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プレスリリース
医療現場を変革する日本発の手術ロボットをテーマに講演会&パネルトークを8月3日(水)に東京・日本橋で開催。40年間がん治療・研究に取り組む「がん集学財団」が、がん治療としての手術ロボットに注目。
【130名限定】日本製の手術ロボット開発中心者の講演と「ダビンチ」を日本に導入した先駆者とのパネル討論(ミニ懇親会・名刺交換会・お飲み物・お菓子提供あり)
日 時:令和4年8月3日(水)16:00〜19:10
会 場:日本橋ライフサイエンスビルディング2F(201会議室)
東京都中央区日本橋本町2-3-11
https://www.nihonbashi-lifescience.jp/building/
参 加 費:前売り 8,000円/当日10,000円(前売りに限りカード決済可能)
お 申 込:カンファレンスパークより会員登録の上、お申込み下さい
https://conference-park.jp/conference/51
詳細チラシ:https://www.jfmc.or.jp/business-contents/kiki-lm001/
主 催:公益財団法人がん集学的治療研究財団
協 賛:一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ
21世紀初頭に出現した米国製手術ロボット「ダビンチ」は、従来の外科の常識を変革するという点で、外科医に衝撃を与えました。それから20年、日本発の手術ロボットが続々と出現しております。40年間がん治療を中心に取り組んでいる、公益財団法人がん集学的治療研究財団(所在地:東京都江東区、代表者:山岸久一)では、がん治療としての手術ロボットに注目し、日本発の手術ロボットの講演会を開催致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/88569/3/resize/d88569-3-7bae41edb6366ae9cc04-0.png ]
■講演者
平木 隆夫 先生(岡山大学学術研究院医歯薬学域教授)
川嶋 健嗣 先生(東京大学大学院情報理工学研究科システム情報学専攻教授/リバーフィールド(株)エグゼクティブアドバイサー)
■パネルディスカッション(パネリスト)
宇山 一朗 先生(藤田医科大学医学部先端ロボット・内視鏡手術学講座主任教授)
川嶋 健嗣 先生(演者)
平木 隆夫 先生(演者)
■主 催
公益財団法人がん集学的治療研究財団 https://www.jfmc.or.jp/
■協 賛
一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ https://www.ikou-commons.com/
プレスリリース提供:PR TIMES