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【浮気現場に尾行や突撃してはいけない!?】弁護士と未婚男女に調査!浮気疑惑の際にやってはいけないこととやっておくと良いことが明らかに…!

(PR TIMES) 2021年11月02日(火)14時45分配信 PR TIMES

弁護士が回答!パートナーの浮気疑惑がある際にやっておくべき行動は“物的証拠を残す”

RCL探偵事務所を運営する株式会社RCLは、1.20代〜50代の未婚男女2.弁護士を対象に「浮気疑惑とその後の行動」に関する調査を実施しました。
「パートナーが浮気しているかも…」

そんな疑問が生じた時、あなたはどのような行動を取りますか?
事実を知りたい場合、前もって相手に知られずに証拠を集めることが第一ですよね。

最近では、“サレ妻”“サレ夫”と呼ばれる浮気された側が、Instagramで浮気の証拠を集めた方法などをストーリー形式で投稿したり、ネットで浮気調査マニュアルを簡単に手に入れたりできるため、自分で調査を行う方も増えているのかもしれません。

しかし、間違った方法で浮気調査を行うと、その証拠は認められない場合も多いだけでなく、違法だとして逆に訴えられてしまう可能性もあるので注意が必要です。

では、浮気調査を自分で行う場合、やってはいけない行動とやっておくべき行動とは何なのでしょうか。
また、その行動がどのような影響を及ぼすのでしょう?

そこで今回、RCL探偵事務所を運営する株式会社RCLは、1.20代〜50代の未婚男女2.弁護士を対象に、「浮気疑惑とその後の行動」に関する調査を実施しました。


【未婚男女が回答】浮気疑惑!?証拠を押さえたくてもしてはいけない行動とは?

はじめに、浮気が発覚、あるいは浮気疑惑がある際にしてはいけない行動について、未婚男女に伺っていきたいと思います。

[画像1: https://prtimes.jp/i/78889/4/resize/d78889-4-b51d6ceb7060009647b2-0.png ]


「パートナーが浮気した(疑惑がある)際、してはいけない行動は何だと思いますか?(上位2つ迄)」と質問したところ、『盗聴器やボイスレコーダーを仕掛ける(34.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『相手を選ばずに相談する(29.0%)』『持ち物や衣類などにGPSを仕掛ける(20.4%)』と続きました。

パートナーが浮気している、あるいは疑惑がある場合は、さまざまな手段を使って証拠を集めようとしたくなるものですが、盗聴器やGPSを仕掛けてはいけない、話す相手を慎重に選ばなければいけないと思う理由は何でしょうか?
具体的に聞いてみました。

■パートナーとの関係が悪化、法に触れる可能性だってありそう…
・プライバシーの侵害で法に触れそうだから(20代/女性/東京都)
・信頼関係が崩れるから(20代/女性/富山県)
・シビアな問題なので相談するなら専門家に相談する(30代/女性/埼玉県)
・相手に非があっても、度合いを超えてしまうと結果的に自分が不利になると思うから(40代/男性/東京都)

などの回答が寄せられました。


【未婚男女が回答】浮気疑惑が出たらすぐにやっておくべき行動とは?

先程の調査で、例え浮気(疑惑)の調査であっても、盗聴器やGPSを仕掛けるといった、信頼を失ったり、プライバシーの侵害に該当したりするような行動はしてはいけないと思っていることがわかりました。

その一方で、逆にどのようなことをしておくべきだと思っているのでしょうか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/78889/4/resize/d78889-4-4110b09f9bcbb594fc35-1.png ]


そこで、「パートナーが浮気した(疑惑がある)際、やっておくべき行動は何だと思いますか?(上位2つ迄)」と質問したところ、『物的証拠を手元に残しておく(50.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『浮気が特定できる写真やトーク履歴のスクリーンショットを撮っておく(31.7%)』『浮気の状況を日記などに記録する(25.6%)』と続きました。

半数以上の方が、物的証拠を残しておく必要があると思っているようです。
浮気だと特定できるよう、写真やトークの履歴を手に入れることや、その時の状況を記録することは有効な手段と言えるでしょう。

そうした物的証拠、履歴や記録が必要だと思っている理由を詳しく聞いてみました。

■証拠があれば言い訳できない可能性も!
・物的証拠が確実だから(20代/女性/大阪府)
・浮気証拠を残さなければ相手は浮気と認めない可能性があるから(20代/女性/埼玉県)
・証拠を得て弁護士に相談しに行くべき(20代/男性/福岡県)
・言い訳できないようにするため(30代/男性/東京都)

などの回答が寄せられました。

証拠を確保していれば、言い訳をせず認める可能性が高いと思う方が多いようです。
また、弁護士に相談する際にも、あらかじめ自分で証拠を集めておくべきという意見も挙がりました。

自分で証拠を集める方もいらっしゃいますが、浮気調査を探偵に依頼している方も少なくありません。

では、浮気調査のプロである探偵に依頼しようと思うのはどのような時でしょうか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/78889/4/resize/d78889-4-40236f00dc80d1662563-2.png ]


そこで、「浮気調査で探偵を利用しようと思うのはどのような時ですか?」と質問したところ、『自力でやってみて証拠がつかめない時(31.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『絶対に確実な証拠をつかみたい時(29.9%)』『犯罪行為に抵触するかもしれないと思った時(13.3%)』と続きました。

自力で証拠がつかめない、確実な証拠が絶対欲しいと感じた時に、浮気調査を探偵に依頼するようです。

証拠を見つけるにはリスクの高い行動をとらなければならない状況もあります。
その場合、証拠をつかんでも、自身の行為が犯罪行為になる可能性も無くはないので、判断に迷った時に探偵を利用しようと思う方も少なくないでしょう。


【弁護士が回答】浮気の自力調査はキケン!?してはいけない行動とその理由が判明

先程の調査で、未婚男女の多くの方が、法に触れるような行動、パートナーとの信頼関係を失うような行動はしてはいけないと思っていることがわかりました。

しかし、相手が浮気を認めるよう物的証拠を残しておく必要があるため、自力で証拠がつかめない時や、確実な証拠をつかみたい時は、浮気調査のプロである探偵を利用しようと思うようです。

ここからは、浮気の証拠を集めるためにしてはいけない行動、やるべき行動を、法律の専門家である弁護士に聞いていきたいと思います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/78889/4/resize/d78889-4-1c5fd388973b8f28751c-3.png ]


「パートナーが浮気した(疑惑がある)際、してはいけない行動を教えてください(上位1つ迄)」と質問したところ、『浮気(疑惑がある)現場に尾行もしくは突撃する(41.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『盗聴器やボイスレコーダーを仕掛ける(28.6%)』『直接問い詰める(24.3%)』と続きました。

未婚男女の回答では、盗聴器やボイスレコーダーを仕掛ける、相手を選ばずに相談するといった行動が上位に挙がっていた一方で、弁護士は、盗聴器やボイスレコーダーを仕掛けることはもちろん、相手を刺激するような行動はしてはいけないと回答しました。
また、カバンや財布、利用明細といったプライバシーの侵害と捉えられる可能性があるのかもしれません。

では、そのような行動をした場合どのような事態になる可能性が考えられるのでしょうか?具体的に聞いてみました。

■信頼関係を失うだけでなく、法に触れてしまう可能性も!?
・逆に訴えられる危険性(40代/男性/東京都)
・警察沙汰になる可能性がある(40代/男性/東京都)
・信頼関係が一気に崩れる(40代/女性/長野県)
・プライバシーの侵害(50代/男性/神奈川県)

などの回答が寄せられました。

浮気(疑惑がある)現場まで尾行や突撃をしたり、直接問い詰めたりすると、感情が抑えられずトラブルへと発展し、警察沙汰になる可能性も高まってしまうと言えそうです。

また、盗聴器やボイスレコーダーを仕掛けることは、プライバシーの侵害に当たるため訴えられる危険性もあるようです。


【弁護士が回答】これだけはやっておいて!浮気発覚時に有利になる行動とその理由

先程の弁護士の回答から、警察沙汰になったり、信頼関係を失ったりする可能性があるため、浮気(疑惑のある)現場に尾行や突撃する、盗聴器やボイスレコーダーを仕掛けるなどはしてはいけない行動であることがわかりました。

では、どのようなことを行っていれば、自分が有利になり、相手の浮気を立証できるのでしょうか。
[画像5: https://prtimes.jp/i/78889/4/resize/d78889-4-a1c11e6fd4e70a41b27c-4.png ]


そこで、「パートナーが浮気した(疑惑がある)際、やっておくべき行動を教えてください(上位2つ迄)」と質問したところ、『浮気の状況を日記などに記録する(32.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『弁護士に相談する(31.4%)』『探偵に相談する(26.0%)』と続きました。

未婚男女への調査でも、浮気の状況を日記などに記録すべきと3割以上の方が回答しましたが、法律の専門家の立場で見ても、それは有効であると言えそうです。

では、そのような行動をしておくと、自分にどのようなメリットがあるのでしょうか?

■法に反することなく証拠を集められ、自分が有利になる
・法律に基づいて行動できる(20代/男性/千葉県)
・物的証拠になる(30代/女性/東京都)
・立場が優位になる(40代/男性/神奈川県)
・行動パターンが把握できる(50代/男性/北海道)

などの回答が寄せられました。

浮気の状況を日記などに残すことで、それが証拠となる可能性もあるようです。
また、弁護士や探偵に依頼をすることで、相手の行動パターンを把握しながら証拠を集めることができるだけでなく、その後裁判になったとしても、法律に基づいて行動することができると言えそうです。


【リスクを減らすなら探偵事務所】浮気調査を依頼するメリット

ここまでの調査で、浮気の状況を日記に残したり、弁護士や探偵に依頼したりすることで、法に触れることなく証拠を集められ有利になることがわかりました。

では、そのような理由以外に、浮気調査を探偵に依頼するメリットはあるのでしょうか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/78889/4/resize/d78889-4-16076ac95c253bf51a85-5.png ]


そこで、「探偵事務所に浮気調査を依頼するメリットを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『自力で行うよりも確実に証拠を押さえられる(39.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『浮気相手に法的処置(慰謝料請求など)が取れる(38.6%)』『効率的に浮気調査ができる(36.0%)』と続きました。

自力で証拠を集めるよりも、探偵に依頼する方が、確実に証拠を押さえることができると言えそうです。
また、確実に証拠を集められるだけでなく、効率的に浮気調査を行うことができ、最終的には法的処置が取れるメリットもあるようです。


【まとめ】浮気の自力調査はリスクを伴う!?確実に証拠を集めるなら調査を依頼しましょう

今回の調査で、浮気の証拠を集める際に、盗聴器やボイスレコーダー、GPSを仕掛けるといったプライバシーの侵害に当たるような行動は法に触れてしまう可能性もあるため、してはいけないと思っている方が多くいることが判明しました。

法律の専門家である弁護士の回答を見ても、それらの行動は法に触れる可能性があることがわかります。

自身では浮気の状況を日記などに残し、弁護士や探偵に浮気調査を依頼することで、効率よく証拠を集めることができ、法律に基づいて行動や対応ができるようです。

みなさんも、パートナーが浮気した(疑惑がある)際は、立場が不利にならないよう、自力で危険を冒して証拠を集めようとせず、探偵に相談、または依頼をしてみてはいかがでしょうか。


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[画像7: https://prtimes.jp/i/78889/4/resize/d78889-4-5322a72971be8e1ca18f-7.png ]

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■お問い合わせTEL:0120-060-783(365日24時間相談無料)
■お問い合わせURL:https://rcl-tantei.com/form/

調査概要:「浮気疑惑とその後の行動」に関する調査
【調査期間】2021年10月15日(金)〜2021年10月19日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,014人(1.20代〜50代の未婚男女 511人2.弁護士 503人)
【調査対象】1.20代〜50代の未婚男女2.弁護士
【モニター提供】ゼネラルリーチ



プレスリリース提供:PR TIMES

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