プレスリリース

賞金はなんと1,000万円！JOYCLE 、SORA technologyの2社がグランプリを目指します

JAPAN MOBILITY SHOW 2023内で行われるPitch Contest & Award のLIFE×Mobility　未来の暮らし部門にS-Startups認定企業の2社が出場いたします。
Pitch Contest & Award は11月4日（土）に開催を予定しており、資源不足を解消する新しいアプローチで持続可能な未来構築に取り組むJOYCLE、ドローンを中心とするエアモビリティを駆使し社会課題に挑戦するSORA technologyのほか、多彩な業界、フェーズのスタートアップ全15社が登壇します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123554/3/123554-3-a91e7ce04694535bdce81799f435a18c-616x115.png ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123554/3/123554-3-099e983f104385391e8027e7db652307-255x72.png ]






◆新生JAPAN MOBILITY SHOW 2023
自動車業界のみならず他産業スタートアップも多く参加し、今回は過去最高の475社以上が参加。Pitch Contest & Awardのファイナルでは 顧客課題/ソリューション/提供価値 に加え、市場性や競合優位性などの妥当性で審査を行います。「LIFE×Mobility　未来の暮らし部門」、「EXCITEMENT×Mobility　未来の感動部門」、「INFRASTRUCTURE×Mobility　未来の社会基盤部門」のカテゴリーごとに部門賞が決定され、部門賞3社の中からグランプリ1社を決定します。
「LIFE×Mobility　未来の暮らし部門」のファイナリスト5社のうち、2社がS-Startups認定企業から選出されました。
詳細：https://www.japan-mobility-show.com/press_release/2023/1004/index.html

S-Startups認定企業


コワーキングスペースの無料提供や各種サービス利用の割引・専門コミュニティマネージャーによるハンズオン支援など、事業の成長を後押しする様々な特典が提供されます。特典には渋谷区をはじめとした自治体との実証実験機会の調整支援やSSD会員企業との連携機会の提供、海外スタートアップや支援機関とのネットワーキング・マッチング支援等が含まれます。
渋谷区は今後も、「スタートアップが恐れずに挑戦し続けることができる土壌を作る」というミッションに基づいた取り組みを強化してまいります。

株式会社JOYCLE コメント


優勝したら、分散型アップサイクルインフラデータプラットフォームの整備に賞金を活用し、サービスを拡充させたいです。
日本と世界の将来に必要な分散型アップサイクルインフラに着目頂けるチャンスを頂けたことを嬉しく思います。全力で優勝を狙います！！！
企業HP：https://joycle.net/

SORA technology株式会社 コメント


他のユニークな企業方に埋もれず弊社のユニークさを広くアピールしたいと思います。
優勝特典を活用して技術開発を加速させたいです！
企業HP：https://sora-technology.com/


◆Shibuya Startup Deck(SSD)
渋谷区と民間企業等によるコンソーシアム Shibuya Startup Deckは、産官連携でスタートアップの育成を支援するチームです。スケートボードのデッキ（板）に由来するこの名前には、ストリートカルチャーの聖地である渋谷にちなみ、スケートボードのように何度も転びながらも、最終的に高くジャンプできるスタートアップをたくさん輩出する場になるようにとの意味が込められています。
実績のある企業の数々がSSD会員として参加し、具体的な「場」の提供やプロジェクトなどを通じてスタートアップの成長を手助けします。
公式HP： https://shibuya-startup-deck.studio.site/

プレスリリース提供：PR TIMES