• トップ
  • リリース
  • 大谷翔平、大坂なおみ などの名言から振り返る2021年第5回「伝え方グランプリ」開催!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

株式会社ウゴカス

大谷翔平、大坂なおみ などの名言から振り返る2021年第5回「伝え方グランプリ」開催!

(PR TIMES) 2021年12月09日(木)18時15分配信 PR TIMES

累計148万部の『伝え方が9割』著者 佐々木圭一率いる「伝え方研究所」選出のノミネート20作品発表グランプリを決める一般投票が、12月10日(金)から15日(水)まで実施

シリーズ累計148万部を超えるベストセラー『伝え方が9割』の著者・佐々木圭一が代表を務める株式会社ウゴカスが運営する伝え方研究所は、「伝え方グランプリ2021」の開催を決定し、ノミネート20選を発表しました。伝え方研究所は「あした、もっと伝え上手に。」をコンセプトに、良い伝え方の調査を行う研究機関で、12月10日(金)〜15日(水)まで、グランプリを決める一般投票を専用フォームにて実施、12月17日正午をめどに結果を発表する予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71952/4/resize/d71952-4-78f72df1f701357e5837-0.png ]

■「伝え方グランプリ」とは?

佐々木圭一が2017年にスタートし、「その年、最もすばらしかった伝え方No.1」を決める賞です。今年もTV、新聞、Web・SNSなど幅広いメディアから、1年を通して選りすぐった20の伝え方がノミネートされ、一般投票によりグランプリが決まります。
言葉は、人の心を傷つけ、悲しませることがあります。一方で、勇気づけ、励ますこともできます。「伝え方の専門家として、前向きな言葉で人々の背中を押し、ひいては日本人のコミュニケーション能力をベースアップしたい」、そんな佐々木の想いからスタートしたこの賞は、今年で5回目を迎えます。


■「伝え方グランプリ 2021」ノミネート20選
〜大谷翔平、大坂なおみ などアスリートの名言から、サプライズ婚への祝福コメント、Twitterでのつぶやきまで、前向きで人を温める言葉がノミネート〜

2021年も、人々を苦しめたコロナ禍。そのストレスからか、例年以上に人を貶める言葉や、誹謗中傷が目立つ一年でした。そんな中でも、アスリートが自己と深く向きあって生まれた名言や、大切な人の幸せを祝う言葉、誰かの悩みに寄りそって励ます言葉など、前向きで人を温めるような言葉も数多く生まれています。特に素晴らしかった、印象的な伝え方ベスト20を、佐々木と伝え方研究所の研究員たちが選定しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/71952/4/resize/d71952-4-8ee5789a0f6e9f2bcfb1-1.png ]



【「伝え方グランプリ 2021」概要】
名称:伝え方グランプリ 2021
スケジュール:
・投票期間:12月10日(金)〜15日(水)
・結果発表:12月17日(金) 正午ごろ「伝え方研究所」サイトにて
・投票方法:投票フォームより、1人3つまで伝え方を選んで投票できます。

【投票フォーム】https://forms.gle/u2fPASC1snkk4dnQ6
【公式サイト】https://www.ugokasu.co.jp/labo/
【公式Twitter】https://twitter.com/TSUTAEKATAlabo


■伝え方研究所 所長 佐々木圭一からのコメント
〜「人を傷つけるコトバ」ではなく、「人を前向きにするコトバ」で、
いい一年だったと思ってもらいたい〜


[画像3: https://prtimes.jp/i/71952/4/resize/d71952-4-e1ead4bb7227922bc491-3.png ]

佐々木「年の瀬になると、『今年流行ったもの』など、様々なランキングが発表されます。ただ、単に流行ったもの、バズったものには、どうしてもネガティブな要素が含まれますよね。特にこのコロナ禍では、毎日感染者数のニュースを気にしながら過ごし、SNSの誹謗中傷に関わるニュースも目立ちました。でも実は、今年だって、聞いただけで救われるような、元気が出るようないいコトバがたくさん生まれています。『今年は大変だったな』で終わらせるのではなく、『今年もいいことあったな』と思えるきっかけとして、楽しんでもらえたら何よりです。ぜひ、あなたのベスト3を教えてください」

佐々木圭一プロフィール:
伝え方研究所 所長。『伝え方が9割』シリーズ著者。コピーライター。伝記「スティーブジョブズ」に出て来る米国クリエイティブエージェンシーTBWA/CHIAT/DAYに2年、博報堂15年のあと、自らの会社を起業。ブランドをつくるだけではなく、統合コミュニケーションで店頭で売れる「動かすしくみをつくる」ことの専門家。日本人初、One Show Designでゴールド賞を獲得(Mr.Chiildren)。カンヌ広告祭でゴールド賞(サンシャイン水族館)、アジアで最も成功したと評価されAIMアワードグランプリを獲得(いろはす)など、国内外で55のアワードに入賞受賞。

伝え方研究所とは?
シリーズ累計148万部を突破した『伝え方が9割』の著者・佐々木圭一が代表を務める株式会社ウゴカスが、2021年9月に立ち上げた研究機関。「あした、もっと伝え上手に。」をコンセプトに、日本人のコミュニケーション能力のベースアップを目指して、調査・研究を行っています。活動の一環として、研究所のサイトやSNSにて、ビジネスパーソンがスマホひとつで“伝え方”の悩みを解消できるお役立ち情報や、各界の名言なども発信中。
https://www.ugokasu.co.jp/labo/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る