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【“ポジティブな出向”を支援】人材移籍プラットフォーム「HR TRADE」に『レンタル移籍』の機能を追加。

(PR TIMES) 2022年02月25日(金)10時45分配信 PR TIMES

株式会社プロフィフティーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼田 浩太: 以下「プロフィフティーン」)は、「HR TRADE」(エイチアールトレード)に『レンタル移籍』の機能を追加したことをお知らせします。コロナ禍の影響でリモートワーク導入や働き方の見直しに伴い、人員配置や社員教育に悩む企業様が多くいる背景から、新しい人員配置・社員教育の形として『レンタル移籍』の仕組みを提供します。コロナ禍だけでなく、アフターコロナでの巻き返しを見据えた人員計画が可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72429/4/resize/d72429-4-ec54249f2ae615c1c26c-5.png ]



◆「レンタル移籍」とは?

私達が「レンタル移籍」と定義しているものは、今の社会における“出向”に近いものとなります。

現在の一般的な企業において“出向”という言葉を聞くと、ネガティブな印象が強くあるのではないかと思います。
一方、スポーツ界に目を向けると、人材の移籍は前向きに行われており、移籍の有効活用で短期的・そして中長期的な戦力強化を行っていることはニュース等で見る機会も多いかと思います。
「HR TRADE」で、スポーツ界の移籍のような仕組みをビジネス界で可能にするプラットフォームを提供します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/72429/4/resize/d72429-4-349122f35e279ea45dbc-2.png ]


◆「レンタル移籍」の活用事例

【1.コロナ禍で短期的に余剰している人員の活性化】
コロナ禍が落ち着けば必要になるものの、短期的にでも業務を縮小せざるを得ない状態では、社員のモチベーションを維持することに課題を感じることはないでしょうか。そのようなケースにて、「レンタル移籍」を活用することで改善が可能です。
「レンタル移籍」で一定期間他社の仕事に従事してもらい、OJTや研修では得られない実践的な経験を習得、その経験を持ち帰ることが可能です。スキルアップした社員様と共にアフターコロナの巻き返しを仕掛けることが可能になります。

【2.若手社員・管理職社員の教育機会の多様化】
新卒採用で若手を多く採用するものの、教育方法が新規営業や先輩同行といった単調なものになってしまったり、入社後2〜3年たった社員のモチベーションを維持することが難しいといった課題も「レンタル移籍」を活用することで改善が可能です。
他社の仕事を経験することで、新しい環境で新しい仕事という刺激がありつつ実践的な教育の場を提供。レンタル移籍社員が新たな気づきや学びを得て戻ってくることに加え、人材受入企業も教育という形のアウトプットが増えることでスキル向上が狙えます。


2つの活用事例を記載しましたが、他にも様々な形で活用可能です。

◆利用料金について

初期費用無料の“完全成功報酬型”です。
レンタル移籍が成立した際、出向負担金に応じたご利用料金をお支払い頂く仕組みです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/72429/4/resize/d72429-4-1bd04f327335276ac650-7.png ]


【問い合わせはこちらから】
https://www.pro15n.co.jp/contact/

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【会社概要】
株式会社プロフィフティーン
代表:代表取締役 兼田 浩太
本社所在地:東京都渋谷区円山町5番5号Navi渋谷V3階
設立年: 2020年5月
資本金: 3830万4000円
事業内容: 人材移籍プラットフォーム「HR TRADE」の開発・運営

広報:井口
Mail:hrtrade@pro15n.co.jp
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プレスリリース提供:PR TIMES

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