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株式会社イー・ファルコン

23新卒の傾向がわかる!1万5千人のデータを分析!!

(PR TIMES) 2022年03月09日(水)14時15分配信 PR TIMES

国内1000社導入の適性検査サービス「eF-1G(エフワン・ジー)」運営の イー・ファルコンが22卒と23卒の早期選考に参加した学生の適性検査データを分析した調査レポートを発行いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/88188/4/resize/d88188-4-f5afe83ccbb8c421e19f-1.jpg ]


適性検査サービス「eF-1G(エフワン・ジー)」を提供する株式会社イー・ファルコン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:志村日出男)は、22卒と23卒の早期選考に参加した学生の適性検査データを分析しました。その結果をもとに「23年新卒社会人(2023年卒業予定の大学生)」の傾向を明らかにしたホワイトペーパーを発行いたしました。

・内容(本文より一部抜粋)
<調査結果要約>


早期選考参加者の適性検査結果は、経年で低下
22卒と23卒の共通点は、自己主張せず協調を優先
23卒の早期学生は“変化への適応力” が高い



調査概要
■対象データ
適性検査eF-1G パーソナリティ 194項目

■対象期間
22卒早期:2020年7月(一部5月)〜2020年12月
23卒早期:2021年7月(一部5月)〜2021年12月

■対象件数
22卒早期:14336件
23卒早期:15716件

▼調査結果のホワイトペーパーダウンロードはこちら
https://lp.e-falcon.co.jp/23efreport

・発行の背景
新型コロナウイルスの流行を契機に、採用活動ならびに事業活動のオンライン化が余儀なくされる中、これまでのセオリーが通じず人事活動の確信が揺らいでいます。
2023年卒者の採用については、夏季・秋季インターンシップの増加とともにエントリーシートの受付時期や面接開始時期などを早める企業が多くなっており、学生側の動きも早期化し、ある調査では2月1日時点での内定率や適性検査を受けた割合が前年よりも増加しています。

そこで「早期化が進む中で、学生のパーソナリティ傾向に変化はあるのか」を明らかにすることを目的に、当社が保有する適性検査データを用いた調査レポートを発行いたしました。
22卒と23卒の早期選考に参加した学生のパーソナリティデータの比較から、両者の共通点ならびに相違点に着目し、今後起きうる課題と対応のヒントを考察しています。
イー・ファルコンでは、今後も適性検査を通じて、企業様それぞれにフィットする人財の採用と育成をご支援し、「ひとりでも多くの"個性"が活かされる世界をつくる」ことの実現を目指してまいります。

・ef-1Gについて
適性検査「eF-1G」は、株式会社イー・ファルコンが開発・運用する業界随一の網羅性を誇る性格診断です。eF-1Gは100万人以上の受検実績と業界業種を問わず数多くの大手中小企業において個社固有の活躍人材要件の見える化を行なっています。
https://www.e-falcon.co.jp/ef-1g


【会社概要】
会社名 :株式会社イー・ファルコン
代表者 :代表取締役社長 志村 日出男
設立  :2000年11月
所在地 :東京都中央区銀座1-19-7 銀座一丁目イーストビル8F
URL  :https://www.e-falcon.co.jp

事業内容:
1.各種アセスメントサービスの販売および導入支援
2.貴社固有の課題やニーズに対応するアセスメント開発
3.人事コンサルティング
4.採用選考に関する施策支援
5.各種人事施策に関する施策支援

【報道関係者様からのお問合せ先】
株式会社イー・ファルコン 営業企画部 北(キタ)
お問い合わせ: https://www.e-falcon.co.jp/contact-corp



プレスリリース提供:PR TIMES

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