プレスリリース
世界的に有名な潤滑油メーカー”MOTUL”のイメージをもとに、
高品質で洗練されたファッション・ライフスタイル関連の商品を創造します。
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株式会社イングラム(本社:東京、代表:加藤 勉)はMOTUL S.A(本社:フランス、代表:Olivier Montange)と正式に契約を取り交わし、ハイテクエンジン用潤滑油の開発・製造・販売を専門とする世界的に有名な
”MOTUL”の日本における商品化におけるライセンスエージェントになりました。
MOTUL社は1853年に設立された歴史ある企業であり、
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モータースポーツを中心に、日本を含む世界160ヵ国以上で高品質な潤滑油や関連製品を展開しています。
その品質の高さから、ル・マン24時間レースやダカールラリー、FIAGT選手権にも使用され輝かしい実績を残し続けています。
今回の契約によるMOTUL社ライセンススペシャリスト
Laurent Taieb氏からのコメント
“日本ではMotulブランドの認知度が非常に高く、品質への
こだわりが強い事から、重要な市場として考えています。
Ingram社はライセンシングの世界で素晴らしい実績を
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成し遂げており日本のエージェントとして一緒に取り組みが
出来る事をとても嬉しく思います。
当社の品質へのこだわりや、本物志向、革新性、レースへの情熱、冒険心に重きを置いたユニークな精神に共感するライセンシーを慎重に見極めてくれると確信しています。
間もなく、モチュールの正式なライセンス商品は日本全国で展開されます。これにより、Motulファン、車愛好家、ドライバー、ライダー、DIYers、そしてメカニックの方々に対して、
Motulブランドをより広く楽しんでいただける機会を提供していくでしょう。“
弊社では、独自のライセンシング手法を通じてMOTUL社のイメージを最大限に活用し、
幅広い販路での商品展開を実現することで、MOTULブランドのイメージ向上に努めていきます。
プレスリリース提供:PR TIMES