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AI搭載WEBカメラ「OBSBOT Tiny 4K」が家電批評8月号で「最高ランクS評価」「ベストバイマーク」を獲得

(PR TIMES) 2022年08月25日(木)20時45分配信 PR TIMES

REMO TECH Co., Ltd.(以下、 REMO TECH社、本社:中国深市) は、AI技術を取り入れたこれまでにない映像体験を提供する製品を展開しています。この度、REMO TECH社が販売するWEBカメラ「OBSBOT Tiny 4K」は、プロが本音でテストする家電情報誌「家電批評2022年8月号」の≪ WebカメラBEST BUY部門≫で最高ランクのS評価を獲得し、ベストバイ製品に選出されました。
同誌はOBSBOT Tiny4Kを「音声があともう少しだけ良ければほぼ完璧となる一品」と評し、音声では4つ星評価ではあったものの、映像と画角で最高点の5つ星を獲得。また、AIトラッキング機能やジェスチャーコントロールの利便性も評価され、総合評価としてベストバイマークが付与されました。

【家電批評 2022年8月号(7月1日発売) 掲載製品】
 ●「OBSBOT Tiny 4K」(日本語読み:オブスボット タイニー ヨンケー)
 <WebカメラBEST BUY部門>第1位獲得

[画像1: https://prtimes.jp/i/100561/3/resize/d100561-3-db85b49a1f0c7617a30d-0.jpg ]

OBSBOT Tiny 4Kは、これまでにない4K解像度(3,840×2,160ドット)の高画質でWEB会議やオンラインレッスン、友人とのビデオ通話など、ビジネスからプライベートまで、リモートのコミュニケーションをよりスマートに、より楽しくするWEBカメラです。
 その最大の特徴は水平に±150度、垂直に±45度動き、また搭載するAI(人工知能)と顔認識アルゴリズムによって被写体を常にカメラの中心に収めることが可能なところです。そのためプレゼン中に立ち上がってホワイトボードに書いたり、ヨガのレッスンで動き回ったりしても常に被写体を捉えてくれます。さらにカメラから離れていても、簡単なジェスチャーで操作が可能です。顔の横で『パー』を出すと「追跡のスタート/ストップ」、『L字』を出すと「ズームイン/ズームアウト」します。
 OBSBOT Tiny 4Kには、ブラシレスモーター内蔵の2軸ジンバルが組み込まれており、カメラ自体がパン(水平方向への首振り)・チルト(垂直方向への首振り)に対応、AIが自動で顔を認識して被写体の動きを自然な動きで追跡します。
 CMOSイメージセンサーには1/2.8インチソニー製センサーを搭載。卓越した明瞭度と滑らかさで4K撮影をすることが可能な、画期的なWEBカメラです。


価格:¥43,199(税込)
OBSBOT Tiny 4K公式サイト:https://www.obsbot.com/jp/obsbot-tiny-4k
Amazon公式ショップ:https://amzn.to/3OygKLy
楽天公式ショップ:https://www.rakuten.ne.jp/gold/obsbot/


【製品スペック情報】

[画像2: https://prtimes.jp/i/100561/3/resize/d100561-3-b09234308d2404b9c400-1.jpg ]



【「家電批評」について】


[画像3: https://prtimes.jp/i/100561/3/resize/d100561-3-8460a23b6113f9ea62e3-2.png ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/100561/3/resize/d100561-3-43be543363e1932e17d2-3.png ]


「家電批評」は、晋遊舎から発売されている家電製品全般に関する情報誌です。 出版社では珍しく、広告ページを入れないことにより、メーカーの意向に左右されず他誌には書けない家電製品の本音を伝える、日本で唯一の家電テスト専門誌です。専門家と編集部が使う人目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えします。いかに暮らしを豊かに、便利にできるかという想いで感動した製品だけに、「家電批評ベストバイマーク」を贈っています。

家電批評 公式サイト「360LiFE」(https://360life.shinyusha.co.jp/list/kaden


【OBSBOTについて】
REMO TECH Co., Ltd.は、2017年12月に設立されたAIを活用した映像撮影技術に特化した専門メーカーです。中国深市に本社を置き、浙江省杭州市にアルゴリズム開発センターを設けています。現在、150以上の国と地域に製品を輸出しており、積極的な海外市場開拓を行っています。2017年の設立以来一貫して、「これまでにない映像体験を提供する」という理念のもと、製品開発に励んでいます。

代表的な製品としては、プロ仕様の高性能AI カメラ「OBSBOT Tail」、一般消費者向けAI WEBカメラ「OBSBOT Tiny」、自動追跡スマートフォンスタンド「OBSBOT Me」、 AIオートフレーミングカメラ「OBSBOT Meet」などのシリーズを展開しています。前モデルの「OBSBOT Tail」は、AIによる自動追跡機能を備えたカメラとして世界中で話題となり、米TIME誌による「BEST INVENTIONS of 2019」を始めとする、世界の優れた発明やデザインに贈られる様々な賞に選出されました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/100561/3/resize/d100561-3-5ede4a5550cd3b5aeea9-4.png ]


【会社概要】
■会社名:REMO TECH Co., Ltd.(通称:Remo Tech レモテック)
【中国語会社名:睿魔智能科技(深)有限公司】
■設 立 :2017年12月
■代表者:CEO兼FOUNDER 劉博(LIU BO)
■資本金:2,000 万元
■本社住所
〒518000 中国広東省深市南山区西麗街道国際創新谷7棟A座1503室
Room 1503, Building 7A, International Innovation Valley, XiLi, Nanshan District,
Shenzhen, Guangdong, China 518000
■関連URL
OBSBOT Tiny 4K公式サイト: https://www.obsbot.com/jp/obsbot-tiny-4k
Amazon公式ショップ:https://amzn.to/3OygKLy
楽天公式ショップ:https://www.rakuten.ne.jp/gold/obsbot/
公式Twitter(日本語): https://twitter.com/OBSBOTJapan



プレスリリース提供:PR TIMES

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