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インターネット・アカデミー

インターネット・アカデミー、6/16より「システム運用研修」を提供開始

(PR TIMES) 2023年06月16日(金)11時15分配信 PR TIMES

システム運用のチーム構成やトラブルシューティングなど、自社のシステムを安全に運用するための知識を身につける

IT・DX人材育成のための法人研修サービスを提供するインターネット・アカデミー(本社:東京都新宿区、代表取締役:西 洸人)は、新しい研修カリキュラムとして「システム運用研修」を発表いたしました。デジタル技術はビジネスのあらゆる分野で広く活用されており、多くの企業が社内業務効率化のためのシステムや、Webサービスを支えるためのシステムの管理業務を行っており、中長期に渡ってシステム運用を行う必要があります。本研修では、安全かつ効率的に運用業務を行えるようシステム運用についての知識を学習します。
[画像: https://prtimes.jp/i/123658/3/resize/d123658-3-3be43acfe86dd9161ee1-0.jpg ]


「システム運用研修」では、社内システムやWebサービスのシステムなどの運用に欠かせない知識を学習します。研修では、まずはシステム開発フローについて把握したうえでシステム運用の仕事の目的やチーム構成、具体的な作業区分などを学習します。

また、実際の運用においては、システムの監視業務や障害発生時のインシデント対応、トラブルシューティングの知識が欠かせません。研修では、こうしたシステム運用業務や、それに付随して押さえておくべき知識を学習します。

▼システム運用研修
https://www.internetacademy.co.jp/course/system/system_operation.html

主な対象者
システム運用業務を担当する方

情報システム部門に配属予定の方

DX推進プロジェクトを担当している管理職の方



到達目標
システム運用の知識を身につける

障害発生時にトラブルシューティングができるようになる

運用を踏まえたうえで開発ベンダーへの要件定義ができるようになる



カリキュラム内容
システム開発から運用まで

システム運用の概要

監視業務

インシデント管理(障害対応)



■インターネット・アカデミーとは
インターネット・アカデミーは日本で初めてのWeb専門校として、1995年10月に開校しました。以来、母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでいます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。 現在は、その活動の場を日本のみならず世界的に展開し、アメリカはボストンとニューヨーク、そしてインドのIT都市であるバンガロールに研究開発拠点を設立。人材育成はもちろん、WebアプリケーションやVRコンテンツ、システム開発の受注制作など、ITに関する幅広いサポートビジネスをグローバルに展開することで、各国の企業ニーズやビジネスノウハウを共有し、さらにその情報をもとにカリキュラム開発などの教育事業に活かしています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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