プレスリリース

3月20日発売決定！Amazonにて絶賛予約受付中

クリエイティブ ブティックの株式会社FACT（本社：東京都目黒区、代表取締役社長CEO：三寺 雅人）に所属する戦略プランナー：鈴木大輔による初の著書「競合プレゼンの教科書　勝つ環境を整えるメソッド100」が3月20日に全国の書店・オンライン書店にて発売されることが決定しました
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発売日：3/20（全国の有力書店とオンライン書店で順次発売）
出版：宣伝会議
定価：2,420円（税込）

「競合プレゼンの教科書　勝つ環境を整えるメソッド100」


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株式会社FACTは、日々、様々な企業様や自治体と共にそれぞれの課題に向き合い、「価値ある事実発想」を武器に、「ブランド課題」「社会問題」「地域活性」の3つの分野で「人を動かすクリエイティブ」を提供しています。
この度、数々の価値ある事実を見出し、競合プレゼンに勝利してきた戦略プランナーの鈴木大輔が勝ちパターンを集約。広告業界はもちろん、コンサル、IT などのビジネス現場で行われている「競合プレゼン」「コンペ」「ピッチ」に勝ち抜く 100 のメソッドを体系立ててまとめた一冊が完成しました。
ライバルに勝つためのポイントについて、アイデアやプレゼンテーション技術ではなく、勝つ「環境を整える」点に着目。競合プレゼンが始まる前の「兆し」から始まり、オリエン、キックオフミーティング、ストーリーづくり、軌道修正、プレゼン当日、事後までのフェーズごとに、行うべきこと、注意すべきことを丁寧に解説しています。
FACTが所属するADKグループは広告業界3位。上位に勝つ「ジャイアント・キリング」のノウハウが詰まった一冊です。これさえ読めば、業界3位以下だってジャイアントキリングを起こせます！と自信をもってお勧めできる一冊に仕上がりました。

競合に勝てないとお悩みの広告パーソンはもちろん、良い競合プレの開催に悩むクライアントの皆様にもオススメです。予約受付中ですので、いち早く手に取り、ライバルに差をつけてみてはいかがでしょうか？



「気合で勝つ」はもう古い。今すぐ実践で使えるメソッドと付録を伝授

競合プレゼンに負けてしまった原因は何だったのか？
多くの人は、競合プレゼンの敗因を「提案の中身でライバル社と差がついたから」と結論づけようとします。
「ターゲット設定のミス」「戦略の方向性違い」「企画がつまらなかった」「プレゼンに一貫性がなかった」などなど、言い換えれば「もっと個々人の能力が高ければ勝てた」と結論づけているのです。
実は、競合プレゼンの敗因には「提案の枠の外の理由」もたくさん存在します。ライバル社との「中身勝負」に持ち込めているならまだマシで、多くの場合、そこに持ち込むまでもなく負けています。提案の中身をいくらつくり込もうが、そもそも勝つ環境が整っていなければ、土俵に上がった瞬間に負けは決まっているのです。（「はじめに」より）
第2部の実践編では、プレゼンが始まる前の「兆し」から始まり、オリエン、キックオフミーティング、ストーリーづくり、軌道修正、プレゼン当日、事後までのフェーズごとに行うべきこと、注意すべきことを100のメソッドにして紹介。

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著者プロフィール

鈴木 大輔 （すずき・だいすけ）　 FACT／ADKクリエイティブ・ワン 戦略プランナー

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2006年ADK入社。競合プレゼンの存在すら知らなかった営業時代を経て、2010年より戦略プランナーとして大阪へ。一転して競合プレゼン三昧の3年間を過ごし、勝率5割を達成。ところが東京に戻ってからは、思うように勝てない日々が続く。業界３位の広告会社で苦しみながら戦い抜いた10年以上に及ぶ経験と、百を超える競合プレゼンで溜め込んだ知見を、競合に勝つための方法論として体系化。2019年、クリエイティブブティック「FACT」の立ち上げに参画。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。
2児の父。最近東京大学出身であることが子供たちに認識され、密かにリスペクトされているらしい。


「株式会社FACT」について


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価値ある事実に光をあてて、
人を動かす事象をつくる。
FACTは「事実」発想でアイデアを生み出し、
人々を動かす「事象」をつくりだす、
新しいスタンスのクリエイティブエージェンシー。
https://fact.tokyo.jp/
note ⇒ https://note.com/fact_tokyo/


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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社FACT 担当：鈴木
TEL：080-5980-7523 / MAIL：daisuke@fact.tokyo.jp
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