• トップ
  • リリース
  • 7月3日(日)金沢市総合体育館で開催「2022チャレンジ ゴールボール 北信越大会 Supported by 日本郵便」参加者募集

プレスリリース

  • 記事画像1

日本ゴールボール協会(JGBA)

7月3日(日)金沢市総合体育館で開催「2022チャレンジ ゴールボール 北信越大会 Supported by 日本郵便」参加者募集

(PR TIMES) 2022年05月24日(火)18時45分配信 PR TIMES

初心者や晴眼者、個人でも参加できる基本動作体験とミニゲームが楽しめるパラスポーツ大会です。

一般社団法人日本ゴールボール協会(東京都足立区、会長:梶本美智子)は、2022年7月3日(日)に金沢市総合体育館で開催する「2022チャレンジゴールボール北信越大会 Supported by日本郵便」の参加者を募集しています。本大会は、ゴールボール競技に取り組んでいる学校の部活や地域のチームに試合の機会を提供するとともに、各地にゴールボール競技の普及、ゴールボールを通じた交流を図るために開催いたします。
<ゴールボールとは>
ゴールボールは、視覚障害者のリハビリテーションとして始まったスポーツで、3人ひとチームで鈴の入ったボールを交互に投げ合い相手のゴールにボールを入れて得点を競います。視覚に頼ることができないスポーツですので、言葉によるコミュニケーションが重要になります。オンライン化が進み、より一層言葉によるコミュニケーションの重要性が認識されている現代では、チームでの協力・連携、相手に響く言葉かけ、仲間への思いやりなど、ゴールボール競技から多くの気づきを得ることができます。視覚障害者も晴眼者も同じようにアイシェード(目隠し)をすることで障害の有無にかかわらず楽しむことができ、コンタクトスポーツではないため誰でも安全に始めることができるインクルーシブなパラスポーツです。

[画像: https://prtimes.jp/i/101312/3/resize/d101312-3-479f6e1abfa7f3888bdf-0.jpg ]



<「チャレンジゴールボール大会 Supported by日本郵便」の特徴>


盲学校(視覚特別支援学校)や各地域で活動するクラブチームはもちろん、個人でも参加できます。
視覚障害の有無は問いません。晴眼者も参加できます。
ゴールボールをやったことがない方、始めたばかりの方も参加できます。
身近な地域にゴールボールを楽しむ仲間を見つけることができます。
交流を通じてゴールボールに関する知識を深めることができます。


<「2022チャレンジゴールボール北信越大会 Supported by日本郵便」開催概要>
【開催日時】 2022年7月3日(日)10:00〜17:00
【会場】 金沢市総合体育館・第2競技場(〒921-8116 石川県金沢市泉野出町3丁目8番1号)
【参加資格】 16歳以上であればどなたでも出場できます。視覚障害の有無は問いません。個人参加も歓迎します。
【定員】最大16チーム程度
【参加費】 1,000円/名 ※大会が中止となった際の参加費は返金します。
【申込方法】 当協会ウェブサイト掲載の大会申込書に必要事項をご記入のうえ、申込先E-mailアドレスまでお申し込みください。
【申込〆切】6月12日(日)必着
【特別協賛】日本郵政株式会社
【大会サプライヤー】山本光学株式会社、株式会社蔵守、株式会社PR TIMES
【主催・申込先】 一般社団法人日本ゴールボール協会 E-mail:eng_japangoalball@jgba.or.jp

「2022チャレンジゴールボール大会 Supported by日本郵便」
詳細ウェブサイト:https://jgba.or.jp/play/challenge/

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る