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ペットセレモニー「ねむの木」

花いっぱいのペット葬儀 花屋が営むペットセレモニー 最後の贈り物とありがとうの気持ちを込めて

(PR TIMES) 2022年02月23日(水)13時15分配信 PR TIMES

さいたま市にある株式会社第一花壇の敷地内にて、ペット葬儀の会社を開きたい!
花歴30年の主婦が、今年初夏Openに向けてクラウドファンデイングサイト「READYFOR」にて募集を開始しました。募集期間は2022年1月11日(火)から3月11日(金)午後11時まで募集金額は、100万円next goal300万円を目指します。
https://readyfor.jp/projects/81576

[画像1: https://prtimes.jp/i/96207/3/resize/d96207-3-3ab9289b694c6d58155a-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/96207/3/resize/d96207-3-3a6c3e7529f8669571d3-11.jpg ]

意外と知らない花の廃棄ロス
廃棄ロスと言うと野菜、総菜などの食品を思い浮かべると思います。
花首で折れてしまったり、咲きすぎて贈り物にならない花たちは捨てざるを得ないのです。
花に携わる仕事をして30年。
「もったいない…」と常々思ってきました。
コロナ禍になって、フラワーロスがニュースになりました。
でもそれはコロナ禍以前からあったのです。
今、廃棄ロス削減という言葉よく目にします。
傷のついたリンゴをリンゴジャムなどに加工したり、工夫をすれば捨てずに生かせるのです。
きれいな花を捨てながら、何かできることはないかとずっとずっと考えていました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/96207/3/resize/d96207-3-98466a850e6696a54242-12.jpg ]


※このユリも花びらにシミがあるので売り物にはならないのです。


花いっぱいのペット葬儀
2年前に愛猫が亡くなりました。いざ火葬と思って探してみると、移動火葬車の会社ばかりが目につきました。また、保健所に依頼すると他の動物たちとまとめて火葬され、処分ともいえる扱いであるのが現状です。
ペットを家族の一員と考える飼い主とすると辛いことです。
人と同じように見送りたいと思うのではないでしょうか。
上記にあるように、まだまだ綺麗に咲く花達が、亡くなったペット達と一緒になる事で生命を全うできるのではないでしょうか。
たくさんの花に囲まれた最後の時は、きっと穏やかな時間になると思います。


保護活動のお手伝いがしたい
いずれは保護施設とつながり、使わなくなったゲージやフードなどをお届けしたり。
それも、捨ててしまうものを活かす手立てになるのではないかと思うのです。
少しでも保護動物達が幸せになれるお手伝いができたらと考えています。


[画像4: https://prtimes.jp/i/96207/3/resize/d96207-3-b8ef9db8220f67796984-4.jpg ]


見沼区の情報発信
住みたい街ランキング常連のさいたま市ですが、注目されるのは大宮や浦和のような駅前です。
見沼区は少し奥に入った田畑が多く自然豊かな土地です。
そんな見沼区の魅力をお伝えしていけたら、そして人が集まれる場所になっていきたいと思っています。

クラウドファンディングに挑戦中です。


【プロジェクト名】
花屋が営むペットセレモニー
【実施期間】
2022年1月11日(火)〜3月11日(金)23時まで
【受付窓口】
クラウドファンディングサイト
「READYFOR」
https://readyfor.jp/projects/81576
【目標金額】
100万円
※ネクストゴール300万円を目指します。
【返礼品】
季節のお花をお届けします。


[画像5: https://prtimes.jp/i/96207/3/resize/d96207-3-27817f869195ce3e6e0c-15.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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