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株式会社エッジ・インターナショナル

脱炭素サービスを手掛けるe-dash(株)と業務提携

(PR TIMES) 2024年07月30日(火)00時40分配信 PR TIMES

企業のサステナブル経営の実現に向けたサービスを拡充


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141831/3/141831-3-392ddafb57e7f4e0fa9a36a7c272be17-836x367.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社エッジ・インターナショナル(以下、エッジ・インターナショナル)とe-dash株式会社(以下、e-dash)は、企業のサステナブル経営の実現に向けたサポートを強化すべく、戦略的業務提携契約を締結しました。
統合報告書の普及や非財務情報開示の枠組み整備に伴い、企業から開示される情報が拡充され、投資家をはじめとするステークホルダーとの対話も一層充実したものとなりました。特に非財務情報については、2050年のカーボンニュートラル達成に向けた動きが本格化している昨今、あらゆる企業にとってCO2排出量の情報開示や削減が経営上の重要テーマの一つとなっています。この流れは、プライム上場企業のTCFD対応や、サプライチェーン上での排出量情報の開示要請などという形で活発化しています。
その一方で、情報開示の収集や整理、脱炭素などサステナビリティへの取り組みへの負担は年々増大しています。こうした課題を解消し、企業価値向上に向け、競争力強化や脱炭素化など重要な施策に、より効果的にリソースを振り向けていくことが重要だと考えています。
CO2排出量の可視化と、排出量削減に向けた施策の実行支援で豊富な実績を有するe-dashと、業界トップクラスの実績を誇るIR支援会社として、統合報告書を軸に、クライアント企業の独自性と将来性を訴求する企業価値向上ストーリーの構築を支援してきたエッジ・インターナショナルとの本提携により、情報の可視化、言語化、ストーリー化、そして活用・実行まで一貫したサポートを提供します。両社は、中長期的に伴走し、企業のサステナブル経営と脱炭素社会の実現をともに目指していきます。

提携内容
・さまざまな現場にある一次情報の可視化・言語化・ストーリー化による、企業価値向上支援
・上場企業から中堅・中小企業の脱炭素化のサポート ・未上場の中堅・中小企業の情報開示支援と経営のサポート
・未上場の中堅・中小企業の情報開示支援と経営のサポート

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141831/3/141831-3-b3fe75da6252f9657bb5f9e269ed529e-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:エッジ・インターナショナル代表取締役社長 麻生 佳孝、右:e-dash代表取締役社長 山崎 冬馬


各社概要
株式会社エッジ・インターナショナル
https://www.edge-intl.co.jp/
本社:東京都港区
代表取締役社長:麻生 佳孝


e-dash株式会社
https://corp.e-dash.io/
本社:東京都港区
代表取締役社長:山崎 冬馬
事業内容:CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エッジ・インターナショナル 管理本部
TEL: 03-3403-7750
Mail: contact@edge-intl.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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