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株式会社マチルダ

家庭料理のテイクアウトステーション「マチルダ」が「三菱地所アクセラレータープログラム2021」に採択。地域でこどもを見守る社会に向けて共にまちづくりを推進。

(PR TIMES) 2022年02月21日(月)15時45分配信 PR TIMES

株式会社マチルダ(東京都港区、代表取締役:丸山 由佳、以下マチルダ)は、三菱地所株式会社(東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:吉田 淳一、以下三菱地所)の開催する「三菱地所アクセラレータープログラム2021」に採択されました。
先駆的なまちづくりを行ってきた三菱地所と、街に溶け込む新しい中食サービスを提供するマチルダが協業することで、子育て家庭を含む社会全体に新しい価値を提供することを目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93471/3/resize/d93471-3-62c22c992b66bec2ef5f-0.jpg ]



■マチルダの概要

マチルダは、「毎日の夜ごはんがちょっと楽しみになる」家庭料理のテイクアウトステーションです。
注文は全てオンラインで完結し、ご家庭に合わせた頻度で日替わりの家庭料理を受け取ることができます。

日々の献立は主菜・副菜・汁物のセットで、栄養バランスだけでなく、大人もこどもも楽しめるメニューや味付けです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/93471/3/resize/d93471-3-aecb2901efce0193b74e-1.jpg ]


マチルダは「こどもが無邪気でいられる社会を創りたい」という想いから誕生し、その実現に向けて現代の「忙しく余裕のない子育て環境」を変えていきたいと考えています。
まずは家庭において特に負担の大きい「夜ごはん」の課題解決のため、「毎日の夜ごはんがちょっと楽しみになり、食卓がちょっとハッピーになる。」家庭料理のテイクアウトステーションを運営しています。

マチルダはサービス開始(2021年5月)以降、豊洲や勝どき等に設置したステーションですでに3万食以上をご利用いただいています。
今後はより多くの場所にステーションを展開し「地域の夜ごはんの受け渡し場所」という存在になることを目指しています。


■「三菱地所アクセラレータープログラム2021」採択について

マチルダは、「新しいまちの在り方」を実装していく協業プログラム「三菱地所アクセラレータープログラム2021」に応募しフードテックのテーマで採択されました。
先駆的なまちづくりを行ってきた三菱地所と、街に溶け込む新しい中食サービスを提供するマチルダが協業することで、子育て家庭を含む社会全体に新しい価値を提供することを目指します。

今後は、共働きの子育て家庭に向けて、三菱地所が展開するオフィスビルや商業施設等へのステーション設置を、まずは実証実験という形で進めてまいります。


■会社概要

<三菱地所株式会社>
所在:東京都千代田区大手町 1-1-1 大手町パークビル
設立:1937 年 5 月 7 日
代表:代表執行役 執行役社長 吉田 淳一
URL: https://www.mec.co.jp/

<株式会社マチルダ>
所在:東京都港区新橋5-31-2
設立:2021 年 1 月 27 日
代表:代表取締役 丸山 由佳
事業内容:家庭料理のテイクアウトステーション「マチルダ」の開発及び運営
コーポレートサイトURL: https://matilda.kitchen/about
サービスサイトURL: https://matilda.kitchen/



プレスリリース提供:PR TIMES

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