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【チケット販売中】日本最大級Z世代向け地域活性化リアルイベント”Japan Vitalization Summit 2022”を9月24日(土)に開催します!

(PR TIMES) 2022年09月16日(金)19時45分配信 PR TIMES

若者による全国的な地域活性化のムーブメントを作ります!

MoonBase株式会社(長野県上伊那郡辰野町/代表取締役:小菅勇太郎)が運営する地域活性化コミュニティ Rural Laboは、全国の地域活性化に取り組むZ世代を対象とした300人規模のリアルイベント「Japan Vitalization Summit」を2022年9月24日(土)に埼玉県秩父郡横瀬町にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/84391/3/resize/d84391-3-72f148f6244f59c403cf-2.png ]


■ 「Japan Vitalization Summit」概要
Japan Vitalization Summit(以下 JVS)は日本最大級の地域活性化コミュニティRural Laboが主催する、若者向け地域活性化サミットです。全国の地域活性化に携わっている / 関心のある若者が対象で、縦横のつながりを創出することによって地域に挑戦するハードルを下げ、地域活性化のムーブメントを作ることが目的です。

イベントホームページ:
https://www.jvs.rurallabo.com/

企画概要:
開催日時:2022年9月24日(土)
会場:横瀬町町民会館 + Living Anywhere Commons 横瀬 (※)
動員目標人数:300名
登壇ゲスト:株式会社雨風太陽(旧 ポケットマルシェ)代表取締役 高橋博之氏、NPO法人ETIC. 山内幸治氏、株式会社VENTURE FOR JAPAN 代表取締役 小松洋介氏、横瀬町長 富田能成氏、小高ワーカーズベース プロジェクトマネージャー 根本李安奈氏、Rural Labo代表 小菅勇太郎 など
コンテンツ:トークセッション、共創ワークショップ、問いを深めるワークショップ、参加者交流会、紹介ブース

※LivingAnywhere Commonsは自宅やオフィス等の場所に縛られないライフスタイルの実現を目的とした株式会社LIFULLが運営するコミュニティ型多拠点コリビング施設です。
https://livinganywherecommons.com/


■ 「Japan Vitalization Summit」開催の背景
「地域活性化に取り組みたいのに、繋がりがないがために挑戦のハードルが高く、一歩を踏み出せない。」
「地方でまちづくりに取り組んでいるけど、同じテーマで語り合ったり相談したり、一緒に活動したりできる仲間がいなくて孤独。」

このような体験をRural Labo代表の小菅自身が経験しており、地域活性化に取り組む人同士の全国的なつながりを作ることによって地域への挑戦のハードルを下げたいという思いでRural Laboが立ち上がりました。そして、2年間の活動の末、より大きな規模でこの世界観を具現化するためにJVSを企画しました。


■ 登壇者紹介
トークセッション 1「今、若者が地域に挑む意義」
若くして地域に飛び込み、結果を残してきた先輩方の体験談や、今若者を地方に送る事業に取り組んでいる理由。そして、これから地域に挑む若者へのアドバイスなど。ここでしか聞けない熱い議論をしていただきます。

登壇者:
小松洋介氏(株式会社VENTURE FOR JAPAN 代表取締役)、根本李安奈氏(小高ワーカーズベースプロジェクトマネージャー)、山内幸治氏(NPO法人ETIC.)


[画像2: https://prtimes.jp/i/84391/3/resize/d84391-3-a2e01b8dda23d72acbdf-10.png ]


トークセッション 2「2040年の都市と地方を考える」
全国の自治体の49.8%が消滅する可能性があると言われている2040年の未来を予想しつつ、その時代を迎えるにあたって今取り組むべきことや、理想の都市と地方の関係性などについて語ります。

登壇者:
高橋博之氏(株式会社雨風太陽(旧 ポケットマルシェ)代表取締役)、富田能成氏(横瀬町 町長)、小菅勇太郎(Rural Labo代表)
[画像3: https://prtimes.jp/i/84391/3/resize/d84391-3-a897f4766b8523c0cc05-1.png ]



■ コンテンツ
1. トークセッション
地域で活躍している先輩方のトークセッション
テーマ 1:「若者が地域に挑む意義」
テーマ 2:「2040年の都市と地方を考える」

2. 参加者交流会
10個の「地域 x 〇〇」というテーマに分かれて、参加者同士でつながりを作る時間
受け入れ地域とのマッチングなども行います

3. 共創ワークショップ
株式会社LIFULLと参加者によるワークショップ
参加者が地域でやりたいことをグループワークを通して深掘り、事業を通じて社会課題の解決を目指す株式会社LIFULLと共にネクストアクションを見つけます

4. 問いを深めるワークショップ
地域に関わっている参加者同士で取り組むワークショップ
共通の問いに対して意見を交換することで、深い繋がりと新たな自分に出会えます。

5. パートナーブース
地域留学やインターン等、地域に飛び込む手段を提供しているサービスや団体による紹介ブース

6. 懇親会
イベント後、会場隣のLiving Anywhere Commons 横瀬にて軽食を交えた参加者懇親会を開催します

[画像4: https://prtimes.jp/i/84391/3/resize/d84391-3-1889ca5e87c55d0c1a47-3.png ]



■ 協賛企業・後援・パートナー様
協賛企業様:
GOLD スポンサー:株式会社LIFULL
SILVER スポンサー:株式会社YELLTRON
BRONZE スポンサー:一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合


[画像5: https://prtimes.jp/i/84391/3/resize/d84391-3-df30a14d144afd7543f8-8.png ]



後援:
横瀬町

パートナー様:
・NPO法人Cloud JAPAN(気仙沼市ふるさとワーキングホリデー事務局)
・学生団体CORUNUM
・CRENECTION
・ディアベリー株式会社
・イノベーションチームdot
・Next Action→Social Academia PROJECT
・SMUA
・TABIPPO学生支部
・田舎ホームステイ(株式会社Familyinn)
・一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合
・大人の島留学

[画像6: https://prtimes.jp/i/84391/3/resize/d84391-3-b5dbab04c6b782fb1dd2-9.png ]



■ お問合せ
Rural Labo運営:
MAIL:rural.labo@gmail.com
TELL:070-2823-6536(代表 小菅)


■ MoonBase株式会社について
商号:MoonBase株式会社
代表者:小菅勇太郎
所在地:長野県上伊那郡辰野町辰野1705-1 STUDIOリバー 3F
ミッション:「生きるを自由に」
事業内容:子育て世代向け二拠点生活サービスの運営、関係人口創出事業、地域活性化コミュニティRural Laboの運営


■ Rural Laboについて
全国の地域活性化に携わっている / 関心のある若者が集うコミュニティ。
現在393名で活動中。
地域のプレイヤーとこれから飛び込みたい若者の縦横のつながりを創出することによって地域に挑戦するハードルを下げ、「若者による全国的な地域活性化のムーブメントをつくる」ことをミッションに掲げています。

HP:https://rurallabo.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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