• トップ
  • リリース
  • 大阪府・三井住友銀行主催「越境ECオンラインセミナー」にて導入編・実践編・モール・決済・物流・税務に至るまでの横断的なセミナーを開催

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社SIパートナーズ

大阪府・三井住友銀行主催「越境ECオンラインセミナー」にて導入編・実践編・モール・決済・物流・税務に至るまでの横断的なセミナーを開催

(PR TIMES) 2021年11月09日(火)11時15分配信 PR TIMES

〜非対面、非接触のビジネスモデル〜

 中国/東南アジア・欧米に越境ECを通して展開支援を行う株式会社SIパートナーズ(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役:重延 勇矢、以下 当社)は、需要が高まり続けるインターネットを通じて日本から海外へ商品を販売する越境ECのノウハウを伝授するべく、大阪府商工労働部中小企業支援室金融課制度融資グループ(知事:吉村 洋文、以下 大阪府)、株式会社三井住友銀行公務法人営業第二部(本社:東京都千代田区、頭取CEO:高島 誠、以下 三井住友銀行)主催のもと「非対面、非接触のビジネスモデルで成功する越境ECオンラインセミナー」を2021年11月11日(木)に開催します。

【お申し込みURL】https://www.pref.osaka.lg.jp/annai/moyo/detail.php?recid=25136
[画像1: https://prtimes.jp/i/89186/3/resize/d89186-3-c777bb6ae7221e5edc62-0.jpg ]

《セミナー開催に至った背景》

 コロナ禍の下、非対面、非接触のビジネスモデル、海外販路開拓の関心が高まっていますが、自社製品等を展開するターゲット国(ショップの特徴)、決済(手数料や送金手法)、関税、法や言語など様々な得るべき知識があり、取り組むことに不安を抱える企業が数多くいらっしゃいます。今回、それぞれの分野のエキスパートから特徴や注意点などを講演いただき、「越境ECに取り組む意義」等の『導入編』をはじめ、「取り組んでみよう」と考えられる企業の後押しをすべく越境ECでの「売上の上げ方」や「失敗するパターン」等、一歩踏み込んだ『実践編』での横断的なセミナーを開催します。

《プログラム》

01. 開催にあたって

株式会社三井住友銀行
理事 大阪ソリューションユニット長 池田 敏男

02. 導入編(14:05〜14:25)


・なぜ、いま越境ECが注目されているのか
・必要性(越境EC市場の伸び方など
・抑えておくべきポイント
・メリットとデメリット
・トレンドやSNS活用

03. 越境ECを構成するプレイヤー(14:25〜15:25)

■モールについて

・東南アジア越境のポテンシャル
・東南アジア各国のトレンド
・Shopeeの活用メリット

■決済システムについて

・Shopee上での売上金受取りの流れなど
・Payoneerの活用(B2B直接貿易)
・手数料

■物流システムについて

・国際物流と国内物流の違い
・倉庫管理や関税についてのポイント
・物流においての管理項目など

■税申告義務および手続きについて

・マーケットプレイスを利用した場合の税申告義務
・自社サイトを利用した場合の税申告義務
・デジタルグッズ販売の税申告義務

04. 実践編(15:30〜16:15)

・商品価格の設定方法や各種手数料など
・W11に代表されるECモールでの各種イベント
・越境EC展開での効果的な3つの施策
・マーケティングについて

《講演企業》

株式会社SIパートナーズ
代表取締役 重延 勇矢

[画像2: https://prtimes.jp/i/89186/3/resize/d89186-3-66a5ead8506146b01dd7-1.png ]

 カメラ業界のストロボメーカーのエンジニアとして入社後、中国やタイで年間の半分以上を過ごし、プロジェクトリーダーとして現地企業と協力し、多くの新機種立ち上げに携わる。海外生活が多くなる中、日本の良いものを世界へという思いが強まり独立。現在は、主に中国/東南アジアの越境ECを中心に、日本企業の海外展開支援を行う。株式会社SIパートナー代表取締役、中小機構の販路開拓支援アドバイザー、農水省事業外部アドバイザーとして、全国各地でセミナーや伴走支援を行っている。

ショッピージャパン株式会社
ビジネス開発マネージャー 菊池 光

[画像3: https://prtimes.jp/i/89186/3/resize/d89186-3-cd5b6d1d153881447df9-2.jpg ]



ペイオニア・ジャパン株式会社
パートナーシップマネージャー 神部 朋美

[画像4: https://prtimes.jp/i/89186/3/resize/d89186-3-9e5dc0ec2a9495b4cd9d-4.png ]


株式会社オープンロジ
シニアパートナーアライアンス 臼井 拓也

[画像5: https://prtimes.jp/i/89186/3/resize/d89186-3-15976a6abe2fd42cbbdc-5.png ]


オプティ株式会社
代表取締役 淵上 暁

[画像6: https://prtimes.jp/i/89186/3/resize/d89186-3-2f49a385f10dafa5d20b-6.png ]


《主催・協力》

主催:大阪府、株式会社三井住友銀行
協力:日本政策金融公庫、株式会社 SIパートナーズ、ショッピージャパン株式会社
ぺイオニア・ジャパン株式会社、株式会社オープンロジ、オプティ株式会社、株式会社eftax

《イベント実施概要》

イベント名 :越境ECオンラインセミナー〜非対面、非接触のビジネスモデル〜
開催日   :2021年11月11日(木)14:00〜16:15
会場名   :WEB配信(ZOOM配信)
申し込み方法:https://www.shinsei.pref.osaka.lg.jp/ers/input?tetudukiId=2021100027
参加費   :無料
※配信時間中の接続、離脱はフリーです
※興味のあるコマだけの視聴も可能です

《SIパートナーズについて》

 当社は2017年1月に事業を開始し「日本が世界に誇る商品やサービス」を主に中国/東南アジア・欧米に越境ECを通して展開支援している会社です。「自治体」「官庁」「テレビ局」「アパレル」「コスメ」「日用品」「食品」に至るまで多様なカテゴリの大手及び中小企業問わず、これまで100社以上を支援してきました。「東京都公社」の中国越境EC展開の支援事業においては、「Tokyo Mall」を開設・運営し、約60社の展開支援を継続中です。テレビ東京を始めアリババ「T Mall国際」や「Taobao」への展開支援の実績を評価され、更なる越境ECの加速を促すべく中国東南アジアの「LAZADA」においては、アリババよりホワイトリストを取得しました。民間、官公庁主催の越境ECセミナーなども、多数登壇。

■会社概要

商号    :株式会社SIパートナーズ
URL    :https://sipartners.co.jp/
代表者   :代表取締役 重延 勇矢
大阪本社  :〒540-0003 大阪府大阪市中央区森ノ宮中央2-4-6 エミネンス亀井ビル2F,3F
東京支社  :〒162-0844 東京都東京都新宿区市谷八幡町2-1 DS市ヶ谷ビル3F
事業開始日 :2017年1月4日
事業内容  :コンサルティング業、各種許可申請代行、販路開拓・営業代行、越境ECサイト運営及び物流代行、プロモーション業、広告代理業、ライセンス・エージェント業、貿易業、卸売業、輸出入貨物取扱業及び通関業、倉庫業
従業員   :12人(大阪本社7名、東京事務所2名、ベトナム現地スタッフ2名)
資本金   :500万円
所属団体  :大阪商工会議所、中小機構「SWBS」登録企業、JETRO「新輸出大国コンソーシアム」会員
アドバイザー:中小機構販路開拓支援アドバイザー、農水省事業外部アドバイザー、神戸市アドバイザー顧問
弁護士   :岸野国際法律事務所 弁護士 岸野 祐樹



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る