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医療法人社団青十字会 日比谷国際クリニック

からだデリ健康酒場「BARNESS」フランチャイズ事業開始のお知らせ

(PR TIMES) 2022年08月23日(火)21時15分配信 PR TIMES

〜がんばらなくてもいい、からだつくりを目指す居酒屋メニュー〜

株式会社グローカルアイ(本社:大阪、代表取締役社長:田崎 和弘、以下、グローカルアイ)は医療法人社団青十字会日比谷国際クリニック(住所:東京千代田区、理事長:馬島徹、)、と提携して、医師監修の健康的な居酒屋メニューの提供をコンセプトにした居酒屋業態フランチャイズ事業からだデリ健康酒場「BARNESS」(以下、BARNESS)を開始いたします。
【背景】

近年、ヘルスケア領域にとどまらず消費者の健康志向は高まっており、食品・飲食業界も例外ではありません。とはいえ、ストイックな食事制限を苦にされている方々も多く、短期的に頑張るのではなく、中長期的に食事の習慣を変容していけるような食事にもニーズが集まっております。

コロナ禍において、飲食業界は大きな打撃を受けました。今後の飲食業界の再発展の為に
も、美味しい食事を提供するだけでなく、健康という切り口を持った飲食店として「BARNESS」を展開して参ります。本事業は居酒屋での食事の提供を通して皆様のヘルスリテラシーの向上に貢献いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/105737/3/resize/d105737-3-bb88621367779f055e61-0.png ]


【BARNESSの由来】

BARNESSはBAR+フィットネス(Fitness)の造語です。

フィットネスは「肉体的および健康的観点で「望ましい」と考えられている状態であり、それを目指すための行動・活動」の意味をもち、激しい運動を行わずとも健康を酒場(BAR)で目指すという思いを込め名づけました。

【BARRNESSの特徴】

・BARNESSブランドのついてる食事は全て、医師及び管理栄養士の監修

・昼と夜の2業態で提供できるメニューの提供
[画像2: https://prtimes.jp/i/105737/3/resize/d105737-3-93603a88b6639a37d1ba-1.png ]


・既に営業中の居酒屋店舗にもメニューフランチャイズとして、加入が可能

消費者だけでなく、フランチャイズ加入オーナーにも付加価値を感じていただける、そんなブランドが「BARNESS」です。
【グローカル・アイ】(URL:https://www.glocal-i.com/

2007 年に(平成19 年)創業し、調理支援システム「アイシステム」を独自で開発し、医療機関や大学の信頼ある献立・レシピや調理ノウハウをデータ化、アイシステムをハブとしてネットワークを通じて蓄積されていく献立・レシピをさまざまなチャンネルを通じて生活者に届けています。

現在は、ズーパーマーケットや地域の弁当・惣菜企業様と連携をし、生活者の健康増進に邁進しています。
【医療法人社団青十字会日比谷国際クリニック】(URL:http://www.hibiyakokusai.or.jp/

私たち日比谷国際クリニックは「医療・運動・栄養」の視点でみなさまの健康づくり

をサポートします。健康診断においては、当院の医師がお一人お一人のライフスタイ

ルをヒアリングし、診断結果と照らし合わせて生活習慣の改善ステップをアドバイス。

また適度な運動を行うイベント企画や、 栄養補助商品のご案内もいたします。

ずっとずっと元気な笑顔で暮らしていけますように、みなさまの健康づくりに、

積極的に取り組み続けてまいります。
【お問合せ先】

株式会社グローカル・アイ 営業企画 野藤 TEL06-6533-8877

医療法人社団青十字会日比谷国際クリニック 鈴木 TEL03-6457-9898



プレスリリース提供:PR TIMES

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