プレスリリース
福島県大熊町のスタートアップ支援施設「大熊インキュベーションセンター」を拠点とする企業の取り組みを公式Youtubeチャンネルにて公開!
福島県大熊町では県内の「今」と「魅力」を伝え、0からの町づくりの推進に向けた前向きな姿を発信している大熊町役場公式YouTubeチャンネルにおいて、新たな未来に向けて挑戦を続けるスタートアップ、町内企業の取り組みをインタビュー形式で紹介する動画「未来をつくる仲間たち」を公開しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113293/4/113293-4-9186d26d6af7e4bb5f164913d3bb2a48-782x424.png ]
大熊町の取り組みとしてゼロカーボンの推進が進められている中で、町の復興の基盤となる企業の募集、支援を行なっています。大熊町民と町外から来た方々との交流の場、そしてビジネスの玄関口として2022年7月に設立された大熊インキュベーションセンター(通称:OIC)に入居する企業が地域で描く未来、新たな産業とコミュニティの創造に日々奮闘しています。最先端の取り組みをはじめ、OICの入居で得られるメリットをインタビュー形式で紹介しています。https://www.youtube.com/watch?v=sauPJsqO9M4&t=210s
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113293/4/113293-4-a30d4f7fec085e547b6d3762f621b271-295x159.png ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113293/4/113293-4-a33aa2fa085c5043636ecb1d4bde916e-295x156.png ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113293/4/113293-4-c8d16a726d7b22af9f2f7befff28fece-295x159.png ]
大熊インキュベーションセンターとは
旧:大野小学校から生まれ変わった「大熊インキュベーションセンター」は、JR大野駅から約1.5kmの場所に位置し、大熊町民と町外から来た方々との交流の場、そしてビジネスの玄関口として本センターは設立されました。
本センターでは、大熊町を実証・実装の場として自社の事業を成長させたいと考える企業・起業家が集まり、共創し合うための場所として、あるいは将来的な事業化と町内への事業所・工場立地に向けたステップアップを目指して、中期的に大熊町に拠点を設置する事業者が入居しています。https://okuma-ic.jp/
福島県大熊町とは
福島県浜通り中央部に位置し、東は海、西は山に面した町です。2011年3月発生した東日本大震災及び原子力災害により、全町避難を経験。2019年には一部避難指示が解除され、2022年には町の中心地区の避難指示も解除されるなど、今まさに大きな転換期を迎えています。
公式ホームページ:https://www.town.okuma.fukushima.jp/
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCXxuTIfznRajzCjJOqACt4w
移住定住ポータルサイト:https://www.town.okuma.fukushima.jp/site/iju/
プレスリリース提供:PR TIMES