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ハイランド、F1ドライバー バルテリ・ボッタスと新たなパートナーシップ契約を締結

(PR TIMES) 2022年04月22日(金)20時40分配信 PR TIMES

プロスポーツ界ではアルファロメオF1チーム・オーレン、プロゴルファー ザンダー・シャウフェレに次ぐパートナーシップとなります

世界16,000社以上導入のコンテンツサービスプラットフォーム「OnBase(R)」を提供するハイランドソフトウェア(本社:米オハイオ州ウェストレイク、代表:Bill Priemer) は、F1ドライバー バルテリ・ボッタスとパートナーシップ契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97506/3/resize/d97506-3-a510af700c1b2d787833-0.jpg ]

バルテリ・ボッタスは、グランプリ優勝10回、表彰台67回という輝かしい実績を持つフィンランド出身のF1レーシングドライバーです。2022年シーズンより新たにアルファロメオF1チーム・オーレンと複数年契約を結び、今後の活躍が期待されています。

当パートナーシップ契約にてハイランドは、2022年 F1バーレーン・グランプリ(Formula 1 Gulf Air Bahrain Grand Prix 2022)より、バルテリ・ボッタスのオフィシャルパートナーとしてサポートさせていただき、バルテリ・ボッタスのレーシングユニフォームおよびヘルメットにはハイランドのロゴが記載されます。


バルテリ・ボッタスのコメント

「ハイランドは、“サーキットでもオフでも、より良いパフォーマンスを発揮する”という私の信念を共に共有しており、今回パートナーシップを結べたことを非常に嬉しく思います。ハイランドは顧客の目標達成を支援することにコミットしており、ハイランドを代表して共に目標を達成していくことを誇りに思います」

ハイランドのスポンサード/パートナーシップ契約について
ハイランドでは現在、2022年シーズンに新たに発足したアルファロメオF1チーム・オーレンとのスポンサー契約、および世界ランキング7位のプロゴルファー ザンダー・シャウフェレとのパートナーシップ契約を結んでいます。ゴルフとF1は、共に世界中の経営者・経営幹部を魅了する国際的スポーツの一つであり、ハイランドではこうしたプロスポーツ界におけるプレゼンスを積極的に高め、より良いビジネスパフォーマンスの約束を実行に移すためのプラットフォームの提供を強化してまいります。詳細は下記WEBページもご参照ください。
https://news.hyland.com/hyland-teams-up-with-formula-one-driver-valtteri-bottas-in-new-partnership


[表: https://prtimes.jp/data/corp/97506/table/3_1_8e1b3eaac25b70ce69028e7620affb4a.jpg ]


コンテンツサービスプラットフォームとは、企業が保有するドキュメントやコンテンツなどあらゆるデータを一つのパッケージに取り込み、運用・一元管理することができる技術およびプラットフォームサービスのことです。ハイランドでは現在「OnBase(R)」を中心に、企業のDXを推進する幅広いソリューションサービスを展開しています。

「OnBase(R)」は、世界16,000社以上の企業に活用されている「コンテンツサービス(CS)」のためのソフトウェアで、APAC(アジア太平洋)、EMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)、DACH(ドイツ・オーストリア・スイス)など世界各地に40のオフィスを持ち、急速に普及が拡大しています。

企業が保有する情報には、ERPなどの業務ソフトウェアのデータベースなどで利用される「構造化データ」と、Office文書やメール、PDFや画像・動画データなどの「非構造化データ」に分けられます。業務で多く使用されている提案書や見積書、契約書などはこの非構造化データであり、企業が保有する情報の8割がこの非構造データで占められているとも言われています。こうした非構造化データを含む、あらゆる組織内データをメタデータと共に、管理・運用することができるのが「OnBase(R)」の最大の特長です。API連携やコネクタ連携、画面上でのクリック操作による連携など3種の方法で500を超える外部サービスと連携可能なため、データを分断させずに一元管理することができます。

コンテンツサービス市場は、日本ではまだあまり馴染みのない分野ですが、世界全体の市場規模は約630億米ドルとされており、年平均20%以上の市場成長を遂げている成長分野です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/97506/3/resize/d97506-3-5b15117fd7501f6c7fc8-4.png ]

OnBase(R)でできること


紙書類などをデジタル管理(ペーパーレスを実現)
見積書や動画ファイル・画像など“非構造化データ”も一元管理可能
500を超える外部プラットフォームとの連携が可能


製品紹介ページ:https://www.hyland.com/ja-JP/onbase/product


[画像3: https://prtimes.jp/i/97506/3/resize/d97506-3-feeb491f997a4ee0ec53-2.jpg ]

ノーコード(マウス操作)で簡単操作
アップロードはOnBase (R)上にファイルをドラック&ドロップするだけ。属性(キーワード)を設定するだけで、OCR機能が自動的に読み取りを開始するので、検索やファイル管理が簡単にできます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/97506/3/resize/d97506-3-2a4a3b18a1e11e28bf5c-3.jpg ]

柔軟な検索が可能
業務個別の検索画面を設定でき、1つ情報が見つかれば芋づる式に情報を引き出すことが可能。仮想フォルダを設定し、業務や立場に応じたファイル管理が可能。
[画像5: https://prtimes.jp/i/97506/3/resize/d97506-3-0a46397bfbe049a0752a-1.jpg ]

ハイランドは1991年に米オハイオ州で設立され、ヘルスケアや教育、金融サービス、保険などの業界や、政府機関などを中心にECM/CSサービスを提供してまいりました。
2020年にはAlfresco社を買収、翌2021年4月にはNuxeo社を買収し、日本国内では「OnBase(R)」を中心に、企業DXを推進する幅広いソリューションサービスを展開しています。

ハイランドソフトウェア 会社概要
会社名      Hyland Software, Inc.
代表       Bill Priemer, President & CEO
日本拠点     〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目14-18 キャナルスクエア芝浦2F
社員数      約4,000名(2022年2月現在)
グローバル拠点数 39拠点
事業内容     ソフトウェアの開発・販売およびライセンスの供与
URL       https://www.hyland.com/ja-JP

プレスリリースに掲載されている内容、価格、仕様、サービス、お問い合わせ先、その他の情報等は発表時点の情報となります。その後予告なく変更となる場合がございますので、ご了承ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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