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マイナス10℃で冷却して臭いを抑える、次世代の生ごみ処理機「ezencool」のクラウドファンディング開始!

(PR TIMES) 2022年04月12日(火)11時45分配信 PR TIMES

海外製品の輸入販売を手掛けるDLLOO(所在地:愛媛県松山市、代表:吉岡 真都)では本日4月12日より冷却方式で嫌な臭いを防止する次世代型の生ごみ処理機「ezen cool」のクラウドファンディングをMakuakeにて開始することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92791/4/resize/d92791-4-fc665fb8f2cf77d30c49-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/92791/4/resize/d92791-4-2bcd7af1d9d80924d58b-1.png ]

Makuake特設ページ:https://www.makuake.com/project/dlloo-03


ezen coolについて

「キッチンからの生ごみの臭いが気になる」「生ごみを出す日まで待てない!」「ごみを外に出すと虫が湧いてしまう」「冷凍庫に生ごみを入れるのも何となく嫌」・・・そんなお悩みを抱える方々に朗報です。

今回クラウドファンディングを開始したezen coolは、生ごみや紙おむつ、ペットシーツ、タバコなど自宅のあらゆる臭いを冷却することで封印しする新しい生ごみ処理機です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/92791/4/resize/fb40e0c84ea43cd4e91b793d3f8f72f0.gif ]

マイナス10℃で冷却することにより臭いを大幅カットします。

◎とにかく静かなのが嬉しいポイント!

[画像4: https://prtimes.jp/i/92791/4/resize/d92791-4-4d19d784ea559d28334f-2.png ]

ezen coolは、コンプレッサーやモーター不使用のハイテク技術「ペルチェ方式」を採用することで、ささやき声と同様のレベルである27dbにまで抑えることに成功しました。

通常、冷却する際に発生する振動がうるさい音の原因でしたが、ezen coolは半導体素子の吸熱反応を利用するため、これらの物理的な稼働音を抑え静かに冷却することができます。

◎こだわったのは、置きやすく使いやすい

[画像5: https://prtimes.jp/i/92791/4/resize/d92791-4-39b9727f5ac9ac024ee3-4.jpg ]



キッチンに大きいサイズを置くのもちょっと…かといってすぐ一杯になるのも困る!そんなお悩みも解決します。ezen coolは5Lサイズでコンパクトに置けるにもかかわらず、家族4人分の生ごみ量が1日700gの場合約1週間分も入ります!


[画像6: https://prtimes.jp/i/92791/4/resize/d92791-4-abbd3d5e7981082f157a-3.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/92791/4/resize/d92791-4-07c139c33c559d61a2e3-6.png ]


また家のどこに置いても馴染むスタイリッシュなデザインも特徴です。


◎低消費電力でランニングコストもお得!
ezen coolの消費電力は55Wで、白熱電球とほとんど同じ使用電気なので月々の電気代がとってもお得!また乾燥式の生ごみ処理機と異なり、脱臭フィルターの買い替えの必要もありません。

ezen coolの更に詳しい商品の情報やご購入方法については、本日より公開開始したMakuakeの公式ページよりご確認いただけます。ぜひご覧ください。▽
https://www.makuake.com/project/dlloo-03


会社概要

会社名 :DLLOO
代表者 :吉岡 真都
所在地 :〒791-8032 愛媛県松山市南斎院町1413番 104
事業内容:海外製品の輸入販売、自社商品の開発・製造・小売
会社HP :https://dlloo.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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