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株式会社ASTROSQUARE

いつもの部屋で焚き火を楽しむ。煙も匂いもない屋内用焚き火台『MODENO VITO(モデノ ヴィトー)』が6月20日(火)GREEN FUNDINGにて先行販売開始

(PR TIMES) 2023年06月21日(水)12時15分配信 PR TIMES

いつもの部屋に焚き火を飾る。美しくシンプルな北欧デザイン。煙も匂いもない焚き火台で日常を忘れるひとときを。『MODENO VITO(モデノヴィトー)』

ミドル世代向けに海外製ガジェットやキャンプギアの輸入販売を行う株式会社ASTROSQUARE(滋賀県栗東市)は、煙も匂いもない屋内用焚き火台『MODENO VITO(モデノヴィトー)』を、2023年6月20日(火)よりクラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにての先行販売開始することをお知らせいたします。
GREEN FUNDINGプロジェクトページ:https://greenfunding.jp/thela/projects/7323
[画像1: https://prtimes.jp/i/113563/4/resize/d113563-4-463c2c32fe05e004a120-0.png ]

北欧デザインが美しい。煙も匂いもない屋内用焚き火台『MODENO VITO(モデノヴィトー)』


『MODENO VITO(モデノヴィトー)』とは一言でいうと屋内で楽しむコンパクトな焚き火台。煙も匂いもないため、いつでもどこでも炎と過ごす時間を楽しむことができます。

帰宅後に眺めてくつろぐも良し、お酒と一緒に楽しむも良し、普段あまり味わえない「本物の炎」を自宅で手軽に楽しめるのが魅力。
[画像2: https://prtimes.jp/i/113563/4/resize/3fad7da9e8d8630b3e33e4525c7d47d8.gif ]

ゆらぐ炎を見ていると心が和む。心が落ち着く。そんな時間を自宅で楽しめる焚き火台は、炎好きなキャンパーはもちろん、"インドア派"の方にも魅力的な焚き火台と言えそうです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/113563/4/resize/d113563-4-46b6e2bef3a40027b74b-1.jpg ]

とはいえ、自宅で焚き火って言われてもピンとこないですよね?焚き火といえば山の中で薪を焚いて、モクモクパチパチやる光景を想像するのが一般的。お家で、いつもの部屋で、というと、ちょっとイメージが湧かないかもしれません。

そんなわけで今回は「自宅で焚き火を楽しむ」をコンセプトにした屋内用焚き火台モデノヴィトーの魅力をピックアップしてみたいと思います。
煙が出ない


"煙も匂いもない焚き火台"という通り、まずこの焚き火台は煙が出ません。仕組みはアルコールランプに近く、アルコールランプが一般的にろうそくの芯にアルコールを染み込ませ燃やすのに対し、このモデノヴィトーは燃えない特殊な綿(セラミックコットン)が入った燃料カップに液体燃料を注ぎます。

このセラミックコットンが均一な炎を生むことで焚き火のような不規則で自然な炎が楽しめるというわけですね。
[画像4: https://prtimes.jp/i/113563/4/resize/fc3cb18f24b64b91d7e991362fbc24fd.gif ]

動画を見ると炎の周囲にほとんど煙が出ていないことがわかります。またススなどの燃えカスも出ないため、灰が舞ったり天井が黒くなるといったこともありません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/113563/4/resize/d113563-4-e04f01592bffd72c1295-2.jpg ]

この綿(わた)のようなセラミックコットンがポイント。モデノヴィトーはこのセラミックコットンにより均一で美しい炎が楽しめる。
匂いもない


そしてもうひとつの特徴といえるのが、焚き火なのに匂いがないということ。モデノヴィトーの燃料となる「イソプロピルアルコール」は燃えると水蒸気と二酸化炭素に変わり空気中に消えるため匂いがありません。

だから煙も匂いもないモデノヴィトーは涼しい屋内でも楽しめるというわけです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/113563/4/resize/d113563-4-9fab40748e1dcc6b329b-3.jpg ]

リビングで焚き火をしながらのんびり過ごす。帰宅後に炎を眺めてお酒を楽しむ。こういった炎のゆらぎをいつでも味わえるというのはMODENO VITOの大きな魅力といえそうですね。
使い方が簡単


そして煙も匂いもないモデノヴィトーのもう一つの特長がコンパクトかつ使い方が簡単ということ。サイズは一辺13cmの立方体。重量は約2.5kgと安定性を保つ十分な重さながら、片手で持ち運べる手軽さが特徴です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/113563/4/resize/d113563-4-a8691f1c55dc5513e1b5-4.jpg ]

下の動画からもわかるように、使い方はいたって簡単。液体燃料を中央にある燃料カップに注ぎ、先の長いライターなどで火を付ける。消火は専用の消火リッドを燃料カップの上に乗せるだけ。
[画像8: https://prtimes.jp/i/113563/4/resize/b5159d01607bc3ccb1243728eb2cfa44.gif ]

これなら仕事に疲れて動きたくない夜も炎の癒やしを楽しめます。テーブルに置いておけばいつでも火を灯すだけで焚き火ができるのだから炎好きにはたまらない。
飾るだけでもサマになるシンプルな北欧デザイン


またモデノはその外観にも注目。北欧を感じさせるスクウェアデザインの存在感もさることながら、高密度コンクリートによる質感の高さはなかなかのもの。インテリアとしても際立つ焚き火台はやはり格好いいです。
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カラーはライトグレーとダークグレーの2つのバリエーション。ライトグレーは明るい色味と滑るような手触り、ダークグレーはずっしりと重みのある色味にザラつきのある質感が特徴。
カフェタイムやお酒のあてを楽しむなど


そんな見た目も美しいモデノヴィトーですが、楽しみ方は炎を眺めるだけではありません。カフェタイムに焼きマシュマロや休日はベランダでお酒のあてを味わうなど、炎を扱う焚き火台ならではの楽しさも魅力です。
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これからの季節、アウトドアやキャンプに持ち出すのもあり。
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お酒だってちょっとリッチに楽しめます。
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一人で過ごすもよし、家族や友人と過ごすもよし、美味しいものを食べるときも、その場所を特別なものにしてくれるモデノヴィトー。自宅にひとつあるとこれまでの日常がワンランク上がる、まさにそんなアイテムと言えそうです。
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いつもの部屋で焚き火を楽しむ


そんなわけで、本物の炎がいつもの部屋で楽しめるモデノヴィトーいかがだったでしょうか?

私たち現代人は何かと気遣いの多い日常を過ごしがち。だからこそ心を休ませる時間を持つことも大切ですよね。
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「病は気から」じゃないですが、やはり心が病んでいると仕事やプライベートにも支障をきたすもの。

ときには炎を眺めてリラックスしたり。
休日にマシュマロを焼いてみたり。
特別な夕食のインテリアとして。

いつもの日常に本物の炎を味わえるMODENO VITO。この癒やしは多忙な私たち大人にとって頼もしい味方となってくれるのかもしれません。

【6月20日(火)よりクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて先行販売中】
https://greenfunding.jp/thela/projects/7323

商品概要


商品名:モデノヴィトー(MODENO VITO)
先行販売:2023年6月20日(火)〜2023年7月31日(月)
重さ:約2.5kg
カラー:ダークグレー/ライトグレー
素材:耐熱性高密度コンクリート
購入方法:クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて購入可能
案内ページ:https://greenfunding.jp/thela/projects/7323



プレスリリース提供:PR TIMES

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