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万田発酵株式会社

第74回ジャパン・フード・セレクションで「万田酵素プラス温 発酵しょうが」が最高評価のグランプリ受賞!

(PR TIMES) 2024年04月19日(金)23時40分配信 PR TIMES

「美味しさ」「安全面や健康への配慮」がフードアナリストに高評価/「万田酵素」販売開始から40年目の初エントリーで初受賞


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131998/3/131998-3-6f0a08a2e84e41ba0394b5367f7cbaec-800x520.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
グランプリ受賞バナー
万田発酵株式会社(本社:広島県尾道市、代表取締役社長:松浦 良紀)が製造販売する植物発酵食品「万田酵素プラス温 発酵しょうが ペースト(分包)タイプ」が、23,000人のフードアナリストが審査する「第74回ジャパン・フード・セレクション」にて、最高評価である「グランプリ」を受賞しました。「万田酵素」の販売開始から40年目を迎える今年、初めてエントリーし、フードアナリストから「美味しさ」や「安全面や健康への配慮」が高く評価されました。
フードアナリストからの代表的な評価ポイント
・健康食品のイメージを払拭できる食べやすくまろやかな味で、後味も爽やか
・生姜の風味をしっかりと感じ美味しい
・“万田酵素”の知名度によるブランディングが確立され安心感がある
・安全面や健康への配慮が感じられる
・簡単に持ち運べ、どこでも手軽に食べることのできる小さめパウチ
・パッケージが切りやすく開けやすい

◆製品概要
万田酵素は、選びぬかれた53種類以上の「果穀藻菜」(果実類、穀類、海藻類、野菜類)を使用し、独自の発酵技術を用いて3年3ヵ月以上発酵・熟成させた植物発酵食品。2023年12月に発売された本製品は、ショウガの配合量を従来品「万田酵素 GINGER」よりも50%増量、新製法「じっくりカラダに届ける製法」や、紙を主成分とした素材のエコパッケージを初めて採用するなど、パワーアップした商品です。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131998/3/131998-3-484222744a45fdb0da6f38a3671ab3d2-709x709.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
万田酵素プラス温 発酵しょうが ペースト(分包)タイプ
【商品名】万田酵素プラス温 発酵しょうが ペースト(分包)タイプ
【内容量】77.5g(2.5g×31包) ※お試しモニターセット(8包)あり
【価格】7,020円(税込)
【販売先】公式オンラインショップ https://www.mandahakko.com/
     HAKKOパークほか

◆社長コメント ―万田発酵株式会社 代表取締役社長 松浦 良紀
「万田酵素プラス温 発酵しょうが」は、「万田酵素」販売開始から40年目の集大成と言える製品です。この度、本製品が、歴史あるジャパン・フード・セレクションの最高賞グランプリをいただき、大変光栄に感じています。一方で、グランプリを受賞できたのは、フードアナリストの方々含め消費者の皆様に「万田酵素」が「信頼」「安心」できるブランドとして認知していただいているからに他なりません。これからも、40年間培ってきた「信頼」を裏切らない製品づくりに努め、「人と地球の健康に貢献する」という企業理念の実現に向けて、従業員とともに日々取り組んでまいります。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131998/3/131998-3-ade876cd0d88a7fcbcae831202ee1029-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表取締役社長 松浦 良紀
◆ジャパン・フード・セレクションについて
ジャパン・フード・セレクションは、一般社団法人フードアナリスト協会が主催する日本初の食品・食材の審査・認定制度です。フードアナリスト23,000人を対象とするアンケート調査、試食審査を伴う一次審査、二次審査を経て、最終審査では試食審査と、味だけでなく安全性やブランディング、ストーリー性、パッケージなど100もの項目によるチェックが行われ、全審査を総点数化。100点満点中90点以上のきわめて高い得点をあげた製品だけがグランプリを受賞することができます。
ジャパン・フード・セレクション公式サイト:https://www.japan-foodselection.com/

◆万田酵素のこだわり
1.作り方へのこだわり ―独自の「複合発酵」技術
造り酒屋の11代目当主として生まれた松浦新吾郎(現会長)が広島・因島で23年間の研究の末に完成させた「万田酵素」。53種類以上もの植物性原材料を段階的に発酵させる「複合発酵」は、職人技と言っても過言ではありません。また、果実などは皮や種までまるごと使用し、発酵・熟成の過程では熱を加えない「常温発酵」に、そして添加物(保存料・着色料・香料)はもちろん水さえも使用しない「自然発酵」にこだわって作られています。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131998/3/131998-3-2b42d783e9d3d3b8c26d04e29354af62-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作り方へのこだわり
2.安心・安全へのこだわり ―徹底した品質管理
万田酵素開発のきっかけは「妊婦さんに食べてもらって、元気な赤ちゃんを産んでほしい」という願いであり、「安心・安全」は万田酵素づくりに欠かせない要素です。原材料は仕入れの段階から安全基準を設け、残留農薬の分析や栽培管理記録まで厳しくチェック、全ての製品に対して理化学検査や官能試験を実施するなど、徹底的に品質管理に取り組んだ結果、2007年12月には本社工場が「健康補助食品GMP適合認定」を取得。さらに、2013年5月には、国際的な食品衛生管理システムである「HACCP認定」を万田酵素で取得しました。



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131998/3/131998-3-a329bef494eddf3ee5a99b39971b61d6-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
安心・安全へのこだわり
◆会社概要
万田発酵株式会社
所在地: (本社)広島県尾道市因島重井町5800-95
代表者: 代表取締役社長 松浦 良紀
設 立: 1987(昭和62)年6月3日
事業内容: 健康食品等の製造及び販売
<コーポレートサイト> https://www.manda.co.jp/
<オンラインショップサイト> https://mandahakko.com/
<HAKKOパークサイト> https://mandahakkopark.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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