プレスリリース
イノベーションの力で日本のチャレンジ精神と付加価値を押し上げます。
「中小企業の企画部を代行する」をミッションとするシュンビン株式会社(京都)は、中小企業の新しい挑戦をまるでお客様の社員のように一体となってサポートし、長期的な売上向上に貢献しています。今後はさらにイノベーティブなチャレンジを連鎖させ、付加価値を上げて日本全国の中小企業の年収を2倍にします。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「シュンビン株式会社」の夢です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/117643/3/resize/d117643-3-b4de2a07acf12c8a8fad-1.png ]
中小企業の給料の現状
現在、日本の99%以上が中小企業です。その中小企業の給料が上がっていないことが問題視されています。
2023年1月に中小企業738社を対象に実施したアンケートで、7割以上が「賃上げの予定なし」と回答したという結果がありました。
さらに、大企業との賃金格差の拡大が近年問題視されています。
2019年時点で、大企業の平均給与は705万、中小企業が395万円と、その格差は約2倍になっています。
給料を上げるために付加価値を上げる
ただ中小企業の給料を上げるだけでは、会社自体の経営が厳しくなる一方です。
継続的に給料を上げていくためには、付加価値を上げ、会社を成長させることが必要です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/117643/3/resize/d117643-3-3da99b53d79f43ac2dee-0.png ]
会社の売上を上げ、社員の給料が上がり、それがモチベーションの向上につながり、また新しい価値を生み出す、皆が前を向く良い循環となるのです。
シュンビン株式会社での取り組み
シュンビン株式会社では「中小企業の企画部を代行する」ことをミッションに、お客様のビジネス全体をデザインするサポートをしています。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=J1Bb2Z63juA ]
「イノベーションを共に創る」をテーマに、お客様のパートナーとなり、ブランディングを軸に、商品企画、デザイン、Web製作、空間建築デザインなどあらゆる側面からお客様の売上を長期的に上げる事業をしています。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=hdjyB4JvOxQ ]
「お客様の売上を上げることで会社の売上を伸ばす」
これからもお客様に寄り添いながら、新しい価値を創り出すお手伝いをしていきます。
変革を続けてきたシュンビン株式会社
シュンビン株式会社は元々和樽の製造から始まり、長い間、一升瓶の洗浄業をしていました。
2001年に現在の代表取締役、津村元英が3代目として継いだ時には廃業の危機に立たされ、既存の事業をたたみながら新規事業に挑戦し、現在も変革を続けています。
新規事業で悩んでいた時に、「何でも相談できて、トータルでフォローしてくれる会社はないだろうか?」と探していました。
次第に、あたかもその会社の社員のように、必要なときに必要な機能を支援できる、そんなビジネスモデルを築きたいという想いが強くなり、今では「中小企業の企画部を代行する」をミッションとする会社になっています。
シュンビン自身がイノベーションを繰り返しながら、新しい価値を生み出し続けています。
シュンビンの理念
そんな変革を続けてきたシュンビンの理念は「全社員の物心両面の幸福を追求すると共に、事業を通じて世の中に貢献する」。
会社の売上を上げて、社員の給料に還元することで、モチベーションのアップにつながり、さらに会社の付加価値を上げることができます。
社員が素晴らしい仕事をし、お客様に貢献することが、ひいては世の為、人の為につながるのです。
「一燈照隅」日本をよみがえらせるきっかけに
シュンビンだけでは、日本全国の中小企業の給料を2倍にすることはできません。
皆が力を合わせて、日本社会がよくなるために前に進んでいくことが重要です。
私たちは少しでも多くの中小企業が積極的に新しいチャレンジができるように、全面的に後押しをしていくとともに、イノベーションの力で日本社会に活気をもたらしていきます。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
プレスリリース提供:PR TIMES