プレスリリース
〜研究知のシェアリングプラットフォームから、未来のものづくりをサポート〜
研究知のシェアリングサービスを運営する株式会社A-Co-Labo(エコラボ)(東京都港区、代表取締役CEO 原田久美子)は、最大級の研究知・技術のシェアリングプラットフォームを実現し、未来に向けて挑戦できる社会に貢献します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社A-Co-Labo」の夢です。
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夢で終わらせない。必要な研究知見・技術をつなぐ最大規模のプラットフォームを目指して
A-Co-Laboは、「研究知見を社会にいかし、お互いに挑戦を諦めない社会」を実現するために存在します。
新規事業を行う上で、使い方や読み方がわからないデータや技術、新規事業のディスカッション相手など、自社には抱えていない分野の専門人材や研究者を求めていることがあります。
研究者が直面するキャリア問題は今も変わらずにあり、明るい未来を描きにくい現状があります。
人と人とのつながりが新しい未来を創る。
A-Co-Laboは、企業と研究者の知見をあわせることで「誰もが挑戦できる世界」を作ります。
ひとつの研究シーズからひとつの企業が生まれる。
そんなかっこいい研究をA-Co-Laboが一緒になって作っていきます。
この事業を通して、A-Co-Laboは企業、研究者ともにワクワクしながら未来を創るプラットフォームを実現します。
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現状の取り組みについて
研究知のシェアリングサービス「A-Co-Labo」は、事業創出における研究開発・企画プロセスを、現役研究者と伴走支援するR&D支援サービスです。
A-Co-Laboは現場で要求される専門性の高い課題に対し、全国の優秀な研究人材に気軽に相談することができ、短時間から参画を依頼することができます。
研究経験、社会経験のあるコーディネーターが、適切な研究者をご提案しプロジェクト終了まで伴走します。
短時間から可能な研究アドバイザー、研究動向調査、プロジェクトへの研究支援、セミナー講師など、事業課題に合わせた利用が可能です。
A-Co-Laboには、社会に自分の知見を活かしたい現役研究者が、分野問わずパートナー登録しています。
その中でもバイオ・化学・医療に強いのがA-Co-Laboの特徴です。
現在、パートナー研究者は120名を突破し、そのうちの80%が博士号取得者、51%はこれからの未来を創る30代の現役研究者です。
A-Co-Labo サイト
コーポレートページ https://www.a-co-labo.co.jp
企業向けページ https://www.a-co-labo.co.jp/business
研究者向けページ https://www.a-co-labo.co.jp/researcher
A-Co-Laboに関するお問い合わせ
info@a-co-labo.co.jp
会社概要
会社名:株式会社A-Co-Labo (A-Co-Labo Inc.)
所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
代表取締役:原田久美子
設立年月日:2020年10月1日
事業概要:研究開発プロジェクトと研究知のプラットフォーム
研究者のワークシェアリング促進・研修事業
サイエンスコミュニケーション事業
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
プレスリリース提供:PR TIMES