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株式会社ダートフリーク

ヨツバモトから、もう少し大きなモデル「ウーフ WOOF」が登場。プレイ → スポーツへ

(PR TIMES) 2021年11月19日(金)20時45分配信 PR TIMES

株式会社ダートフリーク(DIRTFREAK)が開発・設計を手掛けたこども用電動バイク、ヨツバモト「ミャウ(meow)」は日本だけでなく、いまや世界的にも拡大中。自転車よりも、むしろ早く乗れるようになってしまうほどのフレンドリーさで、バイクのように重たくもなく、振動や音もないから、バイク遊びの敷居がぐっと低くなりました。そこで、もう少しスポーツしたいという親御さんの声に応える形で「ウーフ(WOOF)」が登場しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-43ca62cb116c1f7ed27b-19.jpg ]

48V 750W(瞬間最大1500W)、アルミフレーム、前後サスペンション、ディスクブレーキを備え、より本格的なライディングに対応します。さらに、スイングアームの取付位置を変更することにより、モトクロス⇔トライアルの2つのディメンションに変化。1台でいろいろな遊び方を体験できるようにデザインしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-e6acffbc9a969a376d49-24.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-2461bcec43e8a588b7ff-25.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-9ab8cca551fb3e5d8060-26.jpg ]


2つのディメンション
WOOF最大の特徴は、モトクロス的なディメンションとトライアル的なディメンションにコンバートできることです。コンバート作業は5分〜10分もあれば完了しますので、遊びに行くパークによって簡単に使い分けることが可能です。

モトクロス的 ディメンション
[画像5: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-903ee83978f63dfaf139-17.jpg ]

↑ モトクロス的なディメンションは、ホイールベースが長く、キャスターが寝ており、フットペグは前寄り。スピードを出したライディングに適します。

トライアル的 ディメンション
[画像6: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-49d8504a625f59b1625e-18.jpg ]

↑ トライアル的ディメンションは、ホイールベースが短く、キャスターが起きていて、フットペグは後寄り。フロントアップなどのアクションライディングに適します。

無段階パワー調整
[画像7: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-e8fe1139b3b1c91a2f32-4.jpg ]



電動バイクならではの強力な加速を見せるWOOFですが、初心者への配慮も忘れていません。調整ダイヤルによって、最高速と加速を同時に調整。初めてバイクに乗るキッズでも安心です。パワーマックスで40km/hですが、ダイヤルを一番左に回した状態では約10km/h。小走り程度のスピードです。

晴モード/雨モード
[画像8: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-ffed2bb2da8ee9eb964b-10.jpg ]

スイッチで、2種類のトラクションモードを切り替えることができます。晴れモードは本来の加速を存分に味わえるモードで、ドライの舗装路での使用を想定しています。雨モードは、ウェットの舗装路やオフロード路面でのトラクションを重視して、穏やかな発進になるように調整してあります。

軽量設計
[画像9: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-7e9ceab954f853f5d952-13.jpg ]

アルミフレーム、リチウムバッテリーを採用することにより、WOOF 16で24.5kg、WOOF 20で26.5kgという軽量設計。これは入門用エンジン50ccバイクの約半分の重量です。軽量であることによって、気軽に思い切った地形にも挑戦することができます。

カンタン電池交換
[画像10: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-1766aefadd2b21717abe-20.jpg ]

バッテリーの装着はスライドイン式。短時間でバッテリーの交換ができます。
連続走行時間の目安は、60kgの大人が乗車してフルパワーモードで約1時間。キッズがパークで遊ぶ分にはほぼ1日近く保ちますが、念のための予備バッテリーの使用がとても簡単なため、安心です。
充電時間は家庭用の100V電源で約3時間です。

小径スロットル
[画像11: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-9405ad143d84d44591af-0.jpg ]



小さな手に合わせて、スロットルも小径の専用設計。ヨツバモトのために開発した、こだわりのパーツです。大人用のグリップサイズは通常φ31.5mm前後ですが、子供用にφ26.5mmで作ってあります。
野球のバット、テニスのラケット、剣道の竹刀などと同様、スポーツの道具ですから、まず、手のサイズに合っていることがとても大切です。また、ブレーキレバーも、子供用のサイズのものをチョイスしています。

インホイールモーター
[画像12: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-c40c576d89649f2e12d4-5.jpg ]

Meow同様、鋭利な回転物であるチェーンとスプロケットを使わないインホイールモーターを採用。転倒の際に身体や衣服の巻き込みによる怪我のリスクを減らすことができます。

アンダーガード
[画像13: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-1ef1ea50b98c9d2538ec-9.jpg ]

大切なバッテリーを保護するべく、厚さ3mmの頑丈なアンダーガードを装備。岩や丸太を乗り越える際、ぶつかってしまった場合でも前方からの衝撃が斜めに逃げるように形状を工夫してあります。

サスペンション&ブレーキ
[画像14: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-731ac9fada9568ee7fd6-21.jpg ]

前後にサスペンションを備え、ブレーキは前後ともワイヤー式のディスクを採用。

WOOF16
[画像15: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-9ab370eea144f3cd803f-22.jpg ]



対象年齢の目安:7才〜
¥193,600(税込)
品番:YB65-1160



WOOF20
[画像16: https://prtimes.jp/i/89278/3/resize/d89278-3-a547b0394a9a6b02b6c7-23.jpg ]



対象年齢の目安:9才〜
¥198,000(税込)
品番:YB65-1200



[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=NdcdmbWx0wk ]



[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=PrwXf93HJD4 ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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