プレスリリース
媒体費に依存しない手数料定額制により、本質的な広告運用を実現します
NoSHAPEの広告代理事業では「媒体費によって変動しない手数料定額制モデル」を開始いたしました。広告運用に必要な工数ベースで手数料を設定しており、広告出稿時の媒体費に依存しない広告運用を実行します。
報道関係各位
2022年1月31日
株式会社NoSHAPE
広告代理事業を手がける「NoSHAPE」が手数料定額制の広告運用を開始
株式会社NoSHAPE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鬼石真裕)は、手数料定額で請け負う集客広告運用事業を開始しました。
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NoSHAPEは、BtoBマーケティングの領域での戦略的なリード獲得を得意としています。広告の戦略と実行、集客方法の1つであるオウンドメディア制作など7つの事業を柱に、クライアントと進めるあらゆるプロジェクトを自分ごととして捉え、取り組んでおります。
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媒体費に連動しない手数料定額制による広告運用
NoSHAPEの集客広告事業の最大の特徴は「媒体費に変動しない手数料定額制モデル」であることです。広告運用にかける工数ベースで手数料を設定しており、広告出稿にかかる媒体費に依存しない広告運用を実行します。
本質的な広告運用でビジネスを伸ばす
広告の運用にかかる費用は大きく媒体費と手数料に分かれ、従来、媒体費に比例して手数料がかかっていました。NoSHAPEでは、予算ではなく結果にフォーカスした本質的な運用を実現します。
B2C/B2B問わず、広告運用に毎月300万円以上かけている事業会社様なら、手数料を半分以下に抑えながら広告の効果を維持または向上できる可能性があります。
あらゆる広告チャネルに対応し、バナー制作、サイト改修、LP制作、オウンドメディア制作、SNS運用など、あらゆる集客支援を同時に、効果的に実行できるのもNoSHAPEの強みです。
※詳細についてはホームページからお問合せください。
URL:https://www.noshape.jp/
会社名:株式会社NoSHAPE
代表:鬼石真裕
<事業内容>
・BtoBマーケティング事業
・集客広告運用事業
・コンテンツマーケティング事業
・オウンドメディア制作
・DX実行支援事業
・EC運用受託事業
・システム開発事業
・Webサイト制作・改善事業
・ブランド・クリエイティブ設計事業
・SNS運用受託事業
プレスリリース提供:PR TIMES