プレスリリース
〜続々と新商品が発売予定〜
世界最大のグミメーカー「HARIBO(ハリボー)」(本社:ドイツ・グラーフシャフト、社長:ハンズ・グイド・リーゲル)は、オリジナル商品「ゴールドベア」の生誕100周年を記念し、5月に販売開始された「100周年記念パッケージゴールドベア」と「サワーゴールドベア」に続き、7月6日より新商品「ゴールドベアミックス230g」をスーパーマーケット、ドラッグストア、輸入食品専門店等にて発売開始いたしました。また今後続々と新商品が発売される予定です。
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新商品の「ゴールドベアミックス」は、人気の3種類のミニパック(ゴールドベアー・サワーゴールドベアー・ジューシーゴールドベア(※1))の詰め合わせとなっており、色々な味をシェアして楽しむことができます。パッケージはゴールドベア生誕100周年記念の特別デザインです。230gの商品に加え、今回はコストコ限定で950gの特大バケツ版も7月末頃より発売いたします。
HARIBOの定番商品「ゴールドベア」は、1922年の誕生から100年におよび支持されてきたオリジナル商品です。この度は生誕100周年を記念し、2022年5月より「100周年記念パッケージゴールドベア」と「サワーゴールドベア」を発売開始いたしました。「100周年記念パッケージゴールドベア」は、定番商品のゴールドベアが、100周年記念パッケージで登場いたしました。人工着色料を一切使わず、6種類のフレーバーで「分かち合う楽しさ」が魅力の一つです。「サワーゴールドベア」は6種類の定番フレーバーが、酸っぱくなって新登場いたしました。甘さと酸味の絶妙なバランスが、熱い夏にぴったりの商品です。また今後も新商品が続々と発売予定なので、乞うご期待ください。
HARIBOは、「きらきら笑顔 みんなでハリボー!」をキーワードに、世界中で大ヒットしているキッズボイスCMの一環で、日本独自の文化を取り入れ、だれもが心に秘めた童心を思い起こさせるようなTVCMを、2021年初頭に初めて展開しました。本CMは、第30回「BRAND OF THE YEAR 2021」(主催:CM総合研究所)において、「消費者を動かしたCM展開 特別賞」(※2)を受賞し、「2021年度ベスト・アドバタイザー」(主催:CM総合研究所)においても、企業別CM好感度 獲得効率部門(※3)で第8位を獲得いたしました。また、2022年9月から再放映される予定です。
HARIBOは2020年に創業100周年を迎えたドイツの菓子メーカーで、グミ製品の世界的なトップメーカーです。今年、代表的な商品である「HARIBOゴールドベア」が100周年を迎え、今後も新たに100周年記念商品の発売を予定しています。
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■日本版CM「ハリボーで童心に帰っちゃおう」篇
https://www.youtube.com/watch?v=S4Srk8OjT-s
■日本カントリーマネージャー ポール・クラフトのコメント:
昨年12月に日本初となる弊社のTV CMが「BRAND OF THE YEAR 2021」で特別賞を受賞しまたが、この度 「2021年度ベスト・アドバタイザー」においても、企業別CM好感度獲率部門で第8位を獲得いたしました。
これは、弊社の代表的な商品である 「HARIBO ゴールドベア」が 日本の消費者の皆様から愛され続けていることの証とたいへん栄誉ある受賞だと嬉しく存じます。2022年は、ゴールドベアが100 歳の誕生日を迎える記念すべき年でもあり、今年後半にかけて続々と生誕記念の新商品が発売されます。HARIBOが今後も引き続き 日本の消費者の皆様の心とお腹を“プニプニ”にして 末永く愛され続ける製品であり続けることを願っております。」
■「ベスト・アドバタイザー」(主催:CM総合研究所 https://www.cmdb.jp/ )
CM総合研究所では、毎年4月に前年度(今回は2021年度:2021年4月度〜2022年3月度累計)のCM好感度No.1企業を 「ベスト・アドバタイザー」として発表するとともに、企業別CM好感度トップ10、および躍進企業とCM好感度の獲得効率トップ10を発表しています。
■HARIBOについて
HARIBOは世界有数のグミ製品メーカーであり、愛すべきゴールドベアで知られています。世界140カ国以上で販売されており、毎日1億6,000万粒のグミを生産、世界中で約1,000種類もの商品を提供しています。世界10カ国に16の製造拠点を持ち、約7,000人の従業員が働いています。創業者であるハンズ・リーゲルは、100年以上の伝統を持つ家族経営の企業であり、品質と、製品を通じて子供のような幸せな時間を提供することをモットーとしてHARIBOを設立しました。1920年に設立された同社は、創業者(Hans Riegel)の名前と会社が創立された都市(ドイツ・Bonn)の頭文字をとって、HARIBO(HAns RIegel BOnn)と名付けられました。
甘いものを食べることで子供から大人まで、誰もがいつでも喜びを感じられるように、遊び心のあるグミを作り、それを共有することを誇りとしています。グローバル本社はドイツのグラーシャフト(Grafschaft)にあり、日本事業を統括するアジア太平洋本部はシンガポールにあります。
詳細については、https://www.haribo.com/ja-jp をご覧ください。
■HARIBO 100年の歴史
ー小さなキッチンから、世界的なブランドへー
2020年に創設100周年を迎えた家族経営企業「HARIBO」。その歴史をこちら( https://www.haribo.com/ja-jp/about-us/history )からご覧ください。
(※1):ジューシーゴールドベアは、通常よりミニサイズのグミとなっております。
(※2):3,000人のモニター「月例CM好感度調査」より、2020年11月度から2021年10月度までに放送されたCM、6737銘柄を対象に、CM好感度を獲得した3405銘柄から「好感度調査、アンケート調査、業績の貢献」で好成績を残した130銘柄が「消費者を動かしたCM展開」に決定。「消費者を動かしたCM展開 特別賞」は、そのなかから17銘柄が選出されました。今年のCMを代表する賞です。また、本年度3月・4月度のCM好感度ランキング「菓子部門」第1位も受賞しています。(主催:CM総合研究所)
(※3):CM好感度 獲得効率企業:CM好感度で総合200位以内に入った企業のうち、オンエア100回当たりで獲得したCM好感度(=効率)が高い順にランキング
プレスリリース提供:PR TIMES