864ee-5.jpg ]



Part2(GENE旅2日目)ではやんばるアドベンチャーフィールドにてジップラインに挑戦。思っていた以上の高所に玲於は「めっちゃ怖い…」と怖気づくも「気持ちい〜」とニコニコ。片寄涼太は絶叫しながら「たのすぃ〜」と余裕の表情を見せ、白濱亜嵐は「すげー!」と景色に感動。トリのメンディーが滑り終わるとメンバーはどこかに隠れてしまい「誰もいないやん!」とキレて爆笑されていた。PRコメント選手権では裕太が思いがけず宙吊り状態になってしまいメンバーは大ウケ。まさかの非常事態にメンディーが先住民のようになって裕太を救い出す展開となった。果たしてPRコメント選手権1位に選ばれたメンバーは…?

[画像8: https://prtimes.jp/i/115153/4/resize/d115153-4-4ed9e83c6ab77549d8f8-6.jpg ]



ランチタイムでは百年古家 大家に到着。絶品の沖縄そば&ジューシーに舌鼓を打った後はシュノーケリングへ。

[画像9: https://prtimes.jp/i/115153/4/resize/d115153-4-b5d367ba2530f2e4f8e4-7.jpg ]



マリンアクティビティが体験できるお店のソードフィッシュに着くと7人は目的地の青の洞窟まで泳いで移動。青の洞窟には美しく神秘的な風景が広がり、その壮観さにGENEは大興奮。1番の絶景ポイントに行くとGENEは口を揃えて「青い!」と驚き、想像以上の景色に目を輝かせながら感動。神秘的な場所を見つけると7人で記念撮影も行った。幻想的な海中散策を終えて、裕太は「中学校の時からずっと行きたかったんですよ青の洞窟。やっと行けた!」と夢が叶ったことを告白。隼も「これは見た方がいい」と話し、亜嵐も「人生で1番綺麗な青色を見た気がする」と青の洞窟を絶賛していた。

[画像10: https://prtimes.jp/i/115153/4/resize/d115153-4-cbf9cd0d7562696a30fc-8.jpg ]



そしていよいよGENE旅のラストプランに突入ということでソードフィッシュの3階にてサンセットを眺めながら豪華BBQを開催した。早速ビールで乾杯するとボーカル組が肉を焼く係となり、パフォーマー組はサンセットをバックにワイワイ自撮り。またとないチルな雰囲気にリーダーの亜嵐は「10年やってきてやっと夏ゆっくりしてる…」としみじみと語り、涼太も「まじでこんなのやったことなかったですね」と肉を焼きながら感慨深げ。ボーカル組が焼いてくれた肉をパフォーマー組は美味しく頂き、亜嵐が涼太に“あ〜ん”をしてあげるシーンも。するとこれに感化されたのか隼が龍友に“あ〜ん”をしてあげようとすると「あつっ!」とお決まりのギャグで笑いを誘った。


[画像11: https://prtimes.jp/i/115153/4/resize/d115153-4-4de253c8297f50821dfe-9.jpg ]



この日がGENE旅の最終日ということでメンバーは「沖縄何回も来たことあるけどこんな楽しかったの初めて!」(龍友)、「沖縄の海にまた戻ってきたいなと思わ」(涼太)、「大人になっても修学旅行みたい」(玲於)とコメント。最後に「HIS」にかけてコメントを求められたメンディーは「H 本当に I 行きたい S 素敵な旅〜」と締めくくり、拍手喝采の大盛り上がりだった。


番組概要
【GENERATIONS×HIS】GENERATIONS沖縄満喫旅!! Part1 2022/12/1(木)GENERATIONS
配信URL:https://www.cl-live.com/programs/ondemand/2oBLrBaVbuVKNHvyi2Q8Y6?lang=ja
【GENERATIONS×HIS】GENERATIONS沖縄満喫旅!! Part2 2022/12/9(金)GENERATIONS
配信URL:https://www.cl-live.com/programs/ondemand/94gPBH5e9UBHhsAqZnvnKv?lang=ja

出演者:GENERATIONS(白濱亜嵐/片寄涼太/数原龍友/小森隼/佐野玲於/関口メンディー/中務裕太)


GENEとHISがスペシャルコラボ!!
GENERATIONS沖縄満喫旅、略して”GENE旅"
HISさんに全面ご協力頂き、
旅行プランをメンバーがプロデュースし、
実際に沖縄を旅してみました!!

笑顔、わちゃわちゃ、感動のGENE旅を是非ご覧ください!!

そして...!!今回メンバーがプロデュースした"GENE旅"が
HISで実際に体験する事ができます!!
是非GENEが体験した"GENE旅"に行き、
素敵な思い出を作ってみてください!!


『GENE旅 -GENERATIONSの沖縄満喫旅-』
HIS公式サイト:https://www.his-j.com/kokunai/theme/genetabi/


「CL」について
「CL」は、LDHファンの皆さまに向けたエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントが新しい未来のテレビ「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を融合することで生まれたFanTech(ファンテック)サービスです。LDH所属アーティストが出演するCLオリジナル番組の生放送のほか、放送済みの番組アーカイブ、アーティストによるライブキャストなど、ここでしか見られないコンテンツを取り揃えております。さらに、アーティストとファンやファン同士でのテキストによるコミュニケーションを可能にするコミュニティ機能や、「CL」限定のデジタルフォトが手に入るシールミッション機能を提供開始するなど、より一層のファンダム形成を目指しています。

「CL」概要
CLトップページ https://www.cl-live.com/
App Store https://apps.apple.com/jp/app/id1508298355
Google Play ストア https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cllive
Amazonアプリストア https://www.amazon.co.jp/gp/mas/dl/android?p=com.cllive
月額料金 1,100円(税込)
※一部、無料コンテンツあり(無料オンデマンド視聴・ライブキャスト配信視聴など)



プレスリリース提供:PR TIMES

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